滋賀夕刊新聞社は滋賀県長浜を中心に政治、経済、文化の情報をお届けする新聞です。



2011年07月30日

北星箏曲部、全国大会へ

2年ぶり4回目、初の入賞目指す
 長浜北星高の筝曲部が8月3、4日に福島県棚倉町で開かれる全国高校総合文化祭日本音楽の部に滋賀代表として出場する。
 昨年10月の県大会で優勝し、出場を決めた。発表曲は水川寿也作曲の「残光の彼方へ」。尺八3人、三味線5人、琴10人の部員全員で発表。目下、橋本雅楽悦さんの指導の下、夏休み返上でけい古を続けている。
 全国大会は2年ぶり4回目の出場だが、入賞経験はない。部長の大久保かすみさん(18)は「学年関係なく、みんなで演奏を指摘し合って、練習してきた。大会では心を一つにして演奏し、できれば入賞したい」と話している。
 なお、全国大会には47都道府県の代表51校が出場する。


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知事、教育長に要望書

撤回求め、長浜北高同窓会、PTA
 長浜北高同窓会「桐映会」の吉田豊会長と、PTAの中川甚一郎会長が29日、県庁を訪問し、嘉田由紀子知事と末松史彦教育長に、長浜・長浜北高の統合計画の撤回を求める要望書を手渡した。
 吉田会長らは「県下には多くの小規模校がある。なぜ長浜・長浜北が統合の対象となったのか」「新しい高校のビジョンは何なのか」などと求めた。
 嘉田知事は「子どもたちが『そこに進学したい』、父兄が子を『そこに進学させたい』と思う魅力ある学校を創ることが大切」と語ったが、「教育の独立性」を念頭に「行政の長として、教育に踏み込めない」と理解を求めた。
 一方、末松教育長は「二つの学校が一つになり、より活力ある学校が誕生する」と述べたが、県内46校の中で長浜・長浜北を統合させる理由への明確な回答はなかった。
 吉田会長は「到底納得できるものではない。保護者や同窓会への署名活動を通して、計画の再考、撤回を求めたい」と話している。


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伊東節子さん、水泳場開きに花添える

ウェイクスケートで日本代表
 ウェイクボードの「ワールドチャンピオンシップ」に日本代表で出場する伊東節子さん(30)=朝日町=が30日、南浜水泳場沖でデモンストレーション演技を行い、浜開きに花を添えた。
 「ウェイク」競技はモーターボートで引っ張られ、水上を滑走する水上版スケートボード。足をブーツで固定する「ボード」と、固定せずスニーカーで乗る「スケート」があり、伊東さんは後者の女子の部に出場。決められたコースの中で、ボートの波を利用してジャンプや回転などをし、そのテクニックを競う。
 昨年9月、大分で開かれた全日本選手権大会で優勝し、世界大会の切符をつかんだ。
 伊東さんは、5年前、ウェイクボードの魅力にはまり、愛知県春日井市から琵琶湖のある長浜に移り住み、ボードショップ「ソールテック」(朝日町)に勤務しながら、練習を重ねている。
 伊東さんは「日本の代表として優勝したいし、マイナーなスポーツなので、広くPRしてゆきたい。長浜の人たちが温かく支援してくれるので、ありがたい」と話している。
 なお、大会は8月18日からアメリカ・インディアナポリスで開かれる。


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長浜でバレー大会

「輝きCUP」に全国36チーム
 全国の小中学生のバレーボール36チームが参加する「輝きCUP」が30日、長浜市内で開幕した。
 クラブチームの交流と、体力、技術の向上を目指す大会で今年で6回目。新たに12歳以下の小学生クラブ交流大会も設けた。東は栃木県、西は熊本県から参加があり、滋賀からは長浜の杏・ガールズ、西浅井マーブルス、稲枝北スポーツ少年団の3チームが出場。
 会場は市民、山本山、浅井、高月、B&G海洋センター、下草野小の各体育館。
 30日朝、市民体育館で開会式が開かれ、選手381人が入場行進。藤井勇治市長が「素晴らしいプレーで交流を深めてください」とあいさつした。選手を代表して枚方ヤングバレーボールクラブの坂根香奈江さん(14)が「仲間とともに精一杯プレーすることを誓います」と宣誓。開会式の後、選手が各会場に分かれ、試合に臨んだ。大会は31日まで。
 参加費や記念Tシャツの売上の一部は東日本大震災で被災したバレーボールチームへ寄付される。


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2011年07月29日

八商・高森選手、甲子園へ

長浜市泉町、中島・小林選手も応援
 夏の全国高校野球滋賀大会で八幡商業が優勝。泉町の高森健太選手(3年)が甲子園出場のけん引役として活躍した。
 高森選手は小学3年の時、神照スポーツ少年団で野球を始め、中学では硬式クラブチーム「野洲ボーイズ」に所属。公立で「甲子園が狙える」強豪、八幡商を選んだ。
 池川隼人監督からの信頼も厚く今大会は1番・センターで出場。決勝の北大津戦ではエース・岡本拓也投手から2安打を放ち、勝利に貢献した。
 応援してきた母・有代さんは「野球を10年間、続けてきて夢が叶った」と嬉しそう。高森選手は「決勝は素晴らしい投手から大量得点がとれて嬉し合った。甲子園では県代表として、投手を中心に、守備でリズムを作る八商野球をしたい」と意気込んでいる。
 なお、同じ野球部の中島智史選手(泉町、3年)、小林淳也選手(今町、同)はベンチ入り出来なかったが、応援団として、精一杯声援を送った。


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19種の味が楽しめる

南浜ぶどう、31日から販売
 甘くておいしいと評判の南浜ぶどうの販売が31日から「産直びわ みずべの里」(南浜町)で始まる。
 南浜ぶどう生産組合(蒲生由男組合長)は約6・3㌶の畑で、甘みの強いアーリースチューベンやマスカットベリーAなど19種を栽培。盆前からは大粒の紅伊豆、藤稔などが出揃い、バラエティーに富んだ味が楽しめる。
 ここ数日の昼夜の寒暖の差が好影響を及ぼし、色づきを早めており、味、大きさとも例年並み。摘みたてを販売する。2㌔箱2000円、手提げ1500円。
 なお、31日は同店のオープニングセール。1500円以上の買い物をすると、ぶどう割引券(200円)プレゼント。流しそうめん、綿菓子の無料サービスなど。
 人気のぶどう狩りは8月6日から。入園料は中学生以上1000円、小学生800円、幼児600円。9月下旬まで。無休。


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申し込み低調、説明会

高校再編、長浜は大幅定員割れ
 県教育委員会は30日から県内7会場で県立高校再編計画の説明会を開くが、いずれの会場も予想外に事前申し込みが少なく、当日参加も受け付けることになった。
 長浜・長浜北の統廃合が原案に盛り込まれた長浜会場(31日午後2時半~、市民交流センター)は定員200人に対し80人程度の申し込み。彦根西・彦根翔陽が統合される彦根会場(31日午前10時~、ひこね燦ぱれす)も定員250人のところ約60人。
 両会場とも今月27日に参加申し込みを締め切ったが、余りにも少ないため、県教委は引き続き来場を呼びかけている。当日、席に余裕がある限り、来場者を受け付ける方針。説明会には末松史彦教育長、青木洋教育次長らが出席し、県民の意見を聞く。
 長浜市内では「湖北の高校を守る会」「長浜北高を守る会」をはじめ、PTAや同窓会が再編計画に異議を唱え、集会やビラで計画の白紙化などを訴えているが、申し込みの少なさが市民の関心の低さをうかがわせている。地元の関係者は「将来、高校へ進学する小学生や中学生の保護者がもっと関心を持ってよいのだが」とやきもき。


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2011年07月28日

し尿処理施設を統合へ

湖北広域行政事務センター
海老江に、火葬場も2カ所に集約

 長浜、米原両市のごみ処理などを行っている一部事務組合、湖北広域行政事務センターはし尿処理施設の統合や火葬場の統廃合を計画している。このほど、センター議会の全員協議会に報告した。
 し尿処理施設は今年10月、伊香衛生プラント(木之本町木之本)の運営を停止し、第一プラント(湖北町海老江)に事業を統合。下水道の普及で処理量が年々減少していることから、統合することで安定処理と経費削減を図る。
 センターの所有する火葬場4カ所の運営については、来年度に指定管理者制度を導入し、民間委託する。さらに、将来的には「余呉斎苑」「西浅井斎苑」を廃止し、業務を「木之本斎苑」に統合する。「こもれび苑」は現状維持。
 大依町の最終処分場「クリーンプラント」の後継となる新処分場の米原市番場町への整備計画については、地元4集落から同意を得たことを報告した。2015年度の供用開始に向け用地買収などを急ぐ。


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7年の歳月かけ、発刊

景観情報誌「ふるさと下草野」
 下草野郷土史研究会(瀧澤吉興会長)はこのほど、地元の歴史や観光資源を網羅した冊子「ふるさと下草野」を自費出版した。
 冊子は長浜城歴史博物館の指導の下、南郷や東主計など12町の「公共施設」「宗教」「経済」「交通」「水利」などを地図とともに、まとめたもの。
 メンバー12人が各地に出向き、地元のお年寄りから聞いた話や史料を基に編集し、幾度も検証を繰り返したため、完成まで7年かかった。瀧澤会長は「過去の事象を後世に残したかった。若い人たちに読んでもらえれば」と話している。
 A4判300ページ。500冊を印刷し、市内の図書館、博物館、資料館などに配布。下草野公民館で1冊1000円で販売している。
◇   ◇
 長浜城歴史博物館、展示情報委員会は、ふるさとの歴史を残すための冊子作りに協力している。
 ほ場整備や都市化などで、用水や田んぼなど集落の景観が変わりつつある。冊子は地元が主体となり、史実などを記録に残し、後世に伝えるもの。
 これまで旧近江町、山東町、上草野、びわ北、高月町、下草野で作成。現在、米原町と田根で作業が進められており、同館は「湖北全域で、この輪が広まれば」と話している。


