滋賀夕刊新聞社は滋賀県長浜を中心に政治、経済、文化の情報をお届けする新聞です。



2010年08月31日

楢原さんに感謝状

彦根の琵琶湖で子どもを救助
 彦根市消防本部は31日、琵琶湖で溺れそうになった子どもを救助したとして、長浜市勝町の読売センター長浜代表・楢原弘孝さん(45)に感謝状を贈った。
 今月11日午後5時20分ごろ、彦根市三津屋町の琵琶湖に遊びに来ていた同市内の男児(7)が、浮き輪を付けたまま沖合約150㍍から戻れなくなり、一緒にいた友達の母親が、近くの車中で休憩していた楢原さんに助けを求めた。
 楢原さんは、あまり泳ぎが得意ではなかったが、無我夢中で衣服を脱ぎ捨て、男児の所まで泳ぎ着き、流されないよう救助した。
 笠原恒夫消防長から感謝状と記念品を受け取った楢原さんは「自分の子どもと置きかえた時、助けに行かなければと思った。元気で本当に良かった」と話していた。


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過去最多の36チーム

長浜あざいあッぱれ祭り、4日
 よさこい形式のイベント「長浜あざいあッぱれ祭り」が9月4日、浅井文化スポーツ公園で開かれ、今年は過去最多の36チームが乱舞する。
 参加するのは県内の近江紅天女(長浜市)や近江湖彩天舞(米原市)など22、県外からは祭舞WaiWai(愛知県)や富有樂猩(岐阜県)など14。ゲストチームは北海道大学「縁」。
 午前9時、ストリート演舞がスタートし、A、B両ブロックの上位チームとセミファイナルで勝ち上がった計14チームが夜のファイナルステージに進出する。
 このほか、浪曲師・春野恵子さんが浅井三姉妹にちなんだ浪曲を披露。液晶テレビが当たる餅まきや1000発の花火大会がある。
 前日PRイベントはフタバヤ長浜店、平和堂浅井店、生活館365(内保)、北近江リゾート。問い合わせは浅井商工会TEL(74)0194へ。


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2010年08月30日

21のうち、「不要」は5

長浜市事業仕分け、現行は1
 長浜市の事業仕分けが28日行われ、対象21事業のうち、公用バス運行管理など5事業が「不要」とみなされた。市では今後のあり方を検証し、次年度予算に反映する。
 仕分けは、市が行っている行政サービスや事業について、必要性や実施方法のあり方を外部の委員が見直すもので、大学教授や公募市民、大津、奈良県職員などによる委員が2班で、「不要」「広域で実施」「現行どおり」「内容の見直し」「市から民間へ委託」「民間が実施すべき」の6ランクに評価した。
 この日仕分けされたのは「社協事務補助」「老人クラブ、シルバー人材センター支援」「宿泊施設管理運営」など21事業。市担当者の説明の後、質疑応答や議論し、判定を下した。
 ケーブルテレビを用いた行政情報提供事業(ながはまテレビ)=事業費約2100万円=は、委員から「有用性感じられない」「もっと効果的な広報手段はないのか」「視聴できる地域だけのサービス。公平、平等性に欠ける」など、批判的な意見が多く、6人の委員中、5人が「不要」とした。
 このほか公用バス運行や生ゴミ減量化推進、環境推進委員報償金や福寿大学の4事業が「不要」。不要5事業の総事業費は約5300万円にのぼる。
 また「内容や規模の見直し」は11、「民間実施」は5。「現行どおり」は外国人の生活を支援する地域国際化推進事業のみだった。


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2010年08月27日

全女子中学生に接種助成

長浜市、子宮頸がんワクチン推進
 若年層で患者が増えている子宮頸がんについて、長浜市は27日、市内の全女子中学生を対象にワクチン接種の助成を行う方針を明らかにした。9月1日開会の市議会定例会に提案する予算案に約4000万円を計上し、全額助成を目指す。
 子宮頸がんは性交渉を通じたヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が主な原因で、20~30代で増加している。国内では毎年約8500人が患者と診断され、約5700人が死亡している。
 ワクチンは「性交渉開始前」の女性に半年間で3回接種することでHPVの感染を6割程度予防でき、日本産婦人科医会は接種推奨対象を11~14歳としている。
 市は中学1~3年の女子生徒に、ワクチン接種3回分(4万5000円分)を全額助成する。対象者は約1900人で、初年度は約7割の利用を見込んでいる。
 助成制度は10月からスタートし、女子生徒の自宅に助成券を郵送する。
 市健康推進課では「ワクチン接種とがん検診の受診でほぼ100%子宮頸がんを予防できる」とコメントしている。


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「お互いの学びの場」

まんなか共和国、4県知事、長浜に
 福井、岐阜、三重、滋賀の4知事による「日本まんなか共和国サミット」が26日、高月町唐川の北近江リゾートで開かれた。
 日本の中央に位置する4県が、平成12年から文化や環境問題などで連携し、新しい地域づくりを進めるため、開いているもので、嘉田由紀子滋賀県知事、西川一誠福井県知事、古田肇岐阜県知事、野呂昭彦三重県知事が出席。
 小谷城戦国歴史資料館や高月町渡岸寺の観音堂などを見学した後、「口蹄疫等家畜伝染病対策」や「これからの介護と医療のあり方」などについて協議。情報の共有化や広域対応を充実させることを確認した。
 嘉田知事は「ここがお互いの学びの場。皆さんに来ていただいて、地元の人も元気をいただいたのでは」と述べた。


