滋賀夕刊新聞社は滋賀県長浜を中心に政治、経済、文化の情報をお届けする新聞です。



2010年04月30日

今年もこいのぼり一色

 高月町雨森の高時川沿いに、今年も約450匹のこいのぼりがお目見えした。
 雨森まちづくり委員会によるゴールデンウイーク恒例の行事で20年余り続いている。5日午前中まで。
 同所では5月3日、長さ50㍍のジャンボこいのぼりが登場する「こいのぼりまつり」、4日にはこいのぼりマラソンがある。問い合わせは雨森集落センター内事務局TEL(85)5095へ。


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2010年04月28日

神田山でヤマザクラの桜吹雪

 加田町の神田山でヤマザクラの桜吹雪が見られ、訪れる人の目を楽しませている。
 同町の吉川太逸さんによると、今から80年前、当時の神田小学校の校旗にヤマザクラが記されており、これにちなんで地元の青年団が木々を植えたらしい。
 昔は長浜まつりの後宴として、地元の人たちが、この山ですき焼きなどをして、花見を楽しんだという。


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市が比較4案を提出

コンパクト化で経費削減へ
 長浜市の新庁舎建設計画を見直す検討委員会が27日開かれ、市が4案を「事例」として示した(表)。前市政が第一候補としていた市庁舎東別館を改修して活用する計画は、隣接する民間地を買収しないコンパクト案に見直した。
 前市政の東別館案は隣接する酒類販売店など民間地の買収・営業補償などを含めていたが、今回は「できる限り経費をかけず、簡素で効率的に」との藤井勇治市長の方針を受け、民間地買収を取り止める案を提示している。
 この日の委員会では、学識経験者、市民代表、議員の委員15人の中から、委員長に松岡拓公雄県立大教授を選出。市役所の建設位置について話し合った。
 委員からは「建設費について、我々がどこまで責任を持つのか。今の時代、豪華なものはそぐわない」「(市街地から)遠い場所では自転車や徒歩の市民の利便性が問題」「車社会だから、国道8号線沿いでも良いのでは」「移転した場合、跡地を民間に売るのは難しいのではないか」などの意見が出された。
 次回の委員会は5月12日に開き、建設位置について話し合う。


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2010年04月27日

純白のショウジョウバカマ

甲津原で小倉さん発見
 米原市甲津原の山間で、白いショウジョウバカマ(猩々袴)の花が見つかり、話題となっている。
 ショウジョウバカマはユリ科の山野草で、通常、花は赤紫だが、地元の小倉辰巳さん(78)が見つけたものは純白。
 湖北野鳥センターによると、突然変異(アルビノ)とみられ「珍しい」という。
 小倉さんは「ピンクや黄色は見たことはあるが、純白は初めて」と目を白黒。


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ダムに沈んだ徳山村

カメラばあちゃんの写真展
 米原市春照、伊吹山文化資料館で、ダムに沈んだ岐阜県徳山村(現揖斐川町)を撮影し続けた増山たづ子さん(享年88歳)の写真展が開かれている。
 増山さんは戦争で夫・徳治郎さんを亡くし、民宿を営みながら2人の子どもを育てた。その後、徳山ダムの建設に伴い、故郷の姿を写真に残し始めた。
 増山さんはインスタントカメラを片手に村の自然や暮らし、子どもや廃村の様子を約30年間、7万コマを撮影。「カメラばあちゃん」の愛称で親しまれたが、平成18年に死去。
 残された記録は滋賀県立大学の野部博子准教授が所蔵。増山さんの遺志を継ぎ、各地で写真展を開いている。企画展では作品90点のほか、岐阜弁で語る増山さんの昔話をテープで流している。
 午前9時から午後5時、6月6日まで。月曜と祝日の翌日休館。入館料は大人200円、小中学生100円。


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豪華な五月飾り 老健琵琶にお目見え

 川道町、老健「琵琶」の玄関ロビーに豪華な五月飾りがお目見えし、訪れる人の目を引いている。
 同所では入所者に季節を感じてもらおうと、ひな人形や七夕飾りなどを展示しており、この噂を聞きつけた地元の人が不用となった段飾りを、施設利用者の家族がレプリカの甲冑を寄贈した。5月末まで飾っている。


