滋賀夕刊新聞社は滋賀県長浜を中心に政治、経済、文化の情報をお届けする新聞です。



2010年12月27日

本格フレンチ、メニュー一新

朝日町のグラン・クルー
 朝日町のフランス料理レストラン「グラン・クルー」は1月からメニューを一新。「箸で食べるフランス料理」のコンセプトはそのままに、本格フレンチを親しみやすい和食器で提供する。
 ディナー(6000円~)は完全予約制で、スープからデザートまで本格コース料理を楽しめる。前菜は8種から4品を選べ、メインは魚、肉。ランチ(2000円~)は4品の前菜盛り合わせとメイン、デザート、パン。魚は当日朝に市場で仕入れ、野菜は県内産を使用している。
 魚なら「蒸し」「焼き」、肉なら「ステーキ」「煮込み」から選べ、ソースもトマト、バターなど複数から選択できるなどアレンジ自由。シェフがお勧めを教えてくれる。
 同レストランはカナダ人建築家がデザインし、店内を輸入家具や絵画で飾るなど贅沢な造り。地下には約1500本のワインが収蔵されている。ランチは午前11時半から午後2時半、ディナーは午後5時から同8時半。第3火曜定休。
 なお、年内は30日まで営業。正月三が日(事前予約必要)は前菜に洋風お節を準備する。問い合わせはTEL(65)3347へ。


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2010年12月24日

サンタ・ハリーが訪問

長浜小で児童と触れ合い
 長浜小学校の学童保育に24日、サンタクロース姿のゴールデンレトリバーが訪問し、子ども達と触れ合った。
 愛犬「ハリー」を連れてセラピー活動に取り組む室町の中尾恭三さんが、ハリーにサンタクロースの衣装を着せて学校を訪れた。
 子ども達はハリーをなでたり、ひざに座らせてスキンシップを楽しみ、清水亜希さん(2年)は「ふわふわしていて、カイロみたいに温かかった」と嬉しそうだった。


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三姉妹博公式ガイド完成

写真・イラストで史跡や人物紹介
 来年1月15日開幕の江・浅井三姉妹博覧会を前に、実行委員会は公式ガイドブック「戦国の聖地を巡る」をサンライズ出版から発刊した。
 「浅井家の姫たち」「三姉妹の育ての親・秀吉と北近江」「北近江戦国絵巻」の3章構成で、江が生まれた小谷城跡や石田三成出生地など湖北地域に点在する史跡をカラーで紹介している。写真やイラストで三姉妹と戦国武将の関係を分かりやすく解説。巻頭にはNHK大河ドラマの上野樹里さんら出演者情報も収録している。
 A5判オールカラー96ページ。1260円。25日ごろから市内の観光施設や書店で発売する。


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2010年12月22日

伊吹高書道部 「ガールズ甲子園」出場

新春ズームインSUPER
 伊吹高校書道部が「書道ガールズ甲子園」元旦大会に関西代表として出場することになった。県内初の選出。
 大会は日本テレビの朝の情報番組「ズームインスーパー」のコーナーで、全国から応募があった30校の中から、審査の末、伊吹、堀越(関東)、鳥取東(中国)、土佐女子(四国)、八幡中央(九州)の5校が出場する。
 競技は2分半の間に、縦7㍍、横9㍍の巨大和紙に書を書き上げる。審査は▽書道技術▽表現力▽メッセージ性(パフォーマンス)と、視聴者投票の4つの合計得点で優勝校を決める。
 同校は全員でスーパーフライの「魂レボリューション」の歌に合わせ、「永遠の湖、琵琶湖」を墨と蝋で大胆に表現。部員たちは本番当日まで練習や合宿を重ね、レベルアップを図っており、部長の堀田裕里さんは「世界一古く、日本一大きい琵琶湖を書で表現したい。目指すは優勝」と意気込んでいる。
 なお、番組は1月1日午前8時半から9時半まで10チャンネルで生放送。会場は天候により変更されるため、30日夜以降、同校のホームページを参照。


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長政役・時任さん来る

1月15日の三姉妹博開幕式
 江・浅井三姉妹博覧会の開幕式に浅井長政役を務めた俳優・時任三郎さんが参加することが明らかになった。
 開幕式は1月15日午前9時から浅井会場(内保町)、小谷会場(湖北町伊部)の2カ所で開かれ、10時半から湖北文化交流センター(湖北町速水)でオープニングイベントがある。
 時任さんは大河ドラマ制作統括プロデューサーの屋敷陽太郎さんと一緒に浅井会場の開幕式でテープカットに参加した後、同センターで15分程あいさつする。
 オープニングイベント参加希望者は往復はがきに住所、氏名、希望人数(2人まで)を記入し、〒526・0059長浜市元浜町14の12、江浅井三姉妹博覧会実行委員会事務局へ。1月4日の消印有効。定員300人。抽選の上、当落を通知する。


