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戸籍上、110歳以上135人

長浜市、嘉永2年生まれ160歳も
 高齢者の所在不明問題で、長浜市は26日、生きていれば110歳以上の高齢者が戸籍上135人残っていると発表した。
 120歳以上60人、110歳代75人にのぼり、いずれも住民基本台帳には登録されていない。最高齢は「160歳」の男性で、江戸時代末期の黒船来航の4年前にあたる嘉永2年(1849年)の生まれ。身元不明のまま死亡したり、手続き無しで海外へ転居したのが原因とみられ、多くが戦前から戦中にかけての不明者とされる。
 市によると旧長浜市時代の平成11年、戸籍の電算化に合わせ110歳以上の高齢者の戸籍調査を行い、所在不明者は法務局の許可を得て削除していた。合併に伴って、新市全体を再調査したところ、新たに判明した。
 市担当者は「戸籍の記録は選挙や年金などには関係ない。確認作業がおろそかになっていた」とコメントしている。今後、法務局の許可を得て、死亡記載する。
◇   ◇
 米原市も26日、110歳以上が戸籍上44人いると発表した。最高齢は明治9年生まれの134歳の女性だった。


2010年08月27日 14:42 |


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