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演歌「お江の子守歌」

荒木さん作詞、CDで発売
 高月町雨森の荒木弥一郎さん(77)が作詞した「お江の子守歌」が演歌としてCD化された。
 荒木さんは大河ドラマや小谷山の自然、景色などに感動し、江の生き様などを思い浮かべながら、詞を書いた。カラオケ関係者らから絶賛され、知人の演歌歌手・岬ゆたかさん(キングレコード)に話を持ちかけたところ、プライベートブランドとして、発売されることになった。
 曲は「お江可愛いや、ねんころり 寝顔に筋引く涙の跡は なぞるまいぞよ吹く風も 恋しき母御が夢の路で差しておくれた花のかんざし」など、両親との別れなどを綴っており、子守歌らしいゆったりとした曲調。岬さんは「演歌としては変わった曲だが、若い人でも理解できる詞。是非、聞いてほしい」と話している。
 1枚1200円。問い合わせは整癒体院やわらぎtel(85)4736。


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2011年07月27日

最後の大花火1万2千発

8月4日長浜港、32年の歴史に幕
 今夏で最後となる長浜・北びわこ大花火大会が8月4日夜、長浜港一帯で開かれる。
 市民の手で花火を打ち上げようと1980年、有志で長浜花火協賛会を結成したのが北びわこ大花火大会の始まり。企業や市民から協賛金を集め、毎年、1万発の花火を打ち上げてきた。近年は、他府県からも観覧に訪れ、雑誌の「全国で見ておきたい花火ベスト20」に選ばれている。
 しかし、観客の増加に伴って、ごみ放置、不法駐車、公道での場所取りなどのマナー違反が問題に。さらに明石花火大会の歩道橋事故以来、安全対策の強化が求められ、会場管理の煩雑化、警備費用の増大などが新たな課題となっていた。財源確保も年を負うごとに厳しくなり、今夏を最後に中止が決まった。
 今夏は東日本大震災の影響で開催が危ぶまれたが、「江・浅井三姉妹博覧会で賑わう長浜の元気を全国に発信することが大切」と開催にこぎつけた
 打ち上げ総数は昨年より2000発多い1万2000発。連続打ち上げのスターマインを中心に構成され、日本を代表する花火師10人による芸術花火の打ち上げも。フィナーレは「がんばろう!日本」の文字を仕掛け花火で描き、2分間で2000発の特大スターマインを打ち上げる。総事業費は約4000万円。
 午後7時半から8時45分まで。小雨決行。荒天の場合は5日に順延。
 会場周辺には駐車場が無く、昨年まで設けていたJR田村駅西口の臨時駐車場も無い。JR長浜駅からは上下とも臨時列車が運行される。
マナーを守ろう
 花火大会終了後、会場周辺は毎年ごみの山に。ごみは各自持ち帰ること。また、あらかじめ道路や港湾などの公共用地を独占する行為は禁止されている。悪質な場所取りは主催者が長浜署と連携して排除する。
清掃活動に協力を
 花火大会翌日の午前7時から会場周辺で清掃活動を行う。長浜西中、長浜北高の生徒をはじめ、市民が参加。協力者は当日会場へ。


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宮部で環境学習会

菱川で生き物採取
 子どもたちに身近な自然を知ってもらおうと、長浜市宮部町でこのほど、まちぐるみの環境学習会が開かれた。
 環境こだわり農業を進めている宮部環境保全会が主催したもので、子どもたち50人が農業排水路、菱川に入り、タモで魚や昆虫を捕まえた。採取したのはカワムツやアブラハヤ、ドジョウやスナヤツメなど約20種。この後、子どもたちは保護者が作った無農薬のジャガイモやタマネギ入りのカレーに舌鼓。イベントを楽しみながら、地元の環


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介護予防で業務提携

「優美」と聖泉大、人材の育成と確保
 高齢者対象のデイサービスやケアマネジメントを行っているNPO法人「優美」(東主計町)は26日、聖泉大学スポーツ文化研究所(彦根市)と、介護予防の人材育成、データ蓄積を目的にした業務提携を締結。同日、研究所内で協定書を交わした。
 優美のデイサービス利用者のほとんどが女性。男性にも利用してもらえるよう「スポーツ」に着目し、施設内に体力維持のために4種類のトレーニングマシンを設置している。
 聖泉大は人間学部健康運動心理専攻の学生が健康運動実践指導者の資格取得を目指し、地域の高齢者とストレッチやレクリエーションなどの軽運動で交流。今後、同大のサークル「和楽笑の友」の学生5人が研修生として、優美の施設で高齢者の運動指導にあたり、プログラムの研究開発、データの蓄積に取り組む。
 優美の伊藤肇理事長は「介護保険のサービス利用者が増える中で、介護予防を地域に幅広く進める必要がある。今回の提携によって、聖泉大学のノウハウを参考に、事業を進めていきたい」と話している。


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2011年07月26日

上野樹里さん、笑顔振りまく

長浜で博覧会見学やトークショー
 NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国」で主役の江を演じる上野樹里さんが23日、江・浅井三姉妹博覧会の浅井会場(内保町)などを訪問。上野さんを一目見ようと訪れた市民と、笑顔で握手するなど、終始、愛想を振りまいていた。
 博覧会場では展示されている衣装や出演者が寄せたサインなどに興味深けに見入り、記者から長浜市民へのメッセージを求められると、「江、初、茶々、長政を愛して、応援して下さっているので、最後まで頑張りたい」と話した。
 この後、浅井文化ホールで開かれたトークショーには北海道や九州からファンが詰めかけるなど、会場を埋めた観客約500人のうち半数が県外からの参加だった。
 上野さんは、大河ドラマプロデューサーの屋敷陽太郎さん、飛び入り参加の萩原聖人さん(石田三成役)と、三姉妹の人物像やドラマの舞台裏について語り、湖北について「自然豊かで、のどかで、穏やかな気持ちになる」と感想を話していた。
 トークショー後はロビーで東日本大震災被災地への募金を呼びかけ、上野さんは募金した市民と握手するなどサービス精神旺盛で市民を感激させていた。
 義援金は65万6338円が集まった。


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東高新聞部、江に直撃取材!

熱田記者、上野樹里さんにインタビュー
 彦根東高新聞部は大手新聞や地元紙、タウン誌などの記者とともに上野樹里さんにインタビュー。記者とのツーショット写真を押えるなど、プロに負けじと取材に取り組んだ。
 博覧会場での取材に参加したのは、部長でカメラ担当の小島眞司さん(17)、インタビュー担当の熱田真弓さん(16)の2人。各マスコミが上野さんを囲む中、熱田さんは上野さんのすぐ隣のポジションを確保。長浜記者クラブ幹事社の代表質問に続いて、「ドラマを通して、高校生など若い視聴者にどのようなことを感じとってもらいたいでしょうか」と質問していた。
 上野さんから「高校生がどういう目線で見ているか、どう思われているか逆に知りたい」と逆取材され、答えに窮する場面も。熱田さんは「すごく緊張し、頭の中が真っ白になりました」と語り、小島さんは「無事、上野さんと熱田さんのツーショットを取れて良かったです」と安堵の表情。
 なお、この日の取材は、10月発行の特大号で取り上げる。


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仕事の楽しさを体験

長浜北小児童、菓子作りや大工
 長浜北小学校で23日、仕事体験イベント「わーくワーク北小タウン」が開かれ、子ども達が大工やホテル、菓子職人などの仕事を学んだ。
 子ども達に働くことの意義を知ってもらい、地域との触れ合いを増やそうと、同校PTA(吉田佳司会長)が企画。1~6年生約220人が参加した。
 谷口材木店、柏屋老舗、ソレイユ、花玄、湖北地域消防本部など11の企業、組織が協力した。
 子ども達は店主や従業員から仕事に対する心構え、姿勢、日ごろ努力していることなどを教わった後、菓子作りやフラワーアレンジメント、浴衣の着付け、みざら作りなどの実習に挑戦。仕事の楽しさ、大変さを学んでいた。


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木工技術で、奉仕作業

長浜建築組合、市内5小学校で
 長浜建築組合(国友好組合長)の組合員35人が24日、市内の5小学校で備品の修繕奉仕に取り組んだ。
 組合では子ども達の教育支援のため、1977年から毎年、夏休みの学校や幼稚園を訪れ、本職の木工技術を生かして壊れた机やドアの修繕、新しい用具の製作に取り組んでいる。
 この日、神照小では組合員5人があらかじめ学校側から依頼のあった教壇の修理や、上履きを置く棚の製作に汗を流した。図面を見ながら丁寧に木材を加工し、子ども達が日ごろから使うとあって、頑丈に出来るよう心がけていた。


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親子で学ぼう!テーブルマナー

フランス料理店で教室
 朝日町のフランス料理店「グラン・クルー」で25日、親子を対象にしたテーブルマナー教室が開かれた。
 本格的なフランス料理店で、席への付き方からナイフ、フォークの使い方までのマナーを学んでもらおうと、初めて企画。系列の「ロテル・デュ・ラク」(西浅井町大浦)の北村太一支配人が講師を務めた。
 親子14人が参加し、北村支配人から基本的なテーブルマナーについて説明を受けた後、スープ、魚料理、ステーキなどをコースで体験した。親子で参加した中川友子さん(46)=徳山町=は「早くからちゃんとしたマナーを体験するのもいいかなと、夏休みを利用して参加しました。正式なマナーを学べてよかったです」と語り、真緒ちゃん(9)は「たまにナイフとフォークを使うけど、やっぱり難しい」とステーキと格闘していた。
◇   ◇
 グラン・クルーは月に1度、「夕食会」を開き、シェフが趣向を凝らしたコース料理を提供している。
 24日夜は林和彦総料理長が「滋賀・ミーツ・フレンチ」と題し、県内産の肉や魚、野菜を使ったコースを用意。「鮎の一夜干しスモーク」、鮒ずしの天ぷらを近江牛に載せた「近江牛と鮒ずしの出会い」、ウナギのピラフをパイ生地で包み、コンソメスープを注いだ「うなぎのビックリパイ!」、フランス産の鳩を1羽丸々使った「ピジョン(鳩)のロースト、近江野菜と共に」など、冒険心と遊び心にあふれる料理が出され、客を楽しませていた。
 次回の夕食会は9月の開催。問い合わせはグラン・クルーtel(65)3347へ。