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2010年12月21日

伊吹山観測所の90年間

建物の変遷など、写真で紹介
 今月、撤去された伊吹山観測所の歴史を振り返る写真パネル展が米原市春照の伊吹山文化資料館で開かれている。
 観測所は長浜の豪商・下郷伝平氏と大阪毎日新聞社社長・本山彦一氏の寄付で県が建設し、1919年(大正8)から観測を開始。職員が常駐し、高地の気象データを収集した。後に国営に移管し、89年に自動観測による無人化、01年に役目を終え、廃止されていた。
 観測所には地元、上野や春照の住民が多数従事。昭和2年2月14日に積雪11㍍82㌢を記録するなど、厳しい気象条件の中、観測を続け、中には遭難し、命を落とした人もいた。
 展示では石積から木造、鉄筋建てへと変遷した建物の歴史や、スキー片手に登る職員の姿、冬の山頂風景など35点を並べている。来年3月ごろまで展示。


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ミニ門松作り教室

松村・中川さん指導
 浅井歴史民俗資料館は18日、ミニ門松作り教室を開いた。
 同館のサポーター団体「あざい歴史の会」の松村外美さん(上野町)と中川与市さん(西村町)のアドバイスで、市内の子どもや大人40人が、松や竹、木の実などを使って高さ約25㌢の門松を作った。
 湯田小2年の尾木翔君は「(完成品は)少しくどいけど、上出来。自分の勉強部屋に飾りたい」と嬉しそうだった。


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2010年12月20日

ロビーからXマスソング

長浜赤十字病院でコンサート
 長浜赤十字病院で18日、クリスマスコンサートが開かれ、患者ら約150人が美しい音色に聴き入った。
 病院では春、七夕、敬老の日とクリスマスの年4回、ロビーで音楽イベントを開いており、今回は湖北オーケストラと長浜ギター・マンドリンアンサンブルのメンバーが「メリークリスマス」や「赤鼻のトナカイ」などクリスマスソングをはじめ、「ドレミの歌」や「そり滑り」など全15曲を演奏。盛んな拍手を受けていた。


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栄養ドリンクなど寄贈

長浜RC、歳末警戒の長浜署に
 長浜ロータリークラブ(笹原俊昭会長)は20日、歳末特別警戒中の長浜署を訪れ、岩崎松則署長に栄養ドリンクなどを手渡し、激励した。
 長浜署は歳末の犯罪や事故に備え、31日まで特別警戒にあたっている。この日は笹原会長ら4人が同署を訪問し、「毎年、お世話になります」と栄養ドリンク100本とカイロ280個を寄贈した。岩崎署長は「こういう形で激励していただき、ありがとうございます。署員の士気も上がります。治安維持に頑張ります」と述べていた。


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2010年12月18日

高校生、女性が意欲的

県展秀作展が開幕、96点を展示
 県芸術文化祭の入賞作品を一堂に展示する「県展秀作展」が18日から長浜文芸会館で始まった。
 県立近代美術館で開かれた県美術展覧会、県写真展覧会の湖北版。地域の人たちにも優秀な作品を見てもらおうと、3年前から開いている。
 事務局によると、平面は抽象画から具象画への過渡期で、「半具象画」的な作品が目立つ。出品者はこれまで、シルバー世代が中心だったが、今年は新進の高校生が多数出品。写真の部ではデジカメの普及で女性の応募が増えた。
 平面、立体、工芸、書、写真の5部門、計96点を展示。中には電線やチューブを使い、人間が逃げ出そうとする様を表現したユニークな作品も。午前9時半から午後5時。23日まで。入場無料。


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激指に挑戦 相撲の日比野さん

 将棋の元滋賀県アマ名人で四段の日比野静也さん(53)=相撲町=が25日午後2時から市民交流センターで、1秒間100万手の処理能力を持つコンピューター「激指」に挑戦する。
 人間とコンピューターの将棋対決は、今年10月、清水市代女流王将がコンピューター169台を繋ぎ合わせた「あから」と対戦し、敗れている。
 「激指」は「あから」の司令塔を担ったソフト。日本将棋連盟長浜支部長で滋賀将棋界の重鎮とはいえ苦戦が予想され、日比野さんは「将棋人生をかけて戦いたい。コンピューターにはない大局観で勝負したい」と意気込みを語っている。見学自由。


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無病息災願い六瓢箪

長浜市内6社寺で受付中
 長浜市内の6社寺でヒョウタンを集めて無病息災などを祈願するユニークなお参りを提案している「六瓢箪霊場会」は年末年始の六瓢箪の宅配を受け付けている。
 故郷を遠く離れ生活している家族や親族、友人にヒョウタン付きの絵馬を送り、1年間の健康と安全を祈る。宅配便はヒョウタンに祈祷附を添え、長浜盆梅展の入場券や送り主のメッセージを同封する。30000円。長浜八幡宮TEL(62)0481をはじめ、舎那院TEL(62)3298、総持寺TEL(62)2543、神照寺TEL(62)1629、知善院TEL(62)5358、豊国神社TEL(62)4838で受け付けている。