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2010年04月26日

甲津原交流センター 彫る、削る、撮る

 渓流釣りが縁で、趣味や交流が広がったアングラー(釣りを楽しむ人)3人による作品展が、米原市甲津原の交流センターで始まった。
 東近江市の福永和明さん(53)、同市の森章彦さん(52)、名古屋のTerryさん(38)はフライフィッシングのブログ(インターネット上の日記)が縁で友人となった。
 3人に共通するのは釣りに関する作品作り。福永さんは釣った魚をモデルに木彫、森さんは釣具製作、Terryさんは写真撮影をしている。
 森さんはフライフィッシィング用のランディングネット(魚の取り込み網)や竿を自作。ネットの柄はトチノキを加工し、魚の形をイメージした楕円形。網は絹のレース編みで、実用性と芸術性を兼ね備えている。
 午前10時から午後4時、5月30日まで。月曜休み。無料。


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市庁舎検討委、27日設置

藤井市長、建設計画見直しへ
 長浜市は前市政の市庁舎建設計画を見直すため、27日、学識経験者や住民代表、市議らで組織する検討委員会を設置し、庁舎の位置について検証する。
 新しい委員会の設置は、市長選で計画の見直しを訴えた藤井勇治市長の方針で、従来の「庁舎建設のあり方検討委員会」に大学教授や旧伊香郡、旧東浅井郡の代表を加えるなど、委員を拡充した。
 藤井市長は「簡素で機能的な庁舎を、できる限り経費をかけずに建設したい」と語っている。
 市庁舎建設で、合併特例債を活用するには2015年度までの完成。中心市街地活性化基本計画に基づく補助金を活用するには13度末までの完成が必要で、速やかな協議が求められている。
 前市政では市役所東別館(旧市民病院)に110億円規模の庁舎建設を計画していたが、藤井市長は「豪華すぎる」と見直しを訴えていた。


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上空をすいすい 草野川に鯉のぼり

 鍛冶屋町の草野川に25日、鯉のぼりがお目見えした。
 地元住民が持ち寄った鯉のぼりを川の上に張ったロープに1匹ずつ計21匹を取り付けた。風に吹かれて、気持ちよさげに泳いでいる。5月7日まで。


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2010年04月23日

スタンプラリー 参加して!

市内6図書館 子ども読書週間で
 長浜市内6図書館は「子どもの読書週間」(23日~5月12日)に合わせ、23日からスタンプラリーを始めた。
 合併後初めての読書週間を機に、市民にそれぞれの図書館を知ってもらおうと企画した。
 6図書館のうち4館を巡ってスタンプを集めれば、職員手作りの景品をプレゼント。ブックカバーで作った手提げ袋に、雑誌の付録などが入っている。スタンプは各図書館の職員がゴムで手作りし、長浜は「お花ぎつね」、浅井は「お市」、湖北は「コハクチョウ」と、それぞれ地域の特色を表現し、スタンプ集めを楽しくした。
 スタンプラリーは5月31日まで。小学6年生までが参加できる。


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伊吹で薬草フェスタ

体験コーナーやグルメなど
 「薬草フェスタ」が5月4日午前10時から米原市春照の伊吹薬草の里文化センターで開かれる。
 伊吹山の草花に詳しい村瀬忠義さんの薬草講座(参加費500円)、薬剤師・加藤久幸さん(名古屋)の漢方講座(同800円)やガラス工房、野の花アレンジメント、紙飛行機、縄文土器の消しゴム作りなどの体験コーナー。
 グラウンドゴルフ、人形芝居、フリーマーケット、ミニコンサート、特産品や地元のグルメが盛りだくさん。


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2010年04月22日

華麗なバレエ、見に来て!