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ドレスショー「花嫁ガールズコレクション」、華麗に

北ビワコホテルグラツィエ
 北ビワコホテルグラツィエで23日、ウエディングドレスショー「花嫁ガールズコレクション」が開かれ、プロモデルによる華麗なステージが繰り広げられた=写真。
 若い女性に人気の「東京ガールズコレクション」をイメージしたショーで、同ホテルが提携するドレスショップ5社から50着が紹介された。
 バルーンの中からドレス姿のモデルが登場する華々しいオープニングで始まり、大型スクリーンにライブ映像が流れる中、モデルが颯爽とランウェイ(花道)を歩き、約150人の観客を魅了。客席からはカメラのフラッシュが飛び交っていた。
 なお、当日、モデルが着ていたドレスは、同ホテルのホームページ(www.k-grazie.co.jp/bmc/)で紹介している。


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湖北ボーイズ春夏連覇

古澤、山下選手は代表に
 中学硬式野球クラブ「湖北ボーイズ」(加納徳太郎代表・選手40人)は、8月2日から大阪で開かれる日本少年野球選手権大会に県代表として、出場する。
 同チームは9チームが参加した6月の県大会で優勝し、春夏連覇。今年は打撃のチームで、守備も安定しており、加納代表は「まずは1回戦の強豪、横浜南(神奈川代表)を倒すこと。全力を尽くしたい」と意気込んでいる。大会には各都道府県の代表43チームが参加する。
◇   ◇
 湖北ボーイズの古澤勝吾選手(木之本中3)は、全日本代表として、8月8日から福岡で開かれる世界少年野球大会に出場する。ボーイズリーグ関西ブロック選考会で、20人のメンバーとして選ばれたもので、チームでは投打の主軸。真面目で練習量は人一倍で「緊張せず、自分の力を発揮したい」と語っている。なお、大会には中国、韓国など世界の強豪8チームが参加する。
◇   ◇
 湖北ボーイズの遊撃手・山下翼選手(鏡岡3)は、8月19日から岐阜県長良川球場で開かれる鶴岡一人杯記念大会に、関西ブロック代表として、出場する。山下選手は走攻守三拍子揃っており、大阪、京都など6府県の選抜メンバーに抜擢。大会はいわゆるボーイズリーグのオールスター戦。西日本ナンバーワンを決めるもので、「全力プレーで頑張りたい」と話している。


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13年連続インターハイ

長浜北星水球部、30回目の出場
 長浜北星高校の水球部(藤居敦主将・20人)はこのほど、近畿高校選手権水泳競技・水球の部で準優勝し、8月17日から秋田で開かれる北東北総体(インターハイ)に出場する。13年連続、30回目の快挙。
 12チームが参加した近畿大会では茨木(大阪、大谷(京都)を破り、決勝で鳥羽(京都)に惜敗。今年は守りのチームだが、藤田悦司監督は「堪えながら攻撃に繋げ、チャンスをモノにしたい」と意気込んでいる。


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勉強と遊び、有意義に

六荘地区で、小学生の夏休みを応援
 地元の小学生に夏休みを有意義に過ごしてもらおうと、六荘地区地域づくり協議会は26日から六荘公民館で「六荘のびのび勉強会」をスタートさせた。
 8月23日までの計8回、公民館の一室を開放して子ども達の自主学習を応援。主婦や塾講師、高校、大学生のボランティアが指導している。
 勉強会は午前9時から正午までの3時間で、途中1時間に遊びを取り入れた「お楽しみタイム」を設けている。
 26日は小学生45人が参加。市内の小学校で理科支援員を務める齋藤早苗さん(弥高町)らの見守る中、夏休みの宿題や自由研究に取り組んだ。「お楽しみタイム」は市文化財保護センターの尾崎好則さんらの指導で、古代の火起しを体験。「弓きり」「舞ぎり」の2つの方法で挑戦していた。
 勉強会は各日定員45人だが、人気でいずれもキャンセル待ちの状態。齋藤さんは「子ども達が夏休みを有意義に過ごす手助けになれば。地域における公民館の役割として、良い取り組みですね」と話していた。


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2011年07月25日

原案白紙化と再議論求める

市長、県に7項目の公開質問状
 長浜・長浜北高の統合、長浜北星高定時制の廃止などが盛り込まれた高校再編原案について、長浜市の藤井勇治市長は25日、県と県教委に7項目の公開質問状を提出した。
 質問状では「県立高校の再編については必要性を認識している」としたうえで、県教委の発表した原案について「策定までのプロセス、内容は承服しがたい」と、原案の白紙化と再編議論の出直しを求めている。
 長浜・長浜北の統合については、「県内の他地域には小規模校も存在している中、長浜市の中核となっている両校のみが統合対象となっているのはまったく理解できない」と訴え、「長浜北高の老朽化に伴う建て替えが財政的に困難であるためとしか考えられない」と疑問視している。
 このほか、長浜北星の定時制廃止を「教育機会の剥奪以外の何物でもない」、同校への「まちづくり系列」の設置を「基礎的教養を習得する高校の教学になじまない」などと問題点を列挙。
 さらに「長浜市に立地する県立高校の定員は120人以上の大幅な減となるが、小中学校の保護者はおろか、進路指導にあたる中学校の意見など、まったく考慮されていない」と訴えている。
 藤井市長は8月5日までに文書で回答するよう求めている。
同窓会、PTAも
 藤井勇治市長の公開質問状提出を前に、長浜北高の吉田豊同窓会長と、中川甚一郎PTA会長が市長室を訪れ、「同窓会もPTAもまったく納得しておらず、強い憤りを感じていることを県教委に伝えて欲しい」と訴えた。
 吉田会長は「新校(統合校)の理念もビジョンもない。再編以前の問題だ。同窓会もPTAも一つになって声を上げたい」と語ると、中川会長も「22日のPTAへの説明会でも、県教委から何も伝わってこなかった」と、県教委を批判した。


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被災地にワゴン車贈る

たちばな建設と協力会社が
 山階町、たちばな建設(松岡義隆社長)と同社安全衛生推進協議会(岩根卓弘会長・50社)は23日、岩手県盛岡YMCA宮古ボランティアセンターに、ボランティア送迎用のワゴン車1台を寄贈した。
 松岡社長は青少年の健全育成に貢献している奉仕団体「長浜ワイズメンズクラブ」のメンバーで、同センターでボランティアを送迎する車が不足していることを知り、社員や協力会社に呼びかけ、支援することに。
 ワゴン車は8人乗りの4輪駆動車で、車体には「がんばろう!日本」などの文字が入れられ、松岡社長ら3人が岩手に届けた。
 現地の惨状を目の当たりにした松岡社長は「今、すぐに役立つものを援助することが被災地の早期復興に繋がる。市民を交え、支援活動をさらに広げゆきたい」と話している。


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街路灯、曳山をイメージ

八幡町自治会、9月に整備へ
 長浜曳山まつりの山組「萬歳樓」の地元、八幡町自治会は街路灯の老朽化に伴って、曳山をイメージした新しい街路灯を整備することになり、準備を進めている。9月中旬にもお目見えする予定。
 街路灯は20年程前に地元商店でつくる組合が整備し、3年程前から自治会が運営。最近、老朽化が目立っていた。
 新しい街路灯は、地元の近藤信男さん(69)が曳山をイメージして下絵を描き、専門業者が製造した。反るような屋根のデザインが特徴。従来の支柱に取り付け、電灯は省エネのLEDを採用。「八幡町」と記したアクリル板も添える。自治会内の主な通りに30本整備する。
 清水宏自治会長(67)は「曳山の山組としてのイメージ作り、まちづくり活動の一環として整備する。山組をアピールできれば」と話している。


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2011年07月22日

萩原さん「三成応援して」

長浜城博物館、大河ドラマ展前に
 長浜城歴史博物館のNHK大河ドラマ特別展「江~姫たちの戦国」(23日~8月31日)を前に22日、開会式と内覧会が開かれた。
 大河ドラマの石田三成役・萩原聖人さん、豊臣秀次役・北村有起哉さんがゲストとして招かれ、今後のドラマの展開などについて語った。
 萩原さんは秀吉に仕える役柄のため、撮影でも秀吉役の岸谷五朗さんより早くスタジオ入りするなど常に「リスペクト(尊敬)している」と、役づくりの工夫を紹介した。今後のドラマ展開について「これから関ヶ原に向け、秀吉のため、淀のため、天下を取るべく家康と戦う。かわいそうな結果となりますので、三成にゆかりのある(長浜の)皆さんは応援してください」と来場者に呼びかけていた。
 24日の放送で、秀吉の命により切腹させられる北村さんは、秀次の死後、正室、側室、侍女ら30人余りも処刑されることについて、「現代の感覚ではとんでもなく、秀吉はどこかおかしいとしか考えられないが、命の重さが今と昔で違ったのだろう」と語り、「私はこれから切腹するが、江は秀吉に振り回され、まだまだ修羅場があります」と番組をアピールしていた。
 2人は博物館の正面玄関で藤井勇治市長やNHK関係者らとテープカットし、内覧会を楽しんだ。
◇   ◇
 特別展は江と、江を取り巻く人々に関する歴史資料を展示し、江の波乱に満ちた生涯をたどる。東京、福井に次いでの巡回展示。
 太田浩司学芸員は「戦国時代でありながら武具はほとんどなく、調度品など女性らしさが際立ち、戦国とは思えない展示になっている」とアピールしている。140点余りの資料を期間中5期に分けて展示する。また、曳山博物館には江の位牌を納めていた「崇源院宮殿」を展示する。
 午前9時から午後5時。入館料は大人700円、小中学生200円(湖北地域は無料)。今月27日午後1時半からは長浜城歴史博物館で説明会がある。