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戸籍上、110歳以上135人

長浜市、嘉永2年生まれ160歳も
 高齢者の所在不明問題で、長浜市は26日、生きていれば110歳以上の高齢者が戸籍上135人残っていると発表した。
 120歳以上60人、110歳代75人にのぼり、いずれも住民基本台帳には登録されていない。最高齢は「160歳」の男性で、江戸時代末期の黒船来航の4年前にあたる嘉永2年(1849年)の生まれ。身元不明のまま死亡したり、手続き無しで海外へ転居したのが原因とみられ、多くが戦前から戦中にかけての不明者とされる。
 市によると旧長浜市時代の平成11年、戸籍の電算化に合わせ110歳以上の高齢者の戸籍調査を行い、所在不明者は法務局の許可を得て削除していた。合併に伴って、新市全体を再調査したところ、新たに判明した。
 市担当者は「戸籍の記録は選挙や年金などには関係ない。確認作業がおろそかになっていた」とコメントしている。今後、法務局の許可を得て、死亡記載する。
◇   ◇
 米原市も26日、110歳以上が戸籍上44人いると発表した。最高齢は明治9年生まれの134歳の女性だった。


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2010年08月26日

滋賀夕刊賞に広部さん

長浜市美術展覧会、入賞者決まる
 長浜市美術展覧会の入賞者が25日決まった。特選の滋賀夕刊新聞社賞には長浜市三ツ矢元町の広部修次さんの写真「出番前」が選ばれた。
 日本画、写真、工芸、洋画、書、彫刻の6部門に409点の応募があった。入選作品は洋画、写真、工芸が9月4日から9日まで、日本画、書、彫刻が14日から19日まで、長浜文芸会館で展示される。
 市展賞、特選に輝いたのは次の皆さん。
 【書】▽市展賞=橋本幸子(余呉町下余呉)▽特選=川瀬幸子(三ツ矢元)、小林希代子(野瀬)、廣部佳代子(口分田)、横田ち津子(八幡東)、伊藤芳子(勝)、田中明子(八幡中山)、田幡雅一(地福寺)、土川洋子(四ツ塚)。
 【彫刻】▽市展賞=田中享(米原市春照)▽特選=川上正昭(同市池下)。
 【工芸】▽市展賞=宮本健二(余呉町上丹生)▽特選=畑澤洋子(神照)、榎菊子(榎木)、福本庄司(川道)、田川泰子(木之本町千田)。
 【洋画】▽市展賞=上野文子(富田)▽特選=弓削善夫(高月町東柳野)、平塚さよ子(西浅井町塩津浜)、森菜々彩(米原市長岡)、千田武二(小堀)、阿部春花(富田)、田邉國雄(高月町高月)、大澤浩子(余呉町中之郷)、堀江忠行(永久寺)▽県奨励賞=池田美咲(下八木)。
 【写真】▽市展賞=西川嘉夫(三ツ矢元)▽特選=小松弘子(勝)、小杉末男(殿)、石田茂未(米原市梓河内)、山本紀夫(平方)、亀井實也(南小足)、田中惣八(布勢)。
 【日本画】▽市展賞=藤居喜美子(八木浜)▽特選=小西有恵(高田)、青山宏子(米原市醒井)、中井文子(川崎)。


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伊吹山は秋模様

 平地で連日、猛暑が続く中、伊吹山山頂で、秋の訪れを告げるサラシナショウマの花が間もなく見ごろを迎える。
 サラシナショウマはキンポウゲ科の多年草で、若い葉を煮て、水にさらして食べたことや、根や茎を漢方薬では升麻と呼ぶため、この名が付いた。伊吹山ドライブウェイによると、開花は例年並みで、今週末からが見ごろとなりそう。


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2010年08月25日

日焼け顔、元気に登校

市内小中学校で2学期始まる
 長浜市内の小中学校で25日、2学期がスタートし、真っ黒に日焼けした子ども達が元気に登校した。
 市教委は学習指導要領の改定で来年度から小学校の授業時間が年25時間増えるのに伴い、移行期間として夏休みを短縮。中学校も昨年の新型インフルエンザの流行に伴う学級閉鎖が今年も起こりうる可能性があるとして、新学期のスタートを繰り上げた。
 この日は高時、木之本、伊香具の3校を除く25小学校と、長浜東、長浜西、浅井、びわ、木之本の5校を除く8中学校で新学期が始まった。
 長浜小学校(大音壽士校長、児童999人)の始業式では大音校長が「スイッチを2学期に切り替え、運動会を立派にできるよう力を合わせましょう」とあいさつ。児童代表が花火大会、新幹線での旅行、プールで遊んだ思い出、2学期の抱負などを発表した。


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4知事、高月でサミット

日本まんなか共和国、小谷を視察
 福井、岐阜、三重、滋賀の4知事による「日本まんなか共和国サミット」が26日、高月町唐川の北近江リゾートで開かれる。
 日本の中央に位置する4県が、文化や環境問題などで連携し、新しい地域づくりを進めるため、平成12年から開いているもので、今回は「口蹄疫等家畜伝染病対策」「これからの介護と医療のあり方」などについて協議する。
 サミットにさきがけ、小谷郡上町の小谷城戦国歴史資料館や高月町渡岸寺の観音堂、雨森芳洲庵の視察がある。
 出席するのは嘉田由紀子滋賀県知事、西川一誠福井県知事、古田肇岐阜県知事、野呂昭彦三重県知事。


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佐藤監督が彦根で講演

東映の映画「桜田門外ノ変」
 映画「桜田門外ノ変」(10月16日から全国ロードショー)の公開にさきがけ、9月3日午後7時からひこね市文化プラザ(彦根市野瀬町)で、映画監督・佐藤純彌さんの講演会が開かれる。
 映画は、彦根の大老・井伊直弼を暗殺した部隊の指揮官・関鉄之介を主人公として、当時の幕府と水戸藩との関係、下級武士だった関が暗殺に関わった背景などを描いている。主演は大沢たかお、直弼役は伊武雅刀。ほかに、長谷川京子、北大路欣也などが出演。
 佐藤監督は東京出身。東大文学部卒業後、東映入社。昭和38年(1963)の「陸軍残虐物語」で監督デビュー、昭和63年の「敦煌」で日本アカデミー最優秀監督賞、平成17年の「男たちの大和」でブルーリボン監督賞受賞。講演テーマは「映画・桜田門外ノ変を語る!」。入場料500円。申し込みは同プラザチケットセンターTEL0749(27)5200へ。