勝町の教室が発表会、約100人が出演
 長浜市勝町の出井幹子バレエ教室の発表会が5月8日午後3時半からひこね市文化プラザで開かれる。
 発表会は2年に1度、日ごろの練習の成果を披露するため開催し、5歳児から大人まで教室に通う約100人が出演。世界的に有名な深川秀夫氏が振付・演出に参加し、同教室輩出のプロダンサーが出演するなど豪華な舞台となる。
 演目はヨハン・シュトラウスの音楽に乗せた「ディ・フェーダー」をはじめ、「不思議の国のアリス」「ラフマニノフ・コンチェルト」のほか、「白鳥の湖」「くるみ割り人形」など。
 八幡中山町出身で、米ミネソタ州のバレエ団で活躍する徳田有紀さん(29)は発表会のため2年ぶりに帰国。「アメリカで身に付けた表現力を見てもらいたい」と話し、京都のバレエ団に所属する曽根町の中川奈緒さん(29)は「白鳥の湖は、バレエでしか表現できない悲恋の物語。言葉以上の表現力で伝えたい」と話している。
 このほか、三田町出身で東京のバレエ団で活躍する今井智也さん(26)も公演に参加する。


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お江も感激!和りんごの花

小谷城址の親水公園で見ごろ
 小谷城址の麓、湖北町伊部の親水公園で、鮮やかなピンクの和りんごの花が見ごろとなっている。
 今から約450年前、小谷城主・浅井長政が木之本町古橋の三殊院に「林檎の礼状」を送っており、湖北でも和りんごを栽培していた可能性が高い。
 「小谷城和りんごを復活させる会」(柴垣勇会長)は、4年前から和りんご栽培や特産品作りで、まちおこしを進めている。
 公園に植えた和りんごとハナカイドウ計33本は現在、満開。柴垣会長によると、今週一杯が見ごろという。


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2010年04月21日

断酒の誓い、新たに

長浜の自助グループが20周年
 アルコール依存症に悩む患者や家族の自助グループ、県断酒同友会長浜支部は20日、長浜市社会福祉センターで創立20周年記念例会を開き、県内外の関係者約70人が出席した。
 同会は、過去の「酒害」体験を語り、励まし、支え合う組織で、県内約150人が加入している。
 例会では「私たちは酒に対して無力であり、自分のひとりの力だけではどうにもならなかったことを認めます」などと宣誓した後、患者や家族が体験談を発表。
 患者の1人は「酒が強いと言われて飲むうちに、どんどんアルコール度数が強くなり、いつの間にか焼酎をストレートで飲んでいた。自分でコントロールできず、子どもまで巻き込んだ」と振り返った。
 別の患者の妻は「お茶代わりのお酒でした。役職に就いてから飲み方がひどくなり、『飲まれる酒』に。仮病で会社を休むこともあった。手が震えて文字を書けず、自殺も。何度も救急車で運ばれた」と壮絶な過去を語った。
 最後は、出席者全員が手を繋ぎ、万歳三唱で断酒への決意を新たにした。


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お江もお手伝い

観光地で清掃活動
 ゴールデンウィークを前に21日、観光地クリーン作戦が県内各地で行われた。
 湖北では小谷戦国歴史資料館(小谷郡上町)と野村町の姉川河川敷で、長浜観光協会や小谷城址保勝会のメンバー、県市の職員約60人と地元のシンボルキャラクター浅井三姉妹の江姫が参加し、ゴミを拾った。


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2010年04月20日

新市政戦略会議を設置

藤井市長「まちづくりの心臓部」
 長浜市は市政の重要課題について協議、方針決定する「新市政戦略会議」を設置した。このほど第1回会議を開き、藤井市長が公約に掲げていた新庁舎建設計画の見直しなどを議題とすることを決めた。
 会議は、1市6町合併後の市政運営の重要課題について集中的に議論し、施策の方向性や方針を決定する機関。市長公約も会議で具現化を目指す。
 メンバーは市長をはじめ、総務、企画両部の部長ら市幹部からなり、議題により担当課長が出席する。特に財政と行政改革を担当する課が参加することで「従来よりスピーディーな議論と意思決定ができる」(藤井市長)としている。
 第1回会議では、藤井市長が「豪華すぎる」と選挙戦で見直しを訴えていた新庁舎建設計画と、行財政改革を議題とすることを決め、今週中にも第2回会議を開く方針。
 藤井市長は「あらゆる重要課題を話し合って政策を具現化し、会議を新しいまちづくりの心臓部として位置づけたい」と話している。