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2010年12月17日

虎御前山など6地区

長浜市みどりの基本計画、重点に
 長浜市は1市6町合併に伴い「市みどりの基本計画」を一部改定することになり、市民から意見を公募している。
 市では平成21年3月に、計画を策定したが、エリアの拡大と緑化環境の変化に合わせ、内容を一部見直した。
 計画では新たに加わった虎姫、湖北、高月、木之本、余呉、西浅井地区の全自治会長に今年8月、アンケートを実施。 課題として中山間地の耕作放棄地対策や野神など地域シンボル的な樹木の保全などを挙げており、新たに▽木ノ本駅・木之本地蔵周辺▽虎御前山▽水鳥公園周辺▽西野水道・古保利古墳群▽余呉湖周辺▽山門水源の森―の6地区を緑化推進重点地域に指定した。
 計画案はホームページ、本庁、支所の市政情報コーナーで閲覧でき、意見は来年1月14日まで募集。修正後、3月市議会に諮る予定。


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2日早く、初雪

中河内で積雪13㌢
 彦根地方気象台は17日、彦根市内で初雪を観測した。昨年より2日早く、例年より8日遅い。
 木之本土木事務所によると同日午前8時現在、余呉町中河内で13㌢の積雪を記録した。18日も、しぐれやすい。


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大みそか、冬の花火大会

高月で500発、年越しそばも
 大晦日の夜、高月で冬の花火大会が開かれる。
 地元出身の若者たちで作るイベントまちおこしチーム「高月ライブプロダクツ」が企画したもので、渡岸寺の十一面観音にちなみ、「11」づくしの花火を上げる。
 「恋玉11発」はカップルや夫婦11組が花火にラブメッセージを記入。「願玉111発」は幼児から大人まで願いを込めた花火の封印テープ(縦10㌢、横3㌢)に願い事を書き入れている。
 花火は高月ルナハウス前広場で開かれるイベントのフィナーレを飾るもので、午後7時からスターマインなど約500発を打ち上げる。
 イベントは午後4時から。年越し流しそばやそば打ち体験などがある。


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2010年12月16日

生活の中で「創る」喜びを

農業と大工学び、自給自足から職へ
 農業と大工の技術を身につけ、山里で自給自足の生活が送れる若者を育成する珍しい取り組みが行われている。
 小谷上山田町の農事組合法人「大戸洞舎」(松本茂夫代表)と余呉町下余呉の建築業「エコワークス」(清水陽介代表)は、3年前に都会の若者を受け入れる「どっぽ村」を発足させた。
 21㌶の水田のほか、そば、麦、大豆などを栽培している大戸洞舎は無農薬、減農薬栽培を中心に自立できる農業技術を指導。
 エコワークスは伝統な軸組み工法を守りながら、基礎から棟上げまでができる大工職人の技を身につけさせる。
 このほか、陶芸や木工、イベントや調理などさまざまな体験を通して、自分磨き。3年間の修行期間中は月10万円の給料も支給しており、自給自足生活を発展的に職業へと結びつけている。
 これまで大阪、神戸、岐阜から6人の若者を受け入れており、多治見市出身の藤田暁子さん(33)は「将来、自家栽培の野菜を使った料理店を持つことが夢。毎日が忙しいが、楽しい」と目を輝かせている。
 松本さんは「現代は『何でも買って済ませる』という方向に走っている。生活の中で『創る』喜びを感じてもらう、生き方を提案したい」と語っている。


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アメリカン・キルト展

湖北公民館、蒲生さんと受講生
 湖北公民館でアメリカン・キルト展が始まった。
 パッチワークを長浜、彦根などで指導している蒲生香織さん(十里町)と公民館講座の受講生による25点を展示。
 アメリカン・キルトはかわいいキルト地を刺しゅうしてアップリケなどを縫い付けたもの。蒲生さんが半年かけ、製作した長さ173㌢、幅142㌢のテーブルクロスも並べている。水曜休館。来年1月30日まで。
◇   ◇
 簡単パッチワーク教室が1月27日午前10時から湖北文化交流センターで開かれる。参加費1550円(材料費含)。問い合わせは蒲生さんTEL(62)8882へ。


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2010年12月15日

巫女奉仕者を募集

新年、豊国神社の十日戎
 長浜豊国神社・恵比須宮奉賛会は、来年1月に南呉服町の豊国神社で開く「十日戎」(9~11日)の巫女奉仕者を募集している。
 神事、福笹の頒布、福もちまきなどに奉仕する。対象は18~30歳前後の未婚女性。奉仕者には記念写真や買物券をプレゼントし、3日間奉仕すれば抽選で2万円の旅行券がもらえる。
 申し込みは25日までに長浜スタジオTEL(62)0273へ。問い合わせはコンドウTEL(62)3273へ。


