市庁舎検討委、27日設置
藤井市長、建設計画見直しへ
長浜市は前市政の市庁舎建設計画を見直すため、27日、学識経験者や住民代表、市議らで組織する検討委員会を設置し、庁舎の位置について検証する。
新しい委員会の設置は、市長選で計画の見直しを訴えた藤井勇治市長の方針で、従来の「庁舎建設のあり方検討委員会」に大学教授や旧伊香郡、旧東浅井郡の代表を加えるなど、委員を拡充した。
藤井市長は「簡素で機能的な庁舎を、できる限り経費をかけずに建設したい」と語っている。
市庁舎建設で、合併特例債を活用するには2015年度までの完成。中心市街地活性化基本計画に基づく補助金を活用するには13度末までの完成が必要で、速やかな協議が求められている。
前市政では市役所東別館(旧市民病院)に110億円規模の庁舎建設を計画していたが、藤井市長は「豪華すぎる」と見直しを訴えていた。
2010年04月26日 14:52 | パーマリンク
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