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田舎料理バイキング

ウッディパル余呉、法事料理も
 余呉町中之郷、ウッディパル余呉は地元の野菜をふんだんに使った田舎料理バイキングを始めた。
 主婦たちが「だし」にこだわり、家庭的な味を演出。とれたての野菜や山菜などを使った法事料理のほか、春のちらし寿司や風呂ふき大根、白菜のあんかけや春野菜の天ぷら、手作りケーキなどを提供する。土日と祝日の午前11時から午後2時まで。メニューは随時更新。1人1000円。


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2010年04月19日

観音菩薩像、御開帳

竹生島宝厳寺で5月、次回は27年後
 西国巡礼の中興の祖とされる花山法皇(968~1008年)の千年忌法要に合わせ、「西国三十三所結縁御開帳」が10月末まで行われている。三十番札所の竹生島宝厳寺では昨年に引き続き、5月1日から30日まで、本尊の千手千眼観音菩薩像を特別公開する。
 結縁御開帳は西国霊場各寺院の本尊を2008年9月から今年10月末までの間、順番に公開する行事。
 宝厳寺本尊の開帳は昨年5月に続くもので、次回は27年後の2037年の予定。
 なお、期間中の日曜には教林坊流香道の体験教室も予定されている。
琵琶湖汽船増便も
 琵琶湖汽船は4月29日から5月5日まで随時、臨時便を運航する。
 通常の長浜港出発時間は午前9時、10時15分、11時半、午後0時45分、2時の計5本。期間中は客足に合わせ、随時増便する。乗船料は往復で大人2980円、中高生2380円、小学生以下1500円。
 問い合わせは琵琶湖汽船長浜港TEL(62)3390へ。


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あいさつは心のともだち

湖北剣道クラブが看板寄贈
 湖北剣道クラブ(木元正男代表)は19日、旧湖北町内の幼保育園に手作りのあいさつ啓発看板をプレゼントした。
 クラブは小学1~6年生7人がメンバー。剣道とともに礼儀作法などを習っている。
 看板はプロの職人から手ほどきを受けたもので、縦125㌢、横45㌢。「おはようございます、こんにちは あいさつはこころのともだち」と書かれている。


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2010年04月17日

咲いた!赤、白、黄色

上丹生のチューリップ2万本
 米原市、上丹生の山間で、約2万本のチューリップが見ごろとなっている。
 地元のまちおこしグループ「プロジェクトK」(吉田英治代表)が5年前から、「コーヒー1杯分で村を元気に」と1口500円で区民から募金を募って、球根を購入し、約1200平方㍍の休耕田でチューリップを栽培している。
 今年は市民から約300口の寄付が集まり、赤、白、黄、ピンク、紫の5色の花が現在、満開。多くの親子連れやカップルが訪れている。


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製造業回復基調に

商議所調査 建設・小売は厳しく
 長浜商工会議所は今年1月から3月の景況調査結果を公表。製造業で回復基調がみられる一方、建設、小売、サービスは厳しい環境にある。
 会員企業96社への訪問、ファクスで調査し、46社が有効回答を寄せた。
 景気動向指数「DI」を前期(昨年10~12月)と比較すると、売上(▲54→▲9)、業況(▲34→▲15)、採算(▲35→▲11)、資金繰り(▲16→▲11)はいずれもマイナス域ながら、マイナス幅は縮小傾向にある。
 製造業に限定すれば、売上、業況、採算、資金繰りのDIはすべてプラス域で回復基調が顕著だが、業者は「材料費の値上げで収益率の伸びは少ない」「原材料の値上げの動きが進展し、利益を圧迫している」と、原材料価格の値上げによる先行き不透明感を吐露している。
 小売業は「デフレ傾向が続くので業況の回復には時間がかかる」、「客単価が下げ止まっている。景気上向きの気配は感じられない」、建設業は「設備投資が増加されない限り、景気の好転はない」と厳しく分析している。
 【DI指数】「増加」「好転」と回答した企業の割合から、「減少」「悪化」と回答した企業の割合を差し引いた数値。プラス域なら回復傾向、マイナス域なら悪化傾向にある。