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夏の風物、チョウトンボ

早崎内湖で、廣田さん撮影 
 自然の宝庫、早崎内湖で夏の風物詩、チョウトンボが飛び交う姿が見られるようになった。
 チョウトンボは体長約4㌢で、後羽が大きく、鮮やかな黒藍色で、チョウのヒラヒラ舞うように飛ぶ。
 国産のチョウトンボは、農薬汚染で近年著しく減少しているが、湖北は山や川、湖や草木など自然が豊かにあり、トンボの宝庫。
 地元の自然を撮り続けている廣田光前さん(田町)によると、毎朝、内湖に群れが集まり、エサをとったり、交尾をしており「これから、夏にかけてますます、数が増えるのでは」と話している


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高校生の優しい一言(投書)

 私は夕刊を配達させていただくようになり、3年。いつも配達の頃、高校生の下校時間と重なります。
 近頃の高校生は「交通ルールを知らないのだろうか」と思うほど、自転車で道幅一杯に広がったり、右側通行で走ってきて、こちらにいることもお構いなく、道を譲ろうとしません。
 先日、台風6号の時です。配達時、雨風で立っていても、吹き飛ぶような状況な中、新聞を濡らさないよう、必死に抱えながら歩いている私の姿を遠くから、家の中で高校生の男の子が見ていてくれたのでしょう。
 やっとの思いで玄関にたどりつくと、男の子が出てきて「おばさん、雨の中ご苦労さん。気をつけて帰って」とにこやかに声をかけてくれました。
 私はこの一言に、胸の中が熱くなり、ぐっと涙がこみ上げてきました。「ああ、こんな優しい高校生もいるんだ」と思いつつ、足取りも軽くなり、無事、配達を終えました。この出来事は忘れることができない思い出となりました。(長浜市 夕刊配達人)


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2011年07月21日

被災地で響け、ガラス風鈴

小学生が製作、100個プレゼント
 長浜商工会議所青年部(江畑政明会長)は26日、東日本大震災の被災地、宮城県仙台市の小学校に、長浜の小学生が作った黒壁ガラス風鈴100個をプレゼントする。
 同部は震災後、復興支援チームを立ち上げ、イベント会場などで、福島の特産品の販売や募金活動を展開し、被災地の支援を行っている。
 風鈴は長浜ゆかた祭の会場で地元の小学生がサンドブラストの技法で作ったもの。金魚や朝顔の絵が描かれ、短冊には「日本中に元気を」「仙台の皆さん頑張って」などの応援メッセージが入っている。
 青年部のメンバー6人は、仙台市教委からの紹介で、壊滅的な被害を受けた荒浜小と東六郷小の児童の避難場所に届ける。江畑会長は「長浜の小学生も被災地のことを心配している。子どもたちの思いを届け、風鈴の音でやすらぎを感じてもらえれば」と話している。


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部活の集大成、見に来て

ギャラリー縄で中学美術部の合同展
 長浜市内6中学校の美術部による合同展「ブローニュの森作品展」が21日から元浜町のギャラリー縄で始まった。25日まで。
 美術部には他の部活動のように締めくくりの大会がないことから、1995年、市内中学合同による美術展が始まった。今年で16回目。「ブローニュの森」はフランス・パリの森林公園で、芸術が集うことで知られる。
 旧長浜市内4校と、浅井、西浅井の部員約70人が水彩、油彩、貼り絵、砂絵、立体作品など64点を展示している。長浜北中の太田雅子部長(3年)はクラスメートと担任教諭の計40人の顔を集合写真風に描き、「自分の思い出を作品に込めた」と話す。
 長浜西中の玉田るみか部長(3年)は「個性的な作品が多い。1人1人の作品の特徴や工夫を見てもらえれば」と来場を呼びかけている。
 午前10時から午後6時まで。


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2011年07月20日

梅花藻人気で明暗

観光客増加も、マナー問題に
 米原市醒井の梅花藻見学の人気で観光客が急増しているが、一部のマナーが悪く、周辺住民の頭を悩ませている。
 住民からは「道幅いっぱいに歩く」「無断で敷地内に入り、家の中をのぞき込む」「冷やしていた茶やジュースを勝手に飲まれた」などの苦情が区長や市に寄せられ、観光客が近づかないよう自宅の周りに塀を作ったり、梅花藻を抜いている住民も。
 集落内では放送を流したり、警備員を配置して、観光客にマナーアップを呼びかけている。
ライトアップ開始
 梅花藻の花が見頃となり、23日から夜間のライトアップが始まる。
 8月7日までの午後7時半から9時。水中ライト8基、地上ライト16基で梅花藻を幻想的に浮かび上がらせる。


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菊池弁護士らが講師

10月開講の「長浜学」、受講生募集
 長浜市は10月開講の生涯学習大学講座「長浜学」の受講生を募集している。
 「長浜学」は湖北地域の歴史や文化、自然をはじめ、世界規模の環境問題や国際交流などを学ぶ講座で、今年で23回目を迎える。
 今年は人気テレビ番組「行列のできる法律相談所」への出演で知られる弁護士・菊池幸夫さんの人生講話や、長浜バイオ大の蔡晃植教授による放射線に関する講演がある。
 定員は第1回が300人、第2~5回が200人。受講料2000円(1講座のみの受講料は各500円)。申し込みは9月16日までに市生涯学習・文化スポーツ課、各公民館、余呉支所地域振興課へ。先着順。
 日程、講師、講演テーマは次のとおり。
 【第1回】10月8日午後2時~、弁護士・菊池幸夫氏「菊池流 魅力的人生のススメ」。
 【第2回】10月22日午前10時~、長浜バイオ大教授・蔡晃植氏「放射線に対する正しい理解と放射線物質汚染による人体への影響」。
 【第3回】11月5日午前10時~、長浜城歴史博物館学芸員・森岡榮一氏「賤ヶ岳の戦いと七本槍」。
 【第4回】11月12日午前10時~、安土城考古博物館学芸員・大沼芳幸氏「水の浄土 琵琶湖」。
 【第5回】12月10日午後1時半~、気象予報士・正木明氏「こんなに簡単!地球保護」。
 会場は第1回のみリュートプラザ、2~5回は市民交流センター。
 問い合わせは市生涯学習・文化スポーツ課tel(65)6552へ。


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2011年07月19日

望月コーチ、木之本へ

女子W杯、なでしこジャパン報告
 サッカー女子ワールドカップで優勝した「なでしこジャパン」の「スキンヘッド」コーチ・望月聡さん(47)の報告会が31日、木之本で開かれることになった。
 望月さんは守山高校で全国選手権4強入りし、大阪商業大学では全日本大学サッカー選手権3連覇。その後、Jリーグ・浦和レッドダイヤモンズ、京都パープルサンガなどで活躍。現在、びわこスポーツ成蹊大学の監督を務めている。
 持ち前の明るさから、旧知の「なでしこジャパン」佐々木則夫監督からコーチのオファーがあり、2009年、就任。モットーは「目立たず、監督を支えるのがコーチの役割」。昨年の広州アジア大会の優勝にも貢献している。
 木之本ジュニアサッカークラブ代表兼総監督の岩根浩之さんと交流があり、同クラブの15周年記念大会のゲストとして招かれ、女子W杯の結果報告とミニサッカー教室を開く。
 岩根さんは「望月さんは少年時代、木之本で合宿経験があり、ゆかりが深い。W杯の表彰式で姿が見えず、心配していたが『念願が叶った。優勝しました』と突然、メールが届き、びっくりした。再会が楽しみ」と話している。


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「美少女図鑑」、湖北初上陸

31日、長浜ロイヤルホテルで撮影会
 地元の若い女性をモデルにしたフリーペーパー「滋賀美少女図鑑」のカメラオーディションが31日、長浜ロイヤルホテルで開かれる。
 美少女図鑑は、OLや高校、大学生ら主に10~20代の一般女性をモデルに選び、ファッションや地域の魅力を発信。各都道府県の地元企業などが発行している。
 滋賀美少女図鑑は、京都市下京区の「エイト・ユニバース」がこれまで4巻を制作。オーディションで選ばれた女性10人前後を写真入りで紹介し、無料で配布している。これまで大津など湖南を中心に撮影会を開いてきたが、初めて湖北地域を選んだ。
 長浜ロイヤルホテルが25周年を記念して開く「ビッグブライダルフェア」(同日正午から午後7時)にあわせて、オーディションを企画し、地元女性の参加を広く呼びかけている。撮影は午後2時~5時。
 当日のブライダルフェアでは過去のオーディションで選ばれたモデル「biwajo」によるファッションショー(午後1時~)もある。
 問い合わせは長浜ロイヤルホテルブライダルサロンtel(64)2001へ。


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長浜ゆかたまつり賑わう

 長浜ゆかたまつりが16日、長浜市街地一帯で開かれ、約1万人の市民で賑わった。商店街の通りでは、夜店やコンサート、紙芝居、グルメコンテストなどがあり、浴衣姿の老若男女が思い思いに夏の夜を過ごした。
 曳山博物館広場では着こなしなどを競う「浴衣コンテスト」が開かれ、グランプリの「お江賞」には平井彩香、澤愛香、吉原彩香、森川理奈、野口紗也、高山礼生さんの女子高生6人グループ「北星jk」が選ばれた。