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魅力は落語と同じ「想像」

昇太さん熱く「城」を語る
 自らを「城オタク」と称する落語家・春風亭昇太さんのトークショーが14日、米原市の伊吹薬草の里文化センターで開かれ、城にまつわるユニークな話題で、会場を笑いの渦に巻き込んだ。
 催しは「江・浅井三姉妹博覧会」キャンペーンの一環。昇太さんの落語や長浜城歴史博物館・中井均館長、城郭研究家・加藤理文さん(浜松市)との城談議があり、約280人が聴き入った。
 昇太さんは中学の時、出生地の静岡にたくさん城跡があり、調べるうちに城の魅力に、のめり込んだ。中井館長とは今年1月の対談が縁で、意気投合。親交を深めている。
 午前中、伊吹山麓の上平寺城跡を見学した昇太さんは「広い庭があり、奥行きがある城。京極氏の当時の力がわかり、文化水準が高い地域であることを感じた」と述べ「コンパクトでいろんな技術を駆使したテクニカルな城」と分析。
 城の魅力については「落語と同じ、目前に姿はないが、想像することが楽しい。城跡に行って、どのように攻められたのかなど、その場でたたずんでいると、不思議とわかってくる」と目を輝かせた。
 また、城郭の保存について「城のおもしろさや魅力の発信だけでなく、(保存について)どうあるべきか考える時。城の整備と称して公園化したり、コンクリートやアスファルトに代え、全体の7割はニセモノ。僕らは想像を求めており、余計なものがあると、想像できなくなる。城の整備は難しく、今の人間(時代)が判断してはダメ。専門家による整備マニュアルを作り、地元の子どもたちに誤った歴史を伝えないでほしい」とマニアの視点で訴えた。


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2010年12月14日

ボランティアを支援

湖国ひとまちネットが発足
 ボランティアの支援団体「湖国ひとまちネット」(藤井伊三美代表)がこのほど発足した。
 少子高齢化が進む中、シルバー世代が中核となっているボランティア団体はマンネリ化や後継者の育成が深刻な悩み。
 また、退職シニアや主婦らが余暇時間を利用してボランティアを始めたくても、受け皿がないため、思うように活動ができない場合もある。
 会ではこのような悩みを持っている人たちの窓口となり、交流や連携、人脈など生かし「人的支援」で問題を解決してゆく。
 メンバーは湖北で教育や福祉、音楽や美術、スポーツなどさまざまなジャンルでボランティアリーダーとして活躍している26人。
 1月から毎月第3木曜と土曜、六荘公民館で定例会を開催。イベントや事業を企画するほか、会員外からの情報交換、研修会を実施。県、市のボランティアセンターや企業などとネットワークを構築し、ボランティアのより良い環境作りを目指す。
 藤井代表は「皆がひとつの舞台に立ち、ボランティアの輪を広げてゆき、地域に貢献できれば」と話している。入会などの問い合わせは藤井さんTEL(63)9822へ。


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木製引き出しなど寄贈

長浜建築組合が教育支援のため
 長浜市内の1人親方らで組織する長浜建築組合(国友好組合長、組合員97人)は14日、長浜市教育委員会に木製引き出し33個と、バザーの収益金3万3690円を寄贈した。
 組合は毎年、学校や幼稚園、保育園の本棚やみざらを修繕するなど、教育支援に取り組んでいる。今回は、学校の机に収納可能な引き出しを組合員の大工技術を生かして手作り。また、10月に開いた新築リフォームフェアのバザーの売上金も寄贈した。
 教育長室で行われた贈呈式で、国友組合長が「教育に活用してください」と話すと、伊藤宏太郎教育長は「ありがとうございます。子ども達のために活用します」と述べていた。


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2010年12月13日

統廃合きっぱり中止を

湖北の高校を守るつどいに120人
 県立高校の再編計画の中止を求める「湖北の高校を守るつどい」が12日、臨湖で開かれ、約120人が参加。駅前通りをデモ行進し「県立高校の統廃合のきっぱり中止」をアピールした。
 湖北全校に「守る会」が発足し、県教委の再編計画策定の1年延期発表を受け、現在の状況や今後の活動を再確認するため開いたもの。湖北7校の生徒や教諭らが各校との関わりや思いをリレートーク。長浜北高生は「自転車で通える高校を残してほしい」と訴えた。
 この後、統廃合を前提とした生徒の募集停止に、県議会の承認が必要とする条例改正を県に求める、アピールを採択。長浜駅から市役所までをデモ行進した。
 会見で事務局の對月慈照さんは「1年延期でも、トップダウンの統廃合姿勢には変わりない。きっぱり中止を」と述べ、世話人の竹内達夫市議(共産)も「新たな出発点。少子化、ひっ迫財政を理由に学校を減らしてはいけない」と決意を語った。
 会では今後、小学校や他地域へも活動範囲を拡大。交流、連携を深めながら、県教委へ統廃合の中止を求めてゆく考え。