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2010年04月16日

子ども手当て、書類郵送

長浜市、4千世帯が申請必要
 長浜市は16日、子ども手当ての支給に伴う申請書類を対象者に郵送した。
 手当ては15歳以下の子どもがいる世帯に子ども1人当たり月額1万3000円を支給する民主党の政策で、市内の対象者は1万7000人。月額2億2100万円が支給される。
 従来の児童手当を受給している市民は新たな手続きが不要だが、中学2、3年生のいる世帯や、所得制限などの理由で児童手当を受給していない世帯は、申請が必要になる。
 市は新たに約4000世帯の申請が必要として関係書類を郵送した。なお、支給の始まる6月に間に合わせるためには、5月14日までに申請しなければならない。問い合わせは市子育て支援課TEL(65)6514。


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ひったくりに注意

署員が呼びかけ
 長浜市内でひったくりなどの事件が相次いでいるのを受け、長浜署は16日、平和堂長浜店の前でビラを配り、市民や観光客に注意を呼びかけた。
 市内では宮前町でのかっぱらい、八幡中山町でのひったくりなど、同種事件が最近3件発生している。この日は署員5人が「あなたのカバンが狙われている」と注意書きしたビラを配り、「ショルダーバッグは斜め掛けにして」などと呼びかけた。
 また、県自転車防犯協会・自転車組合長浜支部(寺居之朗支部長)の5人も平和堂前で自転車の防犯登録を呼びかけた。


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2010年04月13日

「み~な」が特集

長浜曳山まつり
 湖北の地域情報誌「み~な びわ湖から」の最新号は、「祭りを引き継ぐ人たち」と題して、長浜曳山まつりを総力特集。
 長浜の町でまつりがどのようにして生まれ、受け継がれているのか、写真や図入りで詳細に解説し、まつりを支える人々を紹介している。
 戦後の人気外題を調べた桐山恵行さん(翁山)執筆の「山芝居人気番付」や、川村和彦さん(常磐山)ら地元生え抜きの三役による「祭りを語る」のコーナーのほか、「曳山まつりなぜなぞ事典」「曳山まつり用語辞典」などの企画が盛りだくさんで、まつりの疑問や謎を解き明かしている。
 72ページ。480円。市内の書店で発売中。


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事故にあわニャいで!

高齢者に蛍光バッグで啓発
 長浜地区交通安全協会女性部は6日から15日までの8日間、長浜市内の病院で、高齢者の事故防止啓発を行っている。
 長浜署管内では平成21年、5件の交通死亡事故が発生。うち65歳のお年寄りは3人。また、県内では春の交通安全運動のスタート直後、高齢者が3人死亡しており、県警は「高齢者の事故防止」を重点目標としている。
 啓発はお年寄りが多く利用する病院に部員が出向き、夜間「事故にあわニャい」の文字と猫の絵が光るトートバッグを手渡している。


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2010年04月12日

子どもの悩み相談して!

県内の小中高校生にカード配布
 県は虐待やいじめに悩む子ども達の相談窓口をPRするため、電話番号を記した「こころんだいやるカード」を約30万枚作成し、県内の小中高校に配布した。
 子どもの様々な悩みの相談に応じる「こころんだいやる」は県庁の相談室に、「いじめの相談だいやる」は県教育委員会の相談員につながる。平成20年度は子どもや保護者から約3000件の相談があった。
 近年、児童虐待の増加、いじめの陰湿化がクローズアップされており、県子ども・青少年局では「虐待、いじめをはじめ、友達や生活など様々な悩みを打ち明けてもらえれば」と話している。
 こころんだいやるはTEL077・524・2030(午前9時~午後9時)、いじめの相談だいやるはTEL0570・078310(24時間対応)。


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同じ長浜でも、これから

奥びわ湖PW、海津大崎の桜
 12日の雨風で、散り始めた長浜の桜だが、遅咲きの名所、奥びわ湖パークウェイや海津大崎では見ごろが続いている。
 奥びわ湖パークウェイには樹齢20~25年の約4000本のソメイヨシノが咲いており、高台の展望台一帯はこれからが見ごろ。日本のさくら名所百選の海津大崎は、樹齢70年を超える600本の桜のトンネルが約4㌔続く。
 高島市側は開花が遅れており、観光協会によると、14日ごろまで楽しめそう。