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2010年08月24日

湖北初のSオフィス

森野ビル、大辰巳町に9月開設
 ホームメイト長浜店、森野ビル(高田町)は9月1日、大辰巳町に起業家などをターゲットにした賃貸オフィス「サービスオフィス・コンフォート」を開設する。
 貸し出すのは同社所有の3階建て物件の3階9室。5・5~12・5平方㍍の4種類のスペースを用意する。家具、コピー機、電話、インターネット回線などを備え、登記もできる。
 1階に会議室、応接室、ラウンジなどを備え、コンシェルジュ(受付スタッフ)が常駐している。
 家賃は最も小さなスペースで月額4万6500円で、保証金(家賃2カ月分)を含めても15万円以内でオフィスを持てる。森野弥太郎社長は「湖北地域で初めてのサービスオフィス。初期投資を抑えながら無駄なく起業を目指す方々に利用してもらえれば。また、第2のオフィスとしても利用できる」と話している。
 月額賃料は1年契約で4万6500円~10万2000円。1カ月、3カ月などの短期契約もできる。すでに3室が契約済み。問い合わせは同社(65)2700へ。
 【サービスオフィス】起業家向けに提供するレンタル・オフィスの一種。起業に必要な家具や事務機器が揃い、コンシェルジュが受付や来客対応を行う。初期費用を抑制したい起業家の間で需要が広がっている。


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Nゲージが走る

米原公民館で展示
 米原公民館でNゲージ(実物の150分の1)の鉄道模型が走るジオラマが展示され、来館者の目を引いている。
 大阪府、西野工業高校OBの鉄道研究会のメンバーが4カ月かけ製作した長さ約5㍍、幅2㍍の巨大ジオラマに、北陸本線や琵琶湖線を走っている新快速や大阪、東京で運行されている普通電車、東北新幹線などを走らせている。
 午前10時から午後5時、31日まで。月曜休館。


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留置人を非常はしごで避難誘導

長浜署が訓練
 長浜署は24日、留置場が被災した場合の避難訓練を行った。
 同署2階には22人を収容可能な留置施設があり、主に管内で逮捕された犯罪者(容疑者)を留置している。
 訓練は湖北地域で、震度7の大地震が発生し、庁舎が倒壊。火災が発生し非常階段が使えない、との想定で行った。
 署員らは留置人に手錠や腰ひもをかけた後、2階廊下から非常用はしごを使って駐車場へ誘導。護送車に搬送した。


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2010年08月23日

「全旅」も注目、湖北観光

長浜・米原の12社 社団法人設立
 観光客を湖北地域に呼び込もうと、長浜、米原両市の旅行業者12社が23日、社団法人「北近江旅行業協会」を設立した。
 地元客を全国の観光地に送り出す従来の業務とは別に、観光客の誘致、受け入れのためにライバル同士が手を結び、「着地型旅行」と呼ばれる体験・学習を主軸にした滞在型観光を促進する。
 同協会によると、地域の旅行業者が一体となって社団法人を組織するのは全国初の試みとう。
 この日、長浜ロイヤルホテルで開かれた設立総会には両市の政治、経済、旅行関係者ら約70人のほか、全国旅行業協会加盟の約5700社を束ねる「全旅」の池田孝昭社長が出席、講演するなど、注目の高さをうかがわせた。
 総会で、代表理事に就任した矢野明氏(長浜観光会長)が「湖北地域には素晴らしい自然、文化、歴史、社寺仏閣がある。12社でこの湖北の地を全国にアピールしたい」と抱負を語り、辻村克県議ら来賓が「来年は大河ドラマ『お江』がスタートし、経済効果が期待される。協会の活躍に期待します」と祝辞を述べた。
 協会では、曳山祭りの綱引き、富田人形体験などの企画や、新しい観光素材を発掘する「長浜再発見隊」の立ち上げを予定している。


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服部さんら3人が出演

28日、独音楽院生によるクラシック
 新庄馬場町出身でドイツ、ハンブルグ音楽院に留学中の服部沙由梨さんが一時帰国し、28日午後7時から北近江リゾート(高月町唐川)で音楽院の仲間とコンサートを開く。
 出演はフルート・服部さん、ピアノ・木村可菜子さん(函館市出身)、ソプラノ・東田枝穂子さん(鎌倉市出身)の3人で、いずれも音楽院の出身者。服部さんはコンサートの後、再びドイツへ渡る。
 曲目はベートーヴェンのピアノソナタ、ヴィドールの組曲、プッチーニの歌劇「ジャンニ・スキッキ」など。入場料は2000円。問い合わせは服部さんTEL(62)9204へ。


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2010年08月21日

自動車税の督促157円

県、行政サービスの「値札」公表
 県は19日、平成22年度の行政サービスの単価を示した「値札」を公表した。
 行政サービスのコストを単位あたりで、わかりやすく表示したもので、値段には人件費や施設の減価償却費などを含めている。
 主な事業では自動車税の督促状の発行数は7万件。約1100万円を要しており、1件あたりの経費は157円。
 びわこボートレース場の開放事業「ファミリーカーニバル」(事業費460万円)には2000人が来場し、1人あたりのコストは2300円。
 新型インフルエンザ対策としてタミフルの備蓄費(17万9700人分)は3億9000万円で、1人あたり2173円。
 びわ湖フローティングスクールには県内小学5年生1万7150人が参加予定。総経費は3億7000万円で1人あたりの費用は2万1618円。
 湖北で田舎暮らし体験できる「移り住むなら滋賀・湖北田舎暮らしフェスタ」の事業費は210万円。1000人が参加したため、1人あたりの経費は2100円。
 公表したのは107事業。ホームページなどで閲覧できる。