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2011年07月16日

児童虐待が過去最多

早期発見、核家族化も背景に
 県はこのほど、2010年度の県内児童虐待相談件数を発表。統計史上、初めて3000件を突破した。背景には核家族で育った子が、親になる「第2核家族化世代」という家庭環境の変化が背景に潜んでいるとみられる。
 市町と県内2カ所の子ども家庭相談センターに寄せられた相談件数は3231件で過去最多。昨年、大阪で発生した兄弟餓死事件をきっかけに、虐待への関心が高まり、近所や学校関係者からの通報が急増した。
 「保護怠慢、拒否(ネグレクト)」が全体の半数を占め、「季節に合わない服装をしている」「身なりが汚れたまま」「くさい」「髪の毛がバサバサ」「給食をガツガツ食べる」などが報告された。
 このほか、「大声で子どもを罵倒している」「兄弟で明らかに差別(えこひいき)している」など、心理的虐待も目立った。
 年齢別では小学生以下が8割で、実父母(特に母親)から虐待を受けている場合がほとんど。実母の虐待が多いのは、子どもと関わる時間が長いためだが、核家族化で身近な相談相手がなく、祖父母にも協力を頼めなくなった。特に核家族2世代目の親は「育児の手本」を知らないため、自信を喪失し、引きこもったり、虐待に走ったりするケースも。
 虐待を受けた子どもは、在宅で支援を受けるが、重篤な場合(ケガなど)は、一時保護。昨年、保護件数は6765件(のべ人数×日)で過去最多となった。
 経済的な理由で保護しても保護者の「再就職先が見つからない」、「(精神的な)病気が治らない」などで長引くケースが増加。
 また、親と強制分離させる福祉施設への入所や里親への委託も62件。
 県子ども・青少年局は「相談件数は増加したが、これは周囲の関心が高まっているため。早期発見が支援に繋がる」と話している。


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ゆかた美人も散策

 長浜の市街地を浴衣姿の女性たちが彩る「長浜ゆかたまつり」がきょう16日の夕方から始まる。
 浴衣姿で街中を散策するイベントで、13回目となった今回は景品の当たるスタンプラリーをやめ、その代わり、曳山博物館前広場や商店街などでライブや、ゆかたコンテストなどが賑やかに行われる。
 中心市街地では8月4日まで、長浜商工会議所青年部が「ゆかたde長浜元気計画プロジェクト」を開催。約80の協賛店において、浴衣姿で買い物をすると、景品のプレゼントや特別メニューなどの特典があり、16日午前には女子高生2人がかき氷の割り引きサービスを受けていた。


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2011年07月15日

大正琴アルバム発売

女性5人グループ「B・O・ジャパン」
 湖北地域や名古屋市内の40~50代女性でつくる大正琴グループ「B・O・ジャパン」がファーストアルバム「つたえたいこと…」を発売した。
 グループは代表の藤川君代さん(朝日町)、中野眞佐子さん(平方町)、伊富貴厚子さん(米原市伊吹)、瀬辺明美さん(名古屋市)、水藤幸子さん(同)の5人。いずれも名古屋市内を拠点に活動する「琴・四季の会」のメンバーとして、大正琴の演奏、指導を行っている。クラシック、ポップ、ジャズなどジャンルを超えた演奏が特徴で、各地でのボランティア演奏でも好評を得ている。
 ファーストアルバムはインストゥルメンタル(歌の入らない楽器のみの演奏)で、曲目はビートルズやモーツアルトのメドレーをはじめ、「北の漁場」「オペラ座の怪人」「夜桜お七」「島唄」「リベルタンゴ」「荒城の月」の計8曲構成。
 藤川さんは「クラシック、ジャズ、童謡などTPOに合わせていろんな曲にチャレンジし、大正琴の可能性を見つけたい」と意欲を。
 なお、21日には南浜町の「ハウス・イゲ」でお披露目のコンサートがある。
 アルバムは2000円。インターネットサイト(アマゾン、楽天市場)などで発売中。問い合わせは琴・四季の会tel090(6070)0640へ。


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長浜城歴史博物館、江の生涯たどる特別展

曳山博物館には崇源院宮殿
 長浜城歴史博物館は23日からNHK大河ドラマ特別展「江~姫たちの戦国」を開く。江に関係する人々の遺品や歴史資料を展示し、江の波乱に満ちた生涯をたどる。
 「江の父母と伯父」「江の姉・茶々が嫁いだ豊臣家」「江の姉・初と京極家」「江が嫁いだ徳川家」の4テーマに分けて計149点を入れ替えながら展示する。
 江が姉の常高院(初)に送った手紙「江消息 常高院宛」には「またの御ふみくわしく見まいらせ候」とあり、2人が日ごろから連絡を取り合っていたことが読み取れる。中風気味の常高院を心配する内容などが記されていた。
 常高院が亡くなる1カ月前に、息子の京極忠高宛てに書き残した11条の遺言状の写し「常高院消息写」には、常高寺の存続や、侍女7人の安泰と身のふり方などが子細に記され、常高院の優しい心遣いが偲ばれる。
 「駒姫辞世和歌懐紙」は、秀吉により追放・切腹させられた豊臣秀次の側室・駒姫の懐紙。秀次の切腹の後、正室、側室、子女、侍女ら30人余りが市中を引き回されたうえ、三条河原で処刑された。出羽国の大名・最上義光の娘である駒姫は、側室として京都に召し出された直後で、秀次との対面も果たせないまま斬首された。懐紙は遺品となった衣装に表装され、今に残っている。秀吉の実子への溺愛ぶりと、相反する残虐性を側面から伝えている。
 また、曳山博物館に江の位牌を納めていた「崇源院宮殿」を特別展示。高さ2・4㍍、幅2・1㍍、奥行き1・4㍍で、長浜城歴史博物館には入りきらない大きさ。三代将軍・家光の弟、徳川忠長が駿府に建立した崇源院霊廟に安置され、装飾や意匠を凝らした芸術性あふれる宮殿。長らく家康の位牌を安置したと伝わっていたが、最近の修復で墨書が発見され、崇源院のものと判明した。
 午前9時から午後5時、8月31日まで。入館料は大人700円、小中学生200円(湖北地域は無料)。今月27日午後1時半からは長浜城歴史博物館で展示説明会がある。
◇   ◇
 NHK大河ドラマ特別展「江~姫たちの戦国」の開幕を前に、前日の22日午前11時から長浜城歴史博物館の前庭で開会式が開かれる。ゲストとして大河ドラマの石田三成役・萩原聖人さん、豊臣秀次役・北村有起哉さんが参加。15分程のトークがある。式は関係者のみ出席できる。


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2011年07月14日

市政の将来を憂慮する(投書)

 今日まで50年以上にわたり所得税や住民税等を完納し、納税の義務を果たすことを一種の誇りと自負心を持っていた。しかし、最近の長浜市で納税者を蔑ろにし、堪忍袋の緒が切れることが続発している。
①公営住宅の不正使用の悪質さは、まさに公金横領、詐欺に相当する犯罪である。議会、及び市当局の今後の追及を見守っていきたい。
②一定の役割を終え、廃止されたはずの事業が「おたっしゃ交流事業」として名前を変えて復活している。市議会の委員会で一度否決されたのを、何故に議会や市長が容認するのか理解に苦しむ。
③巷では高級車を他人名義にして乗り回し、生活保護を受けている者がいると聞く。憲法25条に「すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」とあり、生活保護が支給されてきたが、絶対に濫用してはならない。
④広報「ながはま」の内容を繰り返して放送している「ながはまテレビ」の存在を知る市民は少ないと思う。この放送を受信するには民間会社のZTVと契約し、毎月受信料を支払う必要がある(※)。この事業にも市税が投入されているが、事業仕分けで廃止が決まったはず。事業仕分けは市民向けのポーズに過ぎなかったのか。
 これらを許している市議会や行政の姿勢を問いたい。善良な市民が納得して納税し、正直者が馬鹿を見ない市政を築くため、改革に情熱を持った「ながはまの竜馬」の出現を切望します。
 ※「ながはまテレビ」は長浜市のホームページで見ることも出来ます(編集部より)。


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余呉で音楽スクール

今夏、著名プロデューサーが
 ケツメイシや加藤ミリヤなど有名アーティストに楽曲を提供している音楽プロデューサー・YANAGIMAN(50)=本名・柳幸康=が、今夏、旧余呉小学校で中学生を対象にした1泊2日のミュージックスクールを開く。同氏は福岡を拠点に、人気歌手の作曲やプロデュースを手がけ、レコード会社LINKの社長を務めている。
 スクールは8月22、23の1泊2日の日程で、全国から中学生30人を公募し、余呉で楽曲を制作。完成した歌をインターネットを通してダウンロード販売し、収益の一部を東日本大震災の被災地に寄付する。
 現在、参加中学生を募集中。問い合わせはメール(info@linkrecords.com)で。