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ライオンズカップ

15チームが交流
 長浜ライオンズクラブ(神門隆会長)は11、12の両日、市内でサッカー大会「ライオンズカップ」を開き、湖北地域の中学・高校サッカーチームが親睦と交流を深めた。
 青少年の健全育成を目指して、2年前から開催している。2日間で計15チームが参加し、中学、高校チームの交流試合などを行った。最大で22点差など大差の付くゲームが多かったが、先輩を打ち負かす好ゲームもあった。結果は次のとおり。
 【高校】①虎姫②長浜③長浜北【中学】①びわ②長浜北③長浜東。


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尺八と箏コンサート

ソロプチミスト
 女性奉仕団体の国際ソロプチミスト長浜(平山博子会長)は12日、北ビワコホテルグラツィエでチャリティーコンサートを開き、287人が参加した。
 地域の若手芸術家を育てる企画で、長浜市出身の尺八奏者・武田旺山さんと、友人の箏奏者・細川英子さんを招いた。「春の海」「線香花火」などが演奏され、最後は「琵琶湖周航の歌」を出席者全員で歌い、フィナーレを飾った。
 同団体は、この日の収益金で障害者福祉施設「湖北タウンホーム」(月ヶ瀬町)に洗濯機、乾燥機、介護用品などを贈った。


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2010年12月10日

一般質問 市長、米原接続に慎重

北陸新幹線ルート、在来線に影響 長浜市議会一般質問は10日で、日程を終えた。この日は3議員が質問に立った。
 北陸新幹線の敦賀―京都間のルートに米原駅接続案が候補の一つとして挙がっていることについて、溝口治夫議員は藤井勇治市長の考えを質した。
 米原駅接続の場合、利用者減が予想される在来線の北陸本線がJRの経営から切り離される可能性が指摘されており、藤井市長も「米原ルートの場合、北陸本線の利便性が低下する。当初の出資額、赤字補てんなど、市の財政に大きな負担を招く第3セクター化も懸念される」としたうえで、「市民の足をしっかり確保しなければならない。今後の動向を見守りたい」と、慎重な姿勢を示した。
 米原接続案については、嘉田由紀子知事も在来線の維持と巨額の地元負担金の問題を指摘している。


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公務員にボーナス

長浜市は平均68万円、支給率は減
 公務員に10日、冬のボーナスが支給された。
 長浜市は特別職、議員を含む職員1789人に総額8億7500万円を支給した。支給率は2カ月で、前年より0・2カ月減った。
 一般職の平均額は68万1842円(平均年齢41歳11月)だった。市長、議員らの支給額は次のとおり(1万円未満切り捨て)。
 ▽市長=137万円▽副市長=94万円▽教育長=109万円▽議長=72万円▽副議長=62万円▽議員=57万円。
◇   ◇
 米原市は428人に総額2億7900万円を支給。一般職の平均額は65万8562円(平均年齢41歳7月)だった。


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木之本の山間で雪

 強い寒気が湖北地方に流れ込み、9日夕方から夜にかけ、大荒れの天気となった。
 余呉や木之本の山間部ではみぞれ混じりの雪が降り、家の屋根や田畑などがうっすらと、白くなった。
 彦根地方気象台によると、週末は一旦、気温が上がり、15、16日ごろ再び寒くなる模様。


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2010年12月09日

「小原かご」の伝承を

余呉で教室、太々野さん指導
 余呉町中之郷のウッディパル余呉は来年1月、「小原かご」体験ツアーを行う。
 同町には丹生ダム建設予定地に小原という小さな集落があり、「一子相伝」(長男しか作り方を教えてもらえない)のかご作りが800年近く前から続いていた。
 かごはイタヤカエデが素材。カエデの生木は弾力性があり、乾燥すると堅くなる特性があり、丈夫で長持ちするため、針やボタンを入れる「ツギカゴ」、菓子を入れる「チンカゴ」、子どもを入れて育てた「フゴ」などさまざまな用途に使われた。
 しかし、ダム建設で集落は15年前、集団移転となり、住民も離散。今では唯一、太々野さん(75)=今市=が、このかごを作ることができる。
 かご作りは素材選びや木の削り方、編み方などにコツがいるため、太々野さんから直伝してもらうしか、技を習得できない。
 ツアーでは木の削り方や編み方を体験。今週末行う予定だったが、太々野さんの都合により、延期になった。1泊2日2食付きで6000円。1日だけの参加も可。日程などの問い合わせはウッディパル余呉TEL(86)4145へ。


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心身の健康にヨガ

高齢者、障害者らに出張教室
 NPO法人「日本ヨガ連盟」滋賀支部(小林陽子支部長)は、福祉施設などで出張教室を開き、障害者らの心身の健康に役立っている。
 連盟は全国ネットで講師を派遣しており、伊香の里や木之本社協、田中ケアサービスや保育園など、高齢者や障害者、子どもたちを対象にしたヨガ教室を開いている。
 顧問の平野芳恵さん(余呉町坂口)はこの道、35年のベテラン。8日は社会福祉法人「湖北会」を利用している障害者約20人に柔軟体操や犬、ライオンのポーズなどを指導した。
 平野さんは「ヨガはお年寄りから幼児まででき、心も体もリラックスできる。ヨガの楽しさを知ってほしい」と話している。問い合わせは平野さんTEL(86)3839へ。