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歌あり、劇あり、演奏あり

池崎さんのライブ「音楽園祭」
 相撲町出身のシンガーソングライター・池崎浩士さんのライブ「音楽園祭」が29日午後3時から難波町のリュートプラザで開かれる。
 池崎さんの地元ライブは9回目。今年は湖北の舞台好きが集まり、夏の中学校をイメージした歌あり、劇あり、演奏ありの楽しいステージ。
 授業風景や文化祭、運動会などの場面に合わせ、池崎さんがオリジナル曲「心」や「大切」などを弾き語りする。
 米原市民吹奏楽団ピュアブラスが舞台音楽を担当。アマチュア劇団カモンカンパニーやポップスバンド陽だまりのメンバー、長浜北・びわ中の生徒らが出演。
 演出や制作には地元高校生、主婦らが協力した。入場料は前売り大人1500円(当日2000円)、高校生以下1000円。チケットはリュートプラザで販売。
 なお、午後2時からはホールでプレイベントのミニライブ。ピュアブラスや陽だまりの演奏、ソプラノの独唱などもある。


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2010年08月20日

「人的資源の最大活用を」

MRI開発の小泉さんが講演
 MRI(磁気共鳴描画)などを開発した脳科学者・小泉英明さん(日立フェロー)が19日、浅井文化ホールで講演し、幼児教育の大切さを説いた。
 小泉さんはMRIや脳の機能を測る光トポグラフィなどの開発で多数の賞を受賞。原子から人間の心にいたるまで、さまざなデータを基に自然科学と人文学、社会科学とを結びつけ、社会での実践を推進している。
 講演で小泉さんは、生まれて5日以内の新生児が母国語を聞き分けることや、人間とチンパンジー、脳とコンピューターの違いなどを解説。
 「愛着は他人が信頼できるという確信の原点。『心を開く』『接近する』など社会性概念の出発点といえる」とし、「温かい心は人間の尊厳。大人になってからでは手遅れ。同じ生命として、相手を思いやる心、痛みを共有する心、喜びを共有する心、自分の成果にも固執しない心が大切」などと述べた上、「人的資源の最大活用を」と呼びかけた。
 講演会はモラロジー研究所が主催し、教育関係者や一般、約360人が聴講した。


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23、24日は醒井地蔵盆

つくりもんは15、万灯流しも
 「つくりもん」が街中に並ぶ米原市醒井の地蔵盆が23、24の両日、行われる。
 今年は童話「こぶとりじいさん」や「孫悟空」、サッカーワールドカップの本田選手のゴールシーンなど15点を展示。時間は午前8時から午後10時。午後6時からはライトアップも。
 23日午後7時からは公民館一帯でよさこいソーラン、同7時45分から同所で弦楽器演奏会。県と米原市のゆるキャラも来場。
 24日午後7時からは公民館で納涼カラオケ大会、午後8時から地蔵堂前で万灯流し。両日の午後6時から10時まで地蔵川沿いは歩行者天国となるため、車は通行できない。


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2010年08月19日

婚活男女へ「合コン」

相談員がセット、参加グループ募集中
 独身男女の出会いをサポートするため、湖北地区結婚相談員連絡会は、男性、女性のグループを引き合わせるミニパーティーを企画している。従来の「お見合いパーティー」に比べると、「合コン」に近いスタイルで、カップル成立に期待を寄せている。
 長浜、米原の相談員29人で組織する連絡会は2カ月に1度、情報交換し、お見合いを仲介したり、パーティーを開いてきたが、積極性に欠ける男性が多く、カップル成立に至らないケースが多い。
 「気の合う仲間同士で参加すれば、男女共に積極性が出るのでは」とミニパーティー形式を考案。男性、女性それぞれ3、4人のグループで申し込んでもらい、連絡会が日時や場所、パーティーの内容を、双方のグループの意向を聞いてセッティングする。
 対象は50歳未満で、男性は長浜、米原在住に限る。申し込みはグループで。無料だが、パーティーは実費。
 問い合わせは湖北地域農業センター内の連絡会事務局TEL(62)4143へ。


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2010年08月18日

児玉房子ガラス絵展

木之本地蔵縁日、2会場で
 木之本地蔵縁日(22~25日)の期間中、木之本町内の2会場でガラス絵作家・児玉房子さん(68)の作品展が開かれる。
 児玉さんは若い時から油絵に興味を持ち、独自のガラス絵の道を見出し、海外に滞在して技法を極めた。
 国内各地を旅した後、岩手県の奥地、遠野に住み、自給自足の生活を続けていたが、近くの花巻で農業の技術指導と文芸活動に情熱を注いだ宮沢賢治に感銘を受け、童話絵本「ガラス絵の宮沢賢治」(全10巻)を発刊した。
 ガラス絵は板ガラスの裏側から油絵具で描く特殊な技法。鮮やかな色合いが目を引く。今回はスペイン、ルーマニア、コスタリカなど海外の人物や街角の風景などをテーマにした小品約30点を展示。
 会場は北国街道沿い、展示スペース「馬宿平四郎」と「すし慶」。時間は午前10時から午後4時。入場無料。
 なお、作品展は10月、賢治に関する企画展を計画している余呉、木之本両地域の商工、観光関係者らによる実行委員会の主催。