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「原案」の修正、言及せず

県立高校再編
市長猛反発も、県教委「ベスト」

 県立高校再編計画の原案が公表されたのを受け、県教委の青木洋教育次長が13日、長浜市役所を訪れ、藤井勇治市長に長浜・長浜北高の統合などに理解を求めた。藤井市長は「民意を聞いたのか。手順が荒っぽすぎる。到底受け入れられない」と原案を真っ向から否定した。
 藤井市長は「高校再編に反対するわけではないが、県政始まって以来の大きな改革。丁寧にやらなあかん。長浜・長浜北を統合する根拠もわからん。県政の汚点になる」と厳しい言葉を続けた。
 青木次長は長浜・長浜北の統合に至った経緯として、▽県南部は人口が増えているが、北部は減っている▽米原を除き、湖北7校がすべて5クラス以下▽地理的な条件のある学校、特色ある学科(農業など)は残したい▽学科の近しい部分(普通科)を統合することにし、結果として長浜・長浜北となった▽統合校は新設がいいが、財政を考えると現有校舎を使いたい▽長浜北は老朽化しており、統合後は長浜高を使う―などと説明した。
 藤井市長は「1市8町合併で湖北は県内で一番、行財政改革をしたところ。しかし、長浜土木事務所、虎御前山キャンプ場、奥びわプールは廃止で、長浜文芸会館は市が下取り。県は『南高北低』を実践しているようなもの」と不快感を訴えた。
 「県民の声を受けて原案を修正されることはあるのか」と求めたが、青木次長は「県教委はこれがベストと思っている」と修正には言及せず、「原案」としながらも既定路線として固まっていることをうかがわせた。


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2011年07月13日

昭和の写真を募集中

今秋、出版社が写真集発行
 いき出版(新潟県長岡市)は昭和時代の湖北地域の写真集「湖北の昭和」の出版のため、市民から写真を募っている。
 同社は各地で昭和初期から50年頃までの写真を集め、写真集にして販売している。湖北地域でも11月下旬の発行を目指し、目下、長浜、米原両市で写真を収集中。同社社員が出向き写真画像をスキャナーで読み込み、データのみを持ち帰るため、写真は手元に残る。写真集は約600点を収録予定。2500部を発行。地元の書店で9990円で販売。なお、写真採用者には無料で進呈する。写真提供の協力は同社tel0258(89)6555へ。


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16日、長浜ゆかたまつり

中心市街地で、催しや夜市
 長浜の夏の風物詩「ゆかたまつり」(同実行委員会主催)が16日午後5時から、黒壁スクエアなど中心市街地一帯で開かれる。
 市民や観光客が浴衣姿で街中の散策する催し。13回目を迎える今年は、景品の当たるスタンプラリーを廃止し、街中で繰り広げられる数々の余興や夜市を楽しんでもらう。
 浴衣の着こなし、ヘアアレンジを競う「ゆかたコンテスト」や、地元食材を使った「ご当地グルメコンテスト」をはじめ、合唱団やバンドによるコンサート、大道芸などがある。黒壁は日本、欧州のビール8種を揃えた「ビアフェスタ」を開催する。
 また、東日本大震災被災地支援のため、風評被害に苦しむ福島県の物産展を開き、ラーメンや菓子を販売する。
 まつりは午後8時半まで。
ビワマス試食も
 大手門通りの「お食事処今濱屋」前では、長浜ゆかたまつりに合わせ、ビワマスの試食イベントが行われる。
 ビワマスのブランド化を目指す長浜飲食業連合会(辻喜八郎会長)が、甘露煮入りの冷たいそば、特製たれによる漬け丼、塩焼きなどを低価格で販売する。


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道路の真ん中に家紋

なぜ、長浜土木事務所も「?」
 長浜市五村の県道東野・虎姫線に、小さな金属製の家紋が埋め込まれているのが見つかり、話題となっている。
 金属は直径約10㌢の真ちゅう製とみられ、近所の人が最近、見つけた。通称「梅鉢」と呼ばれる紋様で、天理教の家紋「大和天理教廰」と似ている。
 県道を管理する長浜土木事務所は「何の目的で、いつ頃からあるのかも、わからない。埋めたとすれば、施工時。地下に大きなモノがあり、取り出せなくて、そのままにしていることも考えられる。こんなのは初めてのケース」と目を白黒させている。
 なお、現場は近く舗装工事を行う計画で、土木事務所がその際、回収する予定。


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2011年07月12日

長浜社協へ義援金1000件

震災から4カ月、総額2億3千万円
 長浜市社会福祉協議会に寄せられる東日本大震災の義援金が、震災から4カ月となった11日、1000件に達した。総額は2億3247万4148円となった。
 11日は「きたむらカワイ音楽教室発表会参加者一同」(元浜町)から19万1636円が寄託されるなど計8件が寄せられ、ちょうど1000件となった。
 社協は「被災地の一日も早い復興を願う皆さまのご厚志の表れ」とコメント。義援金は9月30日まで受け付けている。


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内湖のハス見ごろ

廣田さん、撮影
 自然の宝庫、早崎内湖できれいなハスの花が咲き、見ごろを迎えている。
 虎姫診療所所長の廣田光前さんは自然を撮り続け、湖北各地を巡っており、内湖のハスを撮影。廣田さんは「今が見ごろでは」と話している。


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高校再編、湖北でも賛否

市長ら反発、理解示す県議も
 県教委が11日に発表した高校再編計画の原案は、長浜と長浜北の統合、長浜北星定時制の廃止など、湖北地域の教育環境の後退が懸念されるものとなった。
 原案では伊吹に長浜養護学校高等部の分教室を設け、長浜農業は現状の4科から3科となる。また、虎姫、伊香、米原についての言及はなく、現状維持。
 原案について、藤井勇治市長や市内選出の県議らの賛否が分かれた。
 藤井勇治市長は「十分な説明や意見聴取が行われた結果としては当然認めがたく、非常に遺憾」とし、「地域住民としては到底理解しがたい」と不快感をあらわにした。青木甚浩県議も「統合によって旧長浜市の進学校である長浜北の学力レベルはどうなるのか。自民党会派への説明会でも、長浜・長浜北統合への理由は示されなかった。大儀のない統廃合は認められない」と猛反発している。
 市議で長浜北高同窓会長の吉田豊氏は「高校再編自体には反対しない。しかし、県内の高校がどうあるべきか、何のビジョンも示さずに、統廃合を決めるのは、腹立たしい」と訴えている。
 一方、自民党県連政調会長の川島隆二県議は原案に一定の理解を示したうえで「なぜ、これらの高校を統廃合するのか、地域が納得する形での説明が必要。これから議論を尽くしたい」と語っている。
 野田藤雄県議と大橋通伸県議も再編計画に「基本的に賛成」とし、「統廃合は最小限にとどめた感がある。県教委はもっと踏み込みたかったのでは」(野田県議)、「もっと多くの再編があると思ったが、長いスパンで考えると『小出し』。急激な変化は世間の風当たりが強いため、避けたのでは」(大橋県議)と分析している。
◇   ◇
 県教委は7月末から県内7カ所で再編に関する説明会を開く。長浜市内では31日午後2時半から市民交流センターで。事前申し込み必要。詳細は県教委ホームページで。問い合わせは教育総務課tel077(528)4513へ。
署名活動で撤回目指す
湖北の高校を守る会

 県教委による県立高校再編計画の原案発表を受け、「湖北の高校を守る会」(對月慈照事務局長、世話人32人)は12日、市役所で記者会見を開き、反対運動を強化する方針を示した。
 對月氏は「県教委は10年間で統廃合を計画している。今回は計画の半分にも満たない。今後はこれより大きな規模で2~3回にわたって進める」とし、県内で10校前後は廃校になると指摘。「是非、撤回させたい」と訴えた。
 会見には對月氏をはじめ、市議会の押谷憲雄、浅見信夫、竹内達夫議員、長浜北高の元教師、卒業生が出席。長浜北高で19年間教師を務めた男性は「100年の歴史を潰されるのは非常に悔しい。統廃合は大儀がない」と思いを語った。
 守る会は14日から市内の中学校前などでビラをまき、1万人を目標に再編計画撤回の署名を集める。また、8月6日には長浜商工会議所ホールで「高校を守るつどい」を実施し、パレードも計画している。


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2011年07月11日

総選挙で政界再編へ

長浜信金講演、岩見隆夫氏
「民主死ぬ、自民復元力ない」

 元毎日新聞記者で政治評論家の岩見隆夫さんが9日、長浜文芸会館で講演し、政治の現状と今後の政界再編の行方について持論を述べた。
 長浜信用金庫主催の経済講演会で、市民や企業経営者ら約400人が訪れた。
 45年の記者生活で、佐藤栄作以来23人の首相を取材してきた岩見さんは、首相が短期間で入れ替わる現状に「これでは政治にならない。大きな政策を組めず、国際社会でも相手にされない」と指摘した。
 菅首相について、尖閣諸島中国漁船衝突事件、退陣表明後の居座り、1000万世帯への太陽光発電設置、原発ストレステストなどの言動を例に挙げ「パフォーマンス最優先」「嘘つき」と痛烈に批判した。
 また、朝日新聞や毎日新聞の「菅降ろしに大儀なし。こんなときに菅降ろしをやっている場合でない」という論調を疑問視し、菅首相が居座る限り野党の協力が得られず党派を超えた震災復興体制ができないと訴えた。
 菅首相退陣後の新首相候補について「トロイカ体制が崩れた後、次の若い世代が民主党を背負えるのか、私は悲観的だ」とし、「仮に大連立を組むとして、誰を総理にするのか。民主は2人総理を出して失敗した。民主以外の可能性もある。谷垣(自民)、山口(公明)、亀井(国民新)、平沼(たち日)、渡辺(みんな)の中で各政党を束ねられる『親分』は亀井しかいないが、こう言うと一斉に批判される」と会場の笑いを誘った。
 解散総選挙については「来月早々という雰囲気も一部にはあるが、常識としてそんな危ない橋を渡るのか」と疑問視しながらも、「ただし、菅首相に常識があるかどうか」と付け加えた。
 「解散総選挙で政界再編の嵐になる。今の民主は死ぬ。自民は老舗だが政権に戻れる復元力はない」と分析し、「TPPや消費税など大きなテーマで政党をつくることになる。戦後初めての本格的な政界再編を迎える」と締めくくった。