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2010年12月08日

「市民のため頑張って」

長浜小児童が議会傍聴
 長浜小学校6年生が8日、社会科授業の一環で、市議会を傍聴した。クラス単位で議場を訪れ、一般質問の様子を見学。やりとりの内容は「難しくてよくわからない」(児童)としていたが、吉沢翼君は「市民のために頑張ってくれているのが分かった」、四塚メイさんは「長浜の発展のため、議論しているのを嬉しく思う」と感想を話していた。9、10日も別のクラスが傍聴する。


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一般質問 木之本に総合振興局

4月設置、長浜市北部の拠点
 長浜市議会で8日、議員による一般質問が始まり、午前中は4議員が質問に立った。
 柴田清行議員は木之本支所に長浜北部地域を統括する「長浜北部総合振興局」の設置を求め、藤井勇治市長が来年4月に設置する方針を明らかにした。
 藤井市長は「新長浜市は南北40㌔あり、面積の3分の2が旧伊香郡。こういう地理的条件から設置が必要」と答弁。機能や権限、組織の検討中とし、「旧伊香郡の特性、地域資源を生かし、地域振興やマネジメントを行う機能を持たせ、設置済みの木之本健康推進事務所、地域包括支援センターに加え、建設、農林部門などの機能を随時、集約したい」と説明した。


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2010年12月07日

湖北の野鳥と俳句

梅本さん、カレンダーを自作
 バードウォッチングが趣味の梅本尚孝さん(70)=下坂中町=は湖北の野鳥の写真と俳句入りの2011年カレンダーを自作した。
 梅本さんは学生時代に東京へ移住。鳥を観るのが好きで、15年程前に千葉県松戸市の探鳥会に入会。5年前、長浜に帰ってからも湖北野鳥センターに通いながら、コハクチョウやオオワシなどを観察している。
 カレンダーの製作は6年目。今年1月から「梶俳句会」に入り、本格的に俳句を詠むようになり、今回は撮影した鳥に合わせ、先人の名作を掲載した。
 3月はジョウビタキに清崎敏郎の「ゆるびつつ 花の蕾に口結び」、10月はキセキレイに高浜虚子の「実をつけて かなしき程の小草かな」など。
 余呉川や姉川、豊公園などで撮影した愛らしい鳥たちと、情緒あふれる名句を載せている。
 梅本さんは「白鳥は家族で、猛きん類はペアで行動するなど、鳥から愛を学ぶことができる。湖北は鳥の楽園。いつまでも鳥を追い続けたい」と話している。


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出前講座引っ張りだこ

長浜城歴博、ドラマ効果160件突破
 長浜城歴史博物館の「出前講座」が大河ドラマの影響で、4月からの8カ月間で150件を突破する人気ぶりとなっている。
 講座は学芸員が、湖北地域の自治会や老人会、各種サークルや研修会などに出向き、歴史にまつわる話をする。
 今年度は来年、放映されるNHKの大河ドラマ「江~姫たちの戦国」効果で、開講数が7日現在、例年の倍以上、162件に上っている。
 メニューは小堀遠州、石田三成、元三大師など15項目あるが、リクエストはダントツで「浅井三姉妹」に関するもの。
 引っ張りだこの太田浩司学芸員だけでは、対応できないため、他の学芸員がピンチヒッターに追われている。同博物館は「来年、さらに増えるのでは」と戦々恐々。


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2010年12月06日

ひと足早くクリスマス気分

市街地で「灯りの森」開かれる
 長浜市街地の商店街で4日夜、「灯りの森」と題したライトアップイベントが開かれた。
 夜の市街地の魅力を市民に発信しようと、商店街や黒壁が企画した。ロウソクの明かり、色とりどりのガラス瓶のオブジェ、クリスマスツリーなどで通りを飾り、ワイン、ビール、軽食の販売があった。市街地を訪れた家族連れやカップルはオブジェを眺めたり、写真を撮ったりして、ひと足早くクリスマス気分を楽しんでいた。


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2010年12月04日

カット、パーマに挑戦

長浜公民館で体験講座
 長浜公民館で4日、理容師・美容師の1日体験があり、小学生24人がカットやパーマに挑戦した。
 体験学習「土曜学び座」の講座で、県理容美容学園(守山市)の奥西文夫教頭の指導で練習用のマネキンを使い、ハサミで髪の毛をカットしたり、パーマの巻き方などを体験。応募多数で抽選となった人気講座だけに、参加した小学生は真剣な表情だった。
 間塚琴美さん(長浜北小1)は「髪を切ったり、パーマするのが楽しかった」と感想を話していた。
徳勝寺で座禅体験
地元の小学生、目閉じ背筋伸ばし

