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大輪の連続、13万人魅了

北びわ湖大花火、フィナーレ飾る
 湖北地域の夏の風物詩「長浜・北びわ湖大花火大会」が4日夜、長浜港一帯で開かれた。今年で最後とあって、平日にもかかわらず観覧客が大挙。主催の長浜花火協賛会によると、例年より3万人多い13万人の人出だった。
 夜空に色とりどりの大輪が次々と咲き、花火師が工夫を凝らした芸術花火も観覧客を楽しませた。
 フィナーレは2分間で約2000発を打ち上げるスターマインの連続。夜空を埋め尽くした大輪の花に、観覧客から歓声と拍手が送られていた。
◇   ◇
 北びわこ大花火大会は、市民の手で花火を打ち上げようと1980年、有志で長浜花火協賛会を結成したのが始まり。企業や市民から協賛金を集め、毎年、約1万発の花火を打ち上げてきた。
 しかし、観覧客の増加に伴ってごみ放置や公道での場所取りなどのマナー違反が問題化し、明石花火大会の歩道橋事故後は、安全対策の強化が求められるように。協賛金集めも年々苦しくなり、存続が難しくなっていた。


2011年08月05日 18:55 |


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