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下村定さん、大臣表彰

「環境空間設計」社長
 長浜市公園町の「環境空間設計」社長・下村定さん(66)が11日、建設事業関係功労者として国土交通大臣表彰を受けた。
 下村さんは昭和43年以来、一貫して建築設計界に身を置き、県建築設計家協会や県建築士会などの役員を務め業界の発展、後進の指導に尽力。健常者や障害者、子どもや高齢者など誰もに優しい「ユニバーサルデザイン」の設計を提唱し、実践してきた。
 また、地元では「ハートフル・タウン自治会」の自治会長として20年以上、地域自治に携わり、人に優しいまちづくりに取り組んできた。
 大臣表彰を受け、下村さんは「さらにユニバーサルデザインの普及に努め、啓発、実践していきたい」と話している。
 下村さんの経営する環境空間設計は昭和22年の創業。「人・自然に優しい施設づくり・まちづくり」をモットーに、前身の「下村設計事務所」から60年以上にわたって滋賀の建築設計界をリードしている。


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長浜と長浜北、統合へ

県立高校再編、北星定時制廃止
 県教委が計画する県立高校再編で、「長浜と長浜北」「彦根翔陽と彦根西」の統合が原案に含まれていることが、関係者の話で明らかになった。
 校舎などは現存施設を利用し、長浜の2校は長浜高へ、彦根の2校は翔陽へ、平成26年度、統合する。校名などは未定。
 長浜・長浜北の統合校は1学年7クラス。普通科、福祉学科を設け、高等養護学校を併設する。
 このほか、長浜北星の定時制を廃止。同校総合学科に「まちづくり系列」を設け、1学年6学級。伊吹高校に長浜養護学校の高等部分教室(1学年2学級)を設ける。長浜農業高校は1学年3学級とし、農業科、食品科、園芸科。湖北地域の高校に関する再編はいずれも平成26年度としている。


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2011年07月08日

小川さん親子、湖北1番

いい歯コンクール、県大会へ
 親子でいい歯コンクールの2次審査(湖北地域代表選)が7日、長浜保健所で行われた。
 長浜市代表の小川徹さん(38)・裕也君(4)=西上坂町=と、米原市代表の大久保宏美さん(27)・希純君(4)=間田=の2組が出場。松岡清・湖北歯科医師会会長が口内をチェックし、最優秀に小川さん親子を選んだ。
 コンクールは昨年度の3歳児健診を受診した歯並びが良く虫歯のない幼児と保護者が対象で、各自治体の審査で最優秀となった親子が出場した。
 小川さん親子は28日に大津市で開かれる県大会に湖北地域代表として出場する。
 小川さんは、カルシウムをとるために毎日牛乳を飲み、裕也君には半年に1回、歯科検診を受けさせ、歯にフッ素を塗布している。


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今重屋敷を「能舞館」に

長浜十人衆の町家を改修・再生
 長浜市元浜町の北国街道沿いの商家「今重屋敷」が改修され、能楽にちなんだ展示館として、18日にオープンする。
 屋敷は長浜城下町を代表する「長浜十人衆」の一つ「今村家」の伝統的町家で、敷地は869平方㍍。戦前まで造り酒屋として賑わった。近年、空き家となっていたのを、まちづくり会社「新長浜計画」が改修して再生した。
 今村家の歴史を紹介する東側の館、長浜にゆかりのある能楽を紹介する西側の館「能舞館」で構成。東側の館では造り酒屋の道具や今村家の歴史パネルなどを展示する。能舞館では平方町の観世流能楽師・古橋正邦さん、京都の名門・片山家の協力で、能面、装束、楽器を展示する。
 なお、開館を記念して18日午後2時から古橋さんによる仕舞「高砂」、連吟「竹生島」などの披露があり、同3時からは能装束や能面などの体験講座がある。入場料は当面、無料とする方針。


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おにぎりパワーで勝って!

6人が野球部の「めしトレ」に貢献
 夏の高校野球滋賀大会まであと1週間。虎姫高校の女子生徒6人が半年間、野球部のため、おにぎりを作り、選手のスタミナ作りに貢献した。
 同部は新チーム結成時から、食事を多く摂取し、パワーアップさせる「めしトレ」を導入。ところが、昨夏以降、マネージャーが不在となり、校内で2年生を対象に公募したところ、原田実咲さんと廣西つかささんが応募。昨年12月から3カ月間、放課後、ソフトボール大のおにぎりを選手全員に配った。
 新学期になり、受験を控える2人は、おにぎり作りをアメリカンフットボール部の2年生マネージャーにバトンタッチ。根尾茉依さん、冨永咲子さん、中川夏帆さん、池野慶子さんの4人が交代で、35個のおにぎりを作り続けた。
 チームの平均体重は3~4㌔増加。打球の飛距離が伸び、持久力もアップした。岡崎隆祥主将は「夏の大会では『僕らのために、おにぎりを作って良かった』という試合をしたい」と話し、原田さんらは「必ず結果が出せると思う。おにぎりパワーで試合に勝って」と応援している。


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2011年07月07日

米原でオレオレ詐欺

巧妙化する手口、165万円被害
 6日、米原市の無職女性(69)が、オレオレ詐欺で165万円をだまし取られる事件が発生した。手口がより巧妙化しており米原署が注意を呼びかけている。
 この日午前9時ごろ、息子の名をかたる男から女性方に「付き合っている彼女を妊娠させてしまった。子どもをおろすのに、金を用立ててほしい」などと電話を入れてきた。
 信用した女性は約1時間後、男の指定する口座に現金165万円を振り込んでしまった。
 その後、女性が男に入金の電話をすると「100万円足りない」と追加を要求。多額の現金を2度も引き出す不審な行動に気付いた銀行員が声をかけ、警察に通報した。
 男は前日、女性宅に「携帯電話が壊れた」とウソの電話を入れ、息子の名前を聞き出しており、銀行に行く際は「引き出す理由を聞かれたら、リフォーム資金と答えて」と指示していた。
 女性は「オレオレ詐欺」の存在を知っていたが、同署は「犯行を2日間に分けたり、古典的な手口を使うなど、高齢者の心理を巧みについている」と分析している。


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脱原発訴え、僧侶ら行進

 東京―広島・長崎、長浜入り
 東京都渋谷区の日本山妙法寺の僧侶や信徒6人が7日、脱原発や核兵器廃絶を訴え、長浜市内を行進した。
 行進は1958年から毎年行われ、東京から広島・長崎までを約2カ月かけ練り歩いている。今年は「東日本大震災犠牲者慰霊 なくそう原発」などと書いた横断幕を掲げ行進。7日午前、JR長浜駅前から市役所までを歩き、市役所玄関で武田隆雄団長(58)が「3月11日の震災を機に、考え方、生き方を変えなければならない。電気や金よりも、命、健康が大切。1日も早く脱原発を打ち出してほしい」とマイクで呼びかけた。
 一行は岐阜県を経て6日夜に長浜入り。南高田町のカトリック長浜教会が一晩の宿を提供した。教会代表の武藤実さんは「宗教が違えど人類の平和を願う志は同じ」と語り、信徒らが晩御飯を手作りして僧侶らの行進を応援した。


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上野樹里さん長浜へ

23日浅井文化ホールでトークショー
 NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国」で「江」役の女優・上野樹里さん(25)が23日、長浜市内保町の浅井文化ホールで開かれるトークショーに参加する。
 上野さんは江・浅井三姉妹博覧会実行委員会が企画した震災復興支援チャリティーイベントに、屋敷陽太郎プロデューサーと共に参加する。募金活動も実施し、被災地にエールを送る。トークショーは午後1時半から1時間。
 上野さんはクラシック音楽をテーマにしたドラマ「のだめカンタービレ」のヒロイン役で一躍人気を集め、大河ドラマの主演に抜擢された。
 実行委員会では一般来場を歓迎しているが、事前の申し込みが必要。定員540人。入場無料。希望者は往復はがきに住所、氏名、希望人数(1枚で2人まで)を記入し、〒526・0059長浜市元浜町14の12江・浅井三姉妹博覧会実行委員会事務局へ。締め切りは11日(当日消印有効)。応募多数の場合は抽選


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2011年07月06日

地域防災計画素案を策定

長浜市、地震死者最大千人を想定
 長浜市は新しい地域防災計画の素案をまとめた。1市6町合併で市域が広がったことを受け、計画を見直していた。
 計画は市民生活に重大な影響を及ぼす災害に対処するため、策定が法律で義務付けられている。
 ▽災害予防▽災害応急対策▽大規模事故災害等応急対策―などからなり、新たに原子力災害と、東南海・南海地震を想定に加えた。
 地震被害については断層ごとに被害を想定。例えば、柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯地震が発生した場合、市全体の23%にあたる1万3393棟が全壊し、死者1028人、負傷者1万6820人が発生するとし、停電、断水も4万世帯以上と想定している。
 一方、隣接自治体に原子力発電所を抱える長浜市は原子力防災計画の策定が急がれているが、素案では旧余呉町、旧西浅井町が策定した計画を踏襲するだけで、福島第一原発事故の教訓はまったく取り上げていない。
 市防災危機管理課は「国の指針が決まらず、被害の想定もできない。原子力防災計画については、地域防災計画とは別に、独自に策定する予定」と理解を求めている。
 なお、地域防災計画の素案は8日から市役所、各支所、市のホームページで公開し、市民から意見を募る。問い合わせは市防災危機管理課(65)6555へ。