 平方町にある浅井氏3代の菩提寺・徳勝寺で4日、六荘地域の小学生が座禅を体験した。
 六荘地区地域づくり協議会(西川康美会長)が地元の「宝」を子ども達に知ってもらおうと、見学会を催し、小学生と保護者約50人が参加した。
 本堂で河合正博住職から足や手の組み方を教わって、10分余りの座禅を体験。当初、落ち着きがなかった子ども達も本堂が静まり返ると、目を閉じて、背筋を伸ばしていた。
 座禅後は徳勝寺と浅井家との関係を河合住職から聴き、最後は地元バンドの生演奏を楽しんだ。


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昼間でも飲酒検問

年末にかけ「事故根絶」目指し
 県警はこのほど、初めて昼間の一斉飲酒検問を実施した。
 今年10月まで飲酒による交通事故は46件でうち日中は9件。夜間だけでなく早朝の検問を行っているが、飲酒運転で検挙された複数のドライバーが「昼食時に飲酒して、そのまま運転している」などと証言していることから、昼間検問を実施した。
 先月26日、県内38カ所で行われ、長浜市内では八幡東交番前で署員8人がアルコール検査をしたが、この日は酒気帯び運転による違反は無かったものの、年末にかけ、酒を飲む機会が多くなることから、取り締りを強化してゆく考え。
深酒、アル中、休み、冠婚葬祭で酒
 長浜署管内でも、昼間の飲酒による物損事故が絶えない。運転していた理由は▽前の日の酒が残っていた▽アル中▽休みの日▽法事、結婚式の帰りなど。
 同署では「シートベルト、携帯電話、スピード違反の取り締りと合わせて強化し、事故根絶を目指したい」と話している。


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2010年12月03日

21議員が一般質問

地産地消、行革、新庁舎など
 長浜市議会は8日再開し、議員による一般質問を行う。
 21議員が発言を通告した。各議員の一般質問のテーマは次のとおり。
 【竹本直隆議員】社会体育団体活動事業補助金▽体育指導員。
 【伊吹正弘議員】雇用確保▽江・浅井三姉妹博覧会。
 【柴田清行議員】長浜北部総合振興局の設置▽連合消防団の今後。
 【松本長治議員】除雪対策▽自然環境の保全。
 【押谷憲雄議員】財政計画と行財政改革▽合併後の行政運営課題▽地域経済対策。
 【中嶌康雄議員】税務行政▽公共工事の品質確保▽社会資本整備。
 【竹内達夫議員】TPP▽中小企業支援▽公民館の使用▽樹木剪定▽部落解放同盟虎姫支部の建物明け渡し。
 【森田義人議員】戦没者追悼式▽支所の機能と組織構成。
 【東久雄議員】うつ病対策▽多剤耐性菌感染などの予防▽社会資本の老朽化。
 【石田節子議員】文化・芸術を守る施策。
 【西尾孝之議員】市職員について。
 【浅見勝也議員】古保利古墳群の整備、活用▽公文書の管理、保存。
 【田中伝造議員】児童虐待防止▽地産地消の推進。
 【山岡孝明議員】企業立地促進法における市基本計画の進捗状況。
 【野村俊明議員】滋賀地方税滞納整理機構。
 【柴田光男議員】市営住宅の現状と環境整備▽大井川増水被害の解消▽学校施設の一般開放。
 【藤井繁議員】新庁舎の実施設計、建設工事の発注方式▽予定価格と最低制限価格の設定方法▽教育、文化、福祉予算の確保。
 【浅見信夫議員】重症心身障害者の地域生活基盤整備▽子育て支援▽地域まちづくりプラン策定。
 【溝口治夫議員】いじめ、不登校▽新庁舎の基本設計業務▽北陸新幹線ルート▽行政職の役職兼務。
 【落合武士議員】総合事務所の設置▽インターネットに対する学校教育。
 【杉本敏隆議員】県立高校統廃合▽幼稚園遊具の使用禁止▽湖北広域行政事務センターの改善▽除雪体制。


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神照公園西に広場完成

総工費2億円かけ、4日式典
 長浜市が神照運動公園西側に整備していたレクリエーション広場が完成し、4日午後2時から記念式典が行われる。
 広場は1万5633平方㍍。屋根付き休憩所6カ所、トイレ1カ所、高さ30㍍の防球ネット3面を備える。
 サッカー、少年野球、ソフトボール、グラウンドゴルフをはじめ、各種スポーツに利用できる。総工費は1億98000万円。
 なお、来年度、広場北側に100台規模の駐車場を整備する。