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2010年04月09日

新店舗、市街地に活気

 観光客で賑わう長浜市街地に商家などを改修した風情ある店が相次いでオープンした。このほか、町家風の宿泊施設や工房なども整備中で、市街地に活気を呼んでいる。
創作和食「武羅坊」
 大手門通りには、明治48年築の旅籠を改築した創作和食店「武羅坊」が経営者を変えて約2年ぶりにオープン。給食事業を手がける「浜きゅう」(藤居悦子社長、八幡東町)が、観光客や市民に地元の食材を使った手作り料理を楽しんでもらおうと創作和食を提供。あっさり風味の「焼き鯖そうめん」などが早くも人気を呼んでいる。
 昼は御膳を提供し、夜は居酒屋として利用できる。1階はカウンター13席、座敷48席、2階は60人が入れる大広間など。現在プレオープン中で、13日に本格オープンする。午前11時から午後9時まで。問い合わせ同店TEL(64)3878へ。
歴史グッズの「歴屋」
 大通寺表参道には歴史グッズを扱う「歴屋長浜本陣」がオープン。商家を改修した同所のギャラリー「お花文庫」を2階に集約し、1階を利用した。「歴女」の喜びそうな髪飾りをはじめ、コースター、携帯電話ストラップ、キーホルダー、Tシャツなどを揃えている。歴史関連書も備え、入り口では手作り甲冑が出迎える。
 湖北、湖東地域の企業・個人7者の共同出資で運営し、出資者の1人でギャラリーも経営する荒川文雄さんは「歴史ファンが情報交換し、湖北の歴史に関するアンテナショップになれれば」と話している。今後、オリジナルグッズの開発に取り組む。午前10時から午後6時半まで。問い合わせは同店TEL(57)6547へ。


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往時の賑わいを伝える

テオリアで地元商店の引札展
 長浜市神前町の生活工芸館テオリアで、明治期から昭和初期にかけて地元の商店が出した広告チラシ「引札」=写真上=が展示されている。鮮やかな多色刷りで、当時の長浜の賑わいを伝える広告ばかり。年配の市民には懐かしい菓子店や八百屋、呉服店などの引札が並ぶ。約30点を展示。
鉄のオブジェ展
 米原市出身で長浜市内で活動する彫刻家・森佳三さんの「鉄のオブジェ展」=写真下=も開催中。同展では、平成21年度の「桜の森彫刻コンクール」の優秀賞作品など7点を展示している。
◇   ◇
 いずれの展示も19日まで。午前10時から午後4時まで。火曜定休。


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2010年04月08日

長浜で観光客を誘致

初の広域連携、敦賀からツアー
 福井県の敦賀観光協会は隣接する長浜市をパックにしたバスツアーを企画した。
 敦賀には気比神社や気比の松原、旧敦賀駅舎や日本海さかな市場など観光スポットがあり、同協会では年間200万人を目標に観光客を誘致している。
 しかし、市単独での増員には限界があり、他市県との連携を模索。年間約200万人が訪れる黒壁スクエアがある長浜との交流企画を計画した。
 体験ツアーは「敦賀~長浜鉄道レトろまん」と題した1泊2日。1日目は旧北陸線の杉津トンネルやスイッチバック跡など観光名所を巡り、トンネル温泉に宿泊。2日目、長浜でガラス体験をしたり、黒壁スクエア、鉄道資料館を散策する。
 敦賀観光協会によると、初めての広域連携企画。「JRの直流化で便利になり、歴史的にゆかりがある両市。さらに新商品を打ち出してゆきたい」と意欲を見せ、長浜観光協会も「当然、波及効果はある」と新プランに期待を膨らませている。


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ガッチガッチの雪に阻まれ

伊吹山DW、1週間遅れで開業
 伊吹山ドライブウェイは24日オープンする。
今年は例年にない大雪で除雪に手間取り、開業を1週間遅らせた。
 例年、山頂付近の多い所で、3~4㍍程の積雪だが、今冬は6~7㍍積もった上、寒暖を繰り返したため、圧雪が氷の塊と化した。
 重機を増やすなど、過去最大規模で除雪を行ったが、通常、2週間程度で済む作業が今年は2カ月間にもおよんだ。
 運営が日本自動車株式会社に移行して5年目となるが、開業日が遅れたのは初めて。同社は「除雪はすでに完了し、万全の体制。春の伊吹山を楽しんで」と話している。


