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長信、純利益6億7700万円

自己資本比率は過去最高28・06%
 長浜信用金庫(西島喜紹理事長)は平成22年3月期決算を発表。純利益は前期比87・95%増の6億7700万円を計上し、自己資本比率も過去最高の28・06%に達した。
 預金は、個人を中心に年金受け取りや金融優遇定期が好評で、前年度比1・3%増の2311億円。貸出は、厳しい雇用・所得環境とデフレ進行が重なり、事業資金需要が低迷したが、公金の需資もあり0・2%増の1059億円。
 信金では「前年に施行された中小企業金融円滑化法に呼応して、地域密着型金融に徹し、中小企業金融の円滑化、住宅ローンなどの融資増強を図る一方で、業務の効率化に努めた」とし、本業の儲けを示す業務純益は前年度比24・9%増の12億3400万円。経常利益は同92・0%増の10億0200万円だった。
 経営の健全性を示す自己資本比率は、全国の279の信金のうち12位となった前期の比率をさらに3・3ポイント上回っている。リスク管理債権(不良債権)は59億円で、前期に比べ14億円減少した。


2010年05月28日 15:23 |


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