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2010年12月02日

共産党候補は丸岡氏

来春の県議選長浜選挙区
 共産党県委員会は1日、来春の県議会議員選の長浜選挙区(定数4)に新人の丸岡和世氏(59)=湖北町今西=を擁立することを発表した。
 丸岡氏は党の長浜市女性部長、県対策委員長のほか、新婦人湖北支部事務局長、湖北母親連絡会実行委員などを務め、子どもの医療費無料化運動などに取り組んでいる。
 高校統廃合の中止、中学卒業までの医療費完全無料化、国保料の引き下げ、住宅リフォーム助成条例制定、入札制度改善などを公約に掲げる方針。
 なお、県議選長浜選挙区には民主、自民、共産、無所属の計7人が立候補するとみられるが、顔ぶれは流動的。


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新学長に三輪正直氏

長浜バイオ大、任期満了で交代
 長浜バイオ大学はこのほど理事会を開き、任期満了に伴う新学長に、バイオサイエンス学部長の三輪正直氏(69)を選んだ。任期は来年4月から4年間。
 現在の下西康嗣学長(73)は、2003年の開学から2期8年務め、来年3月末で任期満了を迎える。
 三輪氏は東大医学部出身で、東大医科学研究所、国立がんセンター研究所勤務などを経て、1988年から筑波大教授、2005年から長浜バイオ大教授を務めている。専門は動物病態学、分子腫瘍学など。


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宮尾さん、川上兄弟も

伯枝さんの指導受け、キッズ落語
 プロから落語を学んだ小学生が前座を務める「ぶんさんワクワク寄席+キッズ落語」が12日午後1時半から米原市の文産会館で開かれる。
 キッズ落語の出演者は公募で選ばれ、今回初めての宮尾あゆさん(長浜南5)と3回目となる川上鋳織(長浜6)・彗織(同3)兄弟ら15人が高座。上方落語の笑福亭伯枝さんから、手ほどきを受け本番で小噺を披露する。
 1日は2回目のワークショップがあり、各自が持ち前の「ネタ」を皆の前で披露。伯枝さんから「おもしろい所は大きな声で強調して」「仕草がお客さんにわかるように」などと、アドバイスを受けていた。
 当日は昨年の「ワッハ上方アマチュア演芸コンテスト」で最優秀に選ばれた、子ども落語家のKOHARU亭けいじろう君も出演。中入り後は伯枝さんや笑福亭晃瓶さんらの落語がある。
 入場料は一般1500円、18歳以下1000円(当日各500円増)。チケットは同所、長浜文芸会館などで販売。


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2010年12月01日

免許証の自主返納46人

キャンペーン、予想以上の効果
 湖北地域で高齢者の運転免許証の自主返納キャンペーンが30日まで行われ、約2カ月の期間中、46人が免許証を返納した。
 キャンペーンは長浜、米原両市と県で構成する「鉄道を生かした湖北地域振興協議会」が、9月21日から行っていたもので、満65歳以上の人が運転免許証の有効期限が切れるまでに、自主返納すると、JR西日本のICカード乗車券ICOCA(2000円分)がもらえた。
 返納者の内訳は長浜署管内23、木之本署管内15、米原署管内8件。平成21年(12カ月間)、長浜署22、木之本署3、米原署8件の返納だったため、「予想以上の効果」(事務局)だった。
 返納した人は「運転するのが恐くなった」「有効期限が切れるので、これをきっかけに」「家族に心配をかけたくない」など。実際、運転していないが、身分証明書代わりに所持している人も多く「更新料(8550円)や講習が面倒」「住基カードや保険証で代用」などの声もあった。
 65歳以上の高齢者が起こした県内の交通事故は昨年1103件。年々増加傾向にあり、湖北は公共交通機関が充実していないため、通院や買い物に車を利用するケースが多く、電車やバス、デマンドタクシーなど交通手段の確保が課題となっている。
 県警は湖北の取り組みを参考に、具体的な支援策を講じる考え。


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歳末特別警戒始まる

「街頭活動の強化と迅速な対応を」
 歳末特別警戒出動式が1日、県内各署で一斉に開かれた。
 年末に多発する交通事故や犯罪を防止するため、警察ではパトロールや取り締りを強化する。
 米原署では署員30人の服装や車両点検があり、好田宏和署長は訓示で、街頭活動の強化と事件事故後の迅速な対応を署員に求めた。
 長浜署でも出動式が行われ、ゆるキャラのながとらくん、ひよたん、とらピィらが応援にかけつけた。


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浅井三姉妹、散策ガイド

長浜城歴史博物館が発刊
 長浜城歴史博物館は、浅井三姉妹のゆかりの城跡、城下町を紹介した散策ガイドブック「浅井三姉妹を歩く」をサンライズ出版から発行した。
 来年の大河ドラマ「江~姫たちの戦国」の舞台となる近江、伊勢、北の庄、京都、江戸にスポットを当て、史跡や社寺、博物館などの写真、解説、地図を収録。執筆には作家・畑裕子さん、長浜城歴史博物館館長・中井均さん、同学芸員・太田浩司さんが参加している。お市と母の土田御前、三姉妹の祖母・阿古、小谷城落城の際に三姉妹をかくまった見久尼など、戦国女性の特集も興味深い。
 B5判111ページ。1575円。博物館などで販売している。


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