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観光客の呼び込みを

地元の旅行業者12社が協会設立
 曳山祭りの綱引きやオコナイ神事の体験などを企画して、観光客を地元に呼び込もうと、長浜、米原市の旅行業者が「北近江旅行業協会」を設立することになった。23日に長浜ロイヤルホテルで設立総会がある。
 「これまでは、地元の客を観光地に送り出すばかりだったが、観光客の呼び込みにも取り組もう」と、両市の旅行業者12社が結束して立ち上げる。
 今後、観光コースの企画やボランティア組織「長浜再発見隊」の立ち上げ、ガイドの養成などに取り組む予定で、具体例として▽曳山祭り綱引き参加▽オコナイ神事体験と繭玉つくり▽ワカサギ釣りと鴨鍋―などの観光プランを考えている。
 協会の代表理事には「長浜観光」会長の矢野明氏が就任する予定。


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2010年08月17日

木之本地蔵、大縁日

22~25日、露店や花火大会も
 古くから延命息災や目に御利益があるとして信仰されている木之本地蔵院で22日から25日まで、大縁日御祈祷法会が営まれる。
 同地蔵院の夏の風物詩で、参道には多くの露店が並び、毎年10万人前後の参拝客で賑わう。地蔵尊の功徳を仰ぐ大法要は23、24日の午後8時から営まれ、地蔵尊の御利益を授与する御祈祷法会は4日間、連続で行われる。
 縁日に合わせて、期間中、きのもと交遊館でフリーマーケット(15ブース)、北国街道で移動販売車によるタコス、ドーナツなどのケータリング。木之本運動広場では最終日午後8時から約1000発の花火大会。


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写真で米原を元気に

オズボーンさん、夏の親子撮影
 親子の絆をテーマに写真を撮り続ける米国人写真家、ブルース・オズボーンさんが16日まで、米原市内の「いきいき親子」5組を撮影した。
 オズボーンさんは27年間にわたって1400組以上の親子を撮影し続けており、平和を願うきっかけ作りとして「親子の日」の普及を進めている。
 市は現在、親子の絆を深めるプロジェクトを行っており、過疎地を元気にする「水源の里まいばら」とともに、全国に発信しようと、オズボーンさんに撮影を依頼。山間部に暮らす元気な親子と四季の風景を写真で紹介することにした。
 モデルは山本直樹さん(河内)、丸本克弥さん(上平寺)、山口久乃さん(上丹生)、法雲俊邑さん(甲賀)、柏吉治さん(大久保)親子の5組。
 今回は夏をテーマに、14日から16日の3日間、カヌーや夏祭りを楽しむ親子、五平餅を作る三世代や鉱山に働く父と子の姿などをカメラに納めた。
 年内に撮影を終え、写真パネル、ポスター、はがきなどを制作。副読本を発行したり、米原市や都会などでパネル展を開く予定。


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2010年08月13日

県民体育大会で初優勝

パボーネFC、藤井市長に報告
 長浜市内で活動する「パボーネFC」が県民体育大会成年サッカーの部で初優勝し、12日、藤井勇治市長に報告した。
 パボーネFCは元伊吹高校サッカー部のメンバーを中心に2006年に設立され、現在は社会人や大学生ら20人で構成。湖北リーグで優勝し、市、郡の代表12チームによる県民体育大会に出場、決勝で守山市のチームと引き分けて優勝した。
 この日、選手6人と関係者が賞状とメダルを手に表敬訪問すると、藤井市長が「新長浜市に大きなプレゼントとなりました」と選手を祝福。代表の北川信弥さん(24)は「来年は単独優勝を目指して頑張りたい」と抱負を語っていた。


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2010年08月12日

長浜市、21事業を仕分け

28日、公用バスや福寿大学など
 長浜市は28日、市の事業やサービスを民間の視点を交えて見直す「事業仕分け」を行う。
 対象となる事業は▽公用バス管理運行▽ケーブルテレビを用いた行政情報提供▽老人クラブ、シルバー人材センター支援▽地域子育てセンター▽生ごみ減量化推進▽ごみ集積所整備▽地域国際化推進▽福寿大学▽公民館講座―など21事業。
 いずれも目的や内容が別の事業と類似・重複していたり、目的達成、費用対効果の観点から見直しが必要と考えられる事業。
 当日は大学教授や公募市民、他の自治体職員ら14人が2班に分かれて仕分けする。
 会場は市役所別館2階。午前9時半から午後6時まで。傍聴自由。


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自然がくれた優しい色

草木染め工房いぶき野作品展
 草木染め工房いぶき野(的場いつ子代表)の作品展が、米原市春照の伊吹山文化資料館で開かれている。
 工房は20年前、的場さん方の車庫を改装し、オープン。現在、2人の主婦とともに、伊吹山に自生する草木で染色し、伊吹山山頂の売店や長浜市のギャラリー「テオリア」などで販売している。
 ススキに似たイネ科のイブキカリヤスは、古くから染料として愛用され、自然の風合いを持つ黄色は鮮やか。このほか、イブキヨモギやゲンノショウコ、ビワなどを用い、化学染料で出せないシックなハンカチやカード入れ、洋服などに仕上げている。
 的場さんは「井戸水を使っているから独特の色合いが出るのかも。自然からいただいた優しい色を見てほしい」と話している。午前9時から午後5時、9月23日まで。入館料は一般200円、小中学生100円。月曜休館。