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長浜の黒松、陸前高田へ

 「奇跡の一本松」 松原の復興に一助
 早崎町のまちおこしグループ「早崎ビオトープネットワーキング」(倉橋義廣会長)は、東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市の高田松原の復興に役立てようと、長浜産の黒松約1500本の栽培を開始。2年後、被災地にプレゼントする。
 日本百景のひとつ、高田松原には樹齢300年以上、約7万本の松が生い茂っていたが、約10メートルの津波にさらわれ、壊滅。1本だけ残った松は「奇跡の一本松」と呼ばれ、市の復興シンボルとして、人々に希望を与えている。
 しかし、調査で一本松は根腐れを起こし、枯死の危機に瀕していることがわかり、地元で保全運動が進められている。
 一本松の種子を基に、盛岡市の森林総合研究所で苗が育てられているが、種子は600粒ほど。現場は高潮や津波から守る防潮堤の建設が行われており、2年間は移植できない。
 また、黒松を新たに購入するにも莫大な費用がかかり、これを知った同団体は奥びわスポーツの森(早崎町)に自生する幼苗を採取し、会員宅で20㌢程度まで育てた後、陸前高田に送ることにした。
 すでに採取許可を取り「高田松原を守る会」には連絡済み。倉橋会長は「7万本の松の復旧の一助になれば」と話している。


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2011年07月05日

今年も「たかつきメロン」

15日から販売開始、予約受付中
 さわやかな甘さと香りが人気の「たかつきメロン」の販売が15日から、JA北びわこ高月営農経済センター(高月町高月)で始まる。
 今年は天候に恵まれ、大きさ、甘さとも昨年以上。今シーズンは約1万個を出荷予定。アールス系のネットメロンはミツバチ交配、低農薬で殺虫剤を使用せず、環境に優しい。
 JAの担当者は「メロン作り20年のノウハウが詰まった甘さ。贈答用に喜ばれ、リピーターも多く、予約も順調」と話している。
 価格は1個入り1900円、2個入り3400と3700円、3個入り3900円。地方発送あり。問い合わせは同センターtel(85)3600。


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浴衣着で来てね!

長浜市街地の80店が特典 
 長浜市の中心市街地の商店が4日から1カ月間、浴衣着での来店者に割引や特別メニューのサービスを行う。
 16日開幕の「長浜ゆかたまつり」を前に、長浜商工会議所青年部が「ゆかたde長浜元気計画プロジェクト」と銘打って、市街地の商店に協力を呼びかけ、約80店が賛同。一定金額以上の買い物客に景品のプレゼントや割引など特典を設けている。
 初日の4日には青年部や商工会議所女性会の会員ら約20人が市街地をそぞろ歩き、協力店にあいさつして回った。


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地域防災計画素案を策定

長浜市、地震死者最大千人を想定
 長浜市は新しい地域防災計画の素案をまとめた。1市6町合併で市域が広がったことを受け、計画を見直していた。
 計画は市民生活に重大な影響を及ぼす災害に対処するため、策定が法律で義務付けられている。
 ▽災害予防▽災害応急対策▽大規模事故災害等応急対策―などからなり、新たに原子力災害と、東南海・南海地震を想定に加えた。
 地震被害については断層ごとに被害を想定。例えば、柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯地震が発生した場合、市全体の23%にあたる1万3393棟が全壊し、死者1028人、負傷者1万6820人が発生するとし、停電、断水も4万世帯以上と想定している。
 一方、隣接自治体に原子力発電所を抱える長浜市は原子力防災計画の策定が急がれているが、素案では旧余呉町、旧西浅井町が策定した計画を踏襲するだけで、福島第一原発事故の教訓はまったく取り上げていない。
 市防災危機管理課は「国の指針が決まらず、被害の想定もできない。原子力防災計画については、地域防災計画とは別に、独自に策定する予定」と理解を求めている。
 なお、地域防災計画の素案は8日から市役所、各支所、市のホームページで公開し、市民から意見を募る。問い合わせは市防災危機管理課tel(65)6555へ。


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長浜の黒松、陸前高田へ

「奇跡の一本松」 松原の復興に一助
 早崎町のまちおこしグループ「早崎ビオトープネットワーキング」(倉橋義廣会長)は、東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市の高田松原の復興に役立てようと、長浜産の黒松約1500本の栽培を開始。2年後、被災地にプレゼントする。
 日本百景のひとつ、高田松原には樹齢300年以上、約7万本の松が生い茂っていたが、約10メートルの津波にさらわれ、壊滅。1本だけ残った松は「奇跡の一本松」と呼ばれ、市の復興シンボルとして、人々に希望を与えている。
 しかし、調査で一本松は根腐れを起こし、枯死の危機に瀕していることがわかり、地元で保全運動が進められている。
 一本松の種子を基に、盛岡市の森林総合研究所で苗が育てられているが、種子は600粒ほど。現場は高潮や津波から守る防潮堤の建設が行われており、2年間は移植できない。
 また、黒松を新たに購入するにも莫大な費用がかかり、これを知った同団体は奥びわスポーツの森(早崎町)に自生する幼苗を採取し、会員宅で20㌢程度まで育てた後、陸前高田に送ることにした。
 すでに採取許可を取り「高田松原を守る会」には連絡済み。倉橋会長は「7万本の松の復旧の一助になれば」と話している。


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2011年07月04日

園遊会参加者を募集

10月15日、長浜で、着物女性対象に
 秋の長浜の風物詩、「長浜きもの大園遊会」が10月15日、市街地で開かれる。主催の運営委員会では参加者を募集している。
 長浜のイメージアップと、地場繊維産業の振興、商店街の活性化を目的に昭和59年に始まり、今年で27回目を迎える。全国から集まった着物女性約1000人が商店街などを散策し、海外旅行や高級着物などが当たる大抽選会もある。
 対象は18歳以上40歳未満(今年4月1日時点)。申し込みはホームページ(http://www.nagahamashi.org/syusse/enyu/)から。往復はがきの場合は、住所、氏名、ふりがな、郵便番号、住所、電話番号、年齢を記入し、〒526・8501長浜市高田町12の34「長浜きもの大園遊会」係へ。締め切りは9月30日。問い合わせは運営委員会事務局tel(65)6521へ。


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2011年07月02日

長小シスターズ、全国大会へ

県予選で優勝し、8年ぶり
 長浜小の女児でつくるソフトボールチーム「長小シスターズ」は全日本小学生女子ソフトボール大会県予選で優勝し、29日から三重県熊野市で開かれる全国大会に出場する。
 県予選には6チームが参加。長小は準決勝、決勝の相手をいずれも8対0で圧勝。8年ぶりに全国大会への切符をつかんだ。
 今年は6年生が4人と少ないが、バッテリーを中心とした守りのチーム。春先は打てなかったが、序々に力をつけており、打撃やチーム力もアップしている。
 週末、監督、コーチの元、練習。平日も週3回、選手たちが放課後、学校に集まりキャッチボールを中心とした自主トレーニングをしている。
 今週末は草津市で開催の近畿大会に出場。来週以降は県外遠征をこなし、本番に備える。
 主将の伊藤紗季さんは「みんなで団結し、全力プレーで戦う。応援して下さる方々に、いい報告ができるよう頑張りたい」と意気込んでいる。メンバーは次の皆さん。
 ▽監督=中川由紀夫▽コーチ=井上孝行、藤居愛子 ▽選手=伊藤紗季、野村遥子、中村明叶、山口万裕(以上6年)、小八木香菜、田中紗菜、岩下風華、小松侑夏、枚田歩美、笠原千聖、志治茉祐、清水あか音(以上5年)、大坂優奈、藤原里菜、久保田詞梨、伊藤渚(以上4年)。


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アジサイ50種、1500本

余呉、全長寺で色づき始める
 余呉町池原の全長寺(平家芳雄住職)の境内で、アジサイが色づき始め、多くの人が訪れている。
 平家住職は20年程前から西洋アジサイを植え始め、現在、約50種、1500本が咲いており、「現在、7~8分咲き。10日前後が見頃では」と話している。
 禅寺の同寺は交通の守護神・馬頭観音が祀られ、ダルマ絵の大掛け軸や、ろくろ首の仏様があることで有名。
 なお、浅井三姉妹博覧会、小谷会場では5日まで、同寺の宝物を紹介する写真パネル展が開かれている。


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2011年07月01日

夏中さん、商店街に露店

 大通寺の夏中法要を前に、30日から商店街に露店が並び、家族連れなどが夏の風物を楽しんでいる。
 夏中法要は2日から10日まで営まれ、期間中、「暁天講座」や「夏の御文」の拝読がある。
 30日夕方、大手門通りを中心にたこ焼きや射的など約50店が並び、この日を待ちかねた子ども達が早速、ボールすくいなどに興じていた。
 近年は商店街の観光化に伴って「商売の邪魔」と露店を敬遠する店もあり、設置場所が減少。伝統の風物詩に陰りは隠せず、露店が連なるように並んだ往時の賑わいを懐かしむ声も出ている。


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竹、コーヒーで活性炭

特殊処理で「吸臭」劇的アップ
 三ツ矢元町の県東北部工業技術センターの脇阪博之博士(38)は、不要な竹やコーヒーかすを活性炭にする研究を行っている。特殊処理で消臭力を劇的にアップさせ、13日の発表会でその成果を報告する。
 刈り取った竹やコーヒー、ビールなどを絞った後の「絞りがら」は産業廃棄物とされ、処分に頭を悩まされている。
 近年、一般家庭では竹炭やコーヒーかすは、トイレや玄関などの消臭剤などに活用されるようになったが、これを活性炭にすることで、劇的に臭いの吸着能力が高まる。
 通常、竹は600~800℃の蒸し焼きで、炭化させるが、脇阪博士は水蒸気か、二酸化炭素を加えながら、850~950℃まで加熱させる賦活(活性炭化処理)で、活性炭化。
 吸着能力は表面積と比例しており、竹炭の場合、表面面積は1㌘当たり200平方㍍程度だが、この方法だと6倍、1200平方㍍までアップする。
 また、脇阪博士はコーヒーがらの活性炭の固形化(粒状)にも成功しており「循環可能な資源エネルギーの有効活用を進めるため、企業と協同研究を進めたい」と話している。


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