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2010年08月11日

監査に林多恵子議員

長浜市議会、委員会構成も決まる
 改選後初の10日の長浜市議会は午前中の正副議長選に続き、午後に委員会構成や監査委員を決めた。
 市議会選出の監査委員には公明党の林多恵子議員(68)を選んだ。
 このほか、各委員会の構成は次のとおり(◎委員長、○副委員長)。
 【総務教育】◎竹内達夫、○浅見勝也、東野司、東久雄、竹本直隆、柴田光男、脇阪宏一、藤井繁、押谷與茂嗣、中嶌康雄。
 【健康福祉】◎溝口治夫、○石田節子、西尾孝之、浅見信夫、林多恵子、伊吹正弘、北田康隆、山岡孝明、押谷憲雄、森田義人。
 【産業建設】◎吉田豊、○杉本敏隆、田中伝造、野村俊明、柴田清行、落合武士、土田良夫、阪本重光、松本長治、西川正。
 【議会運営】◎吉田豊、○竹本直隆、東野司、竹内達夫、東久雄、伊吹正弘、脇阪宏一、押谷憲雄。
 【議会だより編集】◎脇阪宏一、○松本長治、浅見信夫、東久雄、柴田光男、山岡孝明、押谷憲雄、中嶌康雄。
 【長浜水道企業団議会】田中伝造、浅見信夫、柴田光男、北田康隆、石田節子、吉田豊、押谷憲雄、松本長治、中嶌康雄。
 【湖北広域行政事務センター議会】西尾孝之、杉本敏隆、溝口治夫、伊吹正弘、北田康隆、浅見勝也、山岡孝明、土田良夫、藤井繁、阪本重光、押谷憲雄、森田義人。
 【湖北地域消防組合議会】東野司、竹内達夫、東久雄、柴田清行、竹本直隆、北田康隆、落合武士、脇阪宏一、土田良夫、押谷與茂嗣、森田義人、西川正。
 【長浜米原市議会連絡協議会】西尾孝之、浅見信夫、東久雄、北田康隆、脇阪宏一、押谷憲雄、中嶌康雄、西川正。
 【敦賀・長浜・高島三市議会協議会】北田康隆、西川正、吉田豊、竹内達夫、溝口治夫。


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資源回収で作業所応援

フタバヤ、抽選機能付き機械を設置
 スーパー「フタバヤ」長浜店と、近江店にこのほど、空き缶・ペットボトル回収機が設置された。アルミ缶やコカコーラ社製の商品を投入すると、抽選でフタバヤのエコポイントや500円商品券が当たる機能が付いている。
 長浜店の回収機は長浜みなみ共同作業所(永久寺町)が、フタバヤ、コカ・コーラウエストの協力を得て設置したもの。作業所では知的、精神、身体障害者25人が古紙、空き缶、ペットボトルの回収、加工業務に従事しており、県共同募金会の助成を受けて回収機のほか、作業所内にプレス機を置いた。
 フタバヤは近江店にも独自に回収機を置き、作業所の資源回収に協力している。


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2010年08月10日

議長に北田氏、副に西川氏

「議会基本条例の制定を」と決意

議長選  北田康隆 20票
     竹内達夫  4票
     無効    6票
副議長選 西川 正 20票
     浅見信夫  3票
     無効    7票

 改選後初の長浜市議会が10日開かれ、議長に北田康隆氏(58)=写真上=、副議長に西川正氏(62)が選ばれた。正副ともに旧東浅井郡出身の議員が占めた。
 議長選では、会派の新しい風(9人)、プロジェクト21(8人)、公明党2人などが結束し、議長選で北田氏に、副議長選で西川氏に、それぞれ20票を投じた。
 共産党(3人)は竹内達夫氏、浅見信夫氏にそれぞれ投票。長愛クラブ(3人)、みらい(3人)、無会派議員(2人)のうち、6~7人が無効票(白票)を投じた。
 正副議長選については、9日夜、新しい風、プロジェクト21の所属議員が話し合いを持ち、両会派からそれぞれ代表を1人出して、正副を分け合う形で協議。議長をめぐる意見の対立もあったが、最終的に議長に北田氏、副議長に西川氏を推すことで一致していた。
 議長に選出された北田氏は「市民に信頼される議会づくり、議会基本条例の制定、議会改革に取り組み、12万6000人の新しい、夢のある長浜づくりに、皆さんとともに汗を流したい」と決意を述べ、副議長の西川氏も「議長を支え、一生懸命、務めたい」と語った。
 北田氏は平成15年から浅井町議を1期務め、市議は3期目。レストラン経営。北池町。
 西川氏は平成13年からびわ町議を2期務め、議長などを歴任。市議は通算2期目。会社役員。南浜町。


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坂本さん 女子野球W杯へ

長浜東中出身、日本代表の投手
 長浜東中出身で、女子野球チームで活躍する坂本加奈さん(23)が12日から南米ベネズエラで開かれるワールドカップに日本代表選手として出場する。
 坂本さんは、北郷里スポーツ少年団で野球を始め、東中学校でも女子唯一の選手として軟式野球部で活動。「高校でも野球を続けたい」と、女子硬式野球部のある東京・駒澤学園女子高に進学した。尚美学園大(埼玉)では2年生でエースとなり、全日本女子野球大会で優勝も。
 2008年のワールドカップでは、6試合中2試合で先発出場し、コーナーを突く鋭いコントロールで優勝に貢献した。現在は愛媛県を拠点とする女子野球チーム「マドンナ松山」に所属している。
 ワールドカップには日本をはじめ、アメリカ、カナダ、オーストラリア、台湾などが参加する。


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2010年08月09日

涼しげライトアップ

市街地で夜の催し
 夜の長浜の街をライトアップする催し「長浜あかりの並木道」が7日、市街地商店街一帯で開かれ、市民や観光客が幻想的な明かりに酔った。
 北国街道、大手門通りに、ガラスのオブジェや植物の入ったボトルなどが涼しげに並べられ、街角ではケルトハープの演奏や長浜西中生徒による模擬店も。来場者は、明かりで彩られた通りを写真に収めたり、音楽演奏に耳を傾けていた。


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3大学で国際学術交流

バイオ、滋賀医、中国・東北
 長浜バイオ大は滋賀医大、中国・東北大と、新しい学術交流を行うため、8日、学内で学術交流協定の調印式を行った。
 バイオ大のバイオテクノロジー(生物工学)やバイオインフォマティクス(生物情報科学)、滋賀医大の基礎・臨床医学、東北大のバイオ医療情報といった3大学の得意分野を融合させ、「バイオ医療学」と呼ばれる新しい学問領域の研究と人材育成を目指す。今後は協定に基づいて、3大学間での教職員や学生の交流、共同研究などの学術交流を図る。
 調印式では、下西康嗣・バイオ大学長、滋賀医大、東北大の副学長が協定書に署名。バイオ大では「中国と日本の大学間で、3大学による学術協定の締結は全国的にも珍しく、極めて画期的」としている。


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湖北ジョイントフェスタに3500人

 みんなで作る音楽祭、湖北ジョイントフェスタが7日、豊公園で開かれ、約3500人(主催者発表)の人出で賑わった。
 地域の一体感と連携感を生み出すため、長浜青年会議所が今年初めて企画した野外イベントで、人気ボーカルユニット「DEEP」やYOSHI+KEN、長浜東中や長浜北高ブラスバンド部などが出演。
 来場者は「夕涼みや飲食しながら」「歌に合わせて手拍子」など、思い思いの音楽スタイルを満喫していた。


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2010年08月07日

いかだやカブト相撲

雨森でふるさと塾
 高月町雨森自治会の夏休みふるさと塾が開かれ、地元の子どもたち20人が夏の思い出作りを楽しんだ。
 近くの高時川では、発泡スチロールで作ったいかだで川下り。また、カブトムシ相撲では、自分たちが飼育している虫を対戦。チャンピオンを競って、大はしゃぎだった。


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技術、人材など課題も

県内企業、環境ビジネス調査
 しがぎん経済文化センターはこのほど、県内企業に環境ビジネスへの取り組み状況をアンケートした。
 環境ビジネスの取り組み状況は「取り組んでいない」が約半分(53・6%)。「省エネ機器」「廃棄物処理・リサイクル」「太陽光発電・太陽熱利用」を採用している企業は全体の11~16%にとどまった。
 業種別にみると建設業で何らかの取り組みをしている企業は53・5%で、全体平均より7・1ポイント高い。中でも「太陽光発電・太陽熱利用」と「省エネ機器」を取り入れている企業が2割を超えており、住宅・家電エコポイント制度の影響を受けている。
 環境ビジネスに取り組んでいる企業のうち、「環境ビジネスが売上げに占める割合」は約8割が「10%未満」。3年後の見込みは「10~50%未満」が40・8%で最多。
 環境ビジネスの課題については「事業化に向けた研究、技術開発」「販路拡大、ビジネスマッチング」「人材の確保、人材育成」「情報の入手」をあげる企業が多かった。
 アンケートは今年5月、県内1538社のうち、601社(39%)から回答を得た。


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2010年08月06日

夜空を焦がす1万発

北びわ湖大花火大会、10万人を魅了
 長浜・北びわ湖大花火大会が5日夜、長浜港一帯で開かれ、1万発の大輪が夜空を焦がした。
 大会は数字の形をした花火のカウントダウンで開幕し、スターマインを中心に打ち上げられた。全国の花火師による変り種花火もあり、色鮮やかな大輪が夜空に咲くたびに、歓声が上がっていた。当日の観覧客は10万人(主催者発表)。


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花火から一夜、清掃に汗

長浜西中生や地元住民ら
 花火大会から一夜明けた6日早朝、会場となった長浜港周辺で清掃活動が行われ、長浜西中の生徒や地元自治会の住民を中心に約600人が見物客の捨てたごみ拾いに汗を流した。
 主催の長浜花火協賛会では、ごみの持ち帰りを呼びかけているが、マナー違反が目立ち、長浜港や豊公園、周辺道路には空き缶やごみが散乱し、道路には場所取り用のテープが残されていた。
 西中生徒有志による清掃ボランティアは9年目を迎え、400人余りが参加。卒業生も参加するなど輪が広がっている。


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2010年08月05日

県教委が高校再編計画

湖北は?意見交換会は8日
 県教委は8日午後2時から米原市の文産会館で高校の統廃合に関する意見交換会を開く。
 県教委は少子化に伴う小規模高校の増加や、施設の老朽化、財政難などを理由に、県立高校の統廃合(再編)を検討しており、意見交換会の後、10月に実施計画(原案)を公表。年度末をメドに再編計画を策定する予定。
 県教委は学校の適正規模を「1学年6~8学級」としており、1学年5学級以下の学校、全日制46校のうち、半分以上の25校が対象。湖北では米原以外の7校すべてが該当する。10月の実施計画公表時には、いくつかの校名が示されるとみられ、今後10年かけ、7~12校が統廃合される模様。
 8日の意見交換会では、県教委が県立高校の再編計画の検討状況を示した後、参加者と意見を交わす。定員120人。申し込みは県教委教育企画室TEL077(528)4513。


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諦めなければ夢は叶う

イラストレーター赤田さん作品展
 大依町、浅井図書館でイラストレーター・赤田亜由美さん(高畑町)の作品展が開かれている。
 赤田さんは幼い頃から絵本作家や漫画家に憧れ、「諦めなれば、夢は叶う」と作品を描き続けた。
 平成13年、自民党総裁キャラクター公募では小泉元総裁をモデルにした「シシロー」で大賞を受賞。絵本「まんまるちゃんのおはなし」や商工会、社協などのマスコットキャラクター、パンフレットのデザインなどを手がけている。
 会場には浅井三姉妹のコミックイラストやキャラクター作品など約20点と赤田さんが下草野公民館で講師を務めるイラスト倶楽部の生徒の作品15点を展示している。24日まで。


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2010年08月04日

「誇り持って戦う」

近畿中学体育大会の壮行会で決意
 中学校夏季体育大会県大会で上位入賞し、近畿大会に出場する選手の壮行会が4日、長浜市役所玄関で開かれた。
 藤井勇治市長は「長浜から大勢が出場することは、市民にとって誇り。これまで磨いてきた技と強い精神力を発揮してもらいたい」と激励した。
 選手を代表して、県大会で優勝した長浜西中女子卓球部の草野典子さん、湖北中野球部の多賀真吾君があいさつし、「滋賀代表としての誇りを持って戦いたい」と決意を述べた。近畿大会は5日から和歌山県内で開かれ、長浜市内9中学校から卓球、野球、バスケットボール、柔道、陸上、水泳、相撲、剣道の8種目で個人、団体戦に出場する。


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今荘ぶどう、5日から販売

猛暑で例年並み、大型ハウス完備
 今荘ぶどう生産組合(小林弘組合長)は5日からぶどうの販売と、ぶどう狩りを始める。
 早生のアーリースチューベンをはじめ、黒、赤系の大粒など約3㌶の畑で15種を栽培。春先の天候不順で出来が心配されたが、梅雨明けの猛暑で甘さ、大きさとも例年並みになった。価格は1㌔900円から。地方発送もOK。
 ぶどう狩りは大型ハウスを完備し、雨天でも楽しめる。9月下旬まで。入園料は大人1000円、子ども700円、幼児500円。


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2010年08月03日

「新しい風」9人で最大会派

新長浜市議会6会派で出発
 任期満了に伴う長浜市議会改選後の会派構成が3日、まとまった(以下敬称略)。
 旧市議会の7会派のうち、「長政会」「市民の声」「新和会」の3会派が再編、自然消滅し、4会派が人数を増減して維持。新たに2会派が発足した。
 比較的規模の大きな会派は旧東浅井・旧伊香郡出身者が多数を占め、旧長浜市出身の議員は少数会派などに分散した。
 最大となったのは9人で構成する新会派「新しい風」。副議長経験のある溝口治夫を代表に、市議選初当選の西川正、伊吹正弘、柴田清行、柴田光男、竹本直隆、中嶌康雄、松本長治、森田義人が参加する。7人が旧東浅井・伊香郡出身で、1期目議員が多いのも特色。
 1市6町合併を主導した「プロジェクト21」は従来から所属している脇阪宏一、吉田豊、北田康隆に、「新和会」の土田良夫、浅見勝也、石田節子の3人、1期目で民主系の落合武士と山岡孝明が加わり、計8人。うち6人が旧東浅井・伊香郡出身。代表は脇阪。
 同じく既存の「長愛クラブ」は2人の脱会で人数を減らしたが、新たに加わる議員はおらず、押谷與茂嗣、押谷憲雄、阪本重光の3人。代表は押谷(憲)。
 また、主に無会派で通してきた西尾孝之は田中伝造、東野司と組んで新会派「みらい」を結成。代表は西尾が就いた。いずれも旧長浜市出身。
 共産党は代表の竹内達夫と、浅見信夫、杉本敏隆の3人。
 公明党は代表の林多恵子と、東久雄の2人。
 いずれの会派にも所属しなかったのは野村俊明と藤井繁の2人。
正副議長選は10日
 注目の正副議長選は10日の市議会臨時会で決まる。
 最大会派「新しい風」の9人と、第2会派「プロジェクト21」の8人が手を結べば、議会の過半数を占め、議会人事を安定的に進められる。
 しかし、地域や会派を越えて市政運営を進めるには、数の理論による「ごり押し」より、各会派との連携と協調が欠かせず、今後、各会派がどのような話し合いを進めるのか、注目される。


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不慣れなふな寿司作り

尾上漁港で20人がチャレンジ
 湖北町尾上の尾上漁港で3日、ふな寿司講習会が開かれ、湖魚グルメ20人が家庭でできる、おいしい寿司の作り方を習った。
 前田義明さんら朝日漁協の組合員8人が、一般公募で集まった湖東、湖北の人たちに、子持ちニゴロブナを使った寿司作りをアドバイスした。
 参加者は約5㌔(20尾前後)の塩切りブナを丁寧にブラシで洗った後、水分を取り除いて日陰で天日干し。フナの中にご飯を詰めた上、樽に漬け込んだ。
 東近江市から参加した西村伊三夫さん(74)は「昔は母親が作っていたが、ここ5年は市販のものを食べているため自分で作ってみようと思った。不慣れな寿司だが、自作だとおいしいかも」と話していた。漬けたふな寿司は12月末には食べられるという。


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2010年08月02日

図書館の仕事って大変

小学生が体験、6館で始まる
 長浜市内の6図書館で2日から、子どもたちの図書館員体験が始まった。
 カウンター業務や新聞・雑誌の整理、本のカバーかけなどを習うもので、市内の小学5、6年生約70人が参加する。
 長浜図書館には2日、26人が参加。職員から仕事の内容や施設の概要を学んだ後、実際に図書の貸し出しなどを行った。
 廣部紫野ちゃん(神照小6)は「普段、借りている図書館で、どのようなことをしているか知りたかった。大変そう」と話していた。体験は各図書館ごと、6日まで行われる。


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交流会で取り組み発表

水生生物調査隊みずすまし
 長浜市内13小学校で組織する水生生物少年少女調査隊「みずすまし」の交流会が2日、市民交流センターで開かれ、学校ごとにこれまでの活動状況を発表した。
 各隊員がステージ上で、スライドなどを使い、学校近くの河川で確認できた生物の種類などを報告。長浜南小の隊員は、学区内に生息する希少種の「カスミサンショウウオ」について、「天敵のザリガニがおらず、水温が25℃を超えない場所に生息する」「近くの農家が農薬をなるべく使わずにして、サンショウウオのすみかを守ってくれている」などと説明し、「サンショウウオが生きてゆける環境を守るため、保護を呼びかけていきたい」などと語っていた。


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