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2010年04月07日

菜の花が見ごろ 余呉湖と余呉川

 余呉湖畔で菜の花が見ごろを迎えている。
 余呉町下余呉の余呉湖観光館近くの用水路沿いには黄色の菜の花が満開となっている。
 堤防沿いでは桜並木もあり、観光協会によると、長浜曳山祭りが行われる頃が「最盛では」と話している。
 また、木之本町黒田の余呉川沿いの菜の花も見ごろ。同所の桜並木もまだ「つぼみ」だが、ここ数日で見ごろとなりそう。


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米国中学生、長浜で交流

表敬訪問で「黒壁ガラスきれい」
 びわ中学校と交流している米国ワシントン州ベルビュー市の中学生が長浜市を訪れ、ホームステイを楽しんでいる。7日、市役所を訪れ、藤井勇治市長にあいさつした。
 一行は、同市オードル中学の女子生徒8人と引率2人。びわ中と平成3年から交流を続けている。今月4日に来日し、びわ中生の自宅にホームステイしながら、長浜や京都の観光を楽しんでいる。
 表敬訪問で、生徒は京都での舞妓体験、ショッピング、黒壁観光などについて感想を述べ、「黒壁はガラスがとてもきれいでした」など話していた。
 藤井市長は「美しい自然、歴史と文化が香り高い長浜の町を楽しんでください。是非、豊公園の桜を見ていただきたい」と話し、曳山まつりのバッジをプレゼントした。
 生徒は8、9日、びわ中で授業を体験し、11日に日本を発つ。


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2010年04月06日

無料0次健診に6千人

目標1万人、今年は5月開始
 長浜市と京大大学院医学研究科が共同で行う無料の「0次健診」が今年度は5月から始まり、市民の受診を呼びかけている。
 今年で3年目を迎える健診。血液検査や心電図など一般的な項目に加え、肺年齢や血管年齢が分かる珍しい検査を無料で受けられる。検査によって収集した血液や尿、遺伝子情報は名前を分からなくしたうえで、医学研究データとして活用し、1万人分のデータ収集を目標にしている。これまでに6038人が受けた。
 対象は30歳から74歳の市民。5月11日午前11時から市民交流センターで説明会がある。
 健診は5、6月が市立長浜病院、7~11月が保健センター高月分室などで。問い合わせは市健康推進課TEL(65)7779へ。


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きれい!カタクリの花

あざい歴史の会が観察会
 身近な春を観察するハイキングが6日、北ノ郷町の岡高神社一帯で行われ、約20人の参加者が可憐に咲くカタクリの花を楽しんだ。
 浅井歴史民俗資料館と、あざい歴史の会が主催したもので、メンバーの清水美和子さんがガイドし、同神社から醍醐寺までを散策した。
 雑木林の中では昔、片栗粉の原料に使われたカタクリなどを観察。カタクリはユリ科の多年草で、薄紫の花をつける。気温の上昇に伴い、開花するが、清水さんによると、今年は大雪の影響で遅れ気味という。


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2010年04月05日

ヤマザクラ見ごろ

 虎御前山でヤマザクラが見ごろとなっている。
 ヤマザクラはソメイヨシノとは異なり、開花と同時に赤茶けた若葉が出るのが特徴。
 地元の人によると、今年は春先の冷え込みで、開花が遅れ気味だという。


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「禅僧故事図」を公開

五先賢の館、戦国画人・海北友松展
 北野町、五先賢の館で戦国画人・海北友松の企画展が始まった。
 友松(1533~1615年)は瓜生出身。安土桃山時代の狩野派の画家で、秀吉に仕え、多くの絵を描き、禅、茶、歌などにも深く、多彩な才能を発揮した。
 今回、展示しているのは父・綱親の居館があったとされる瓜生の珀清寺に伝わる「禅僧故事図」。
 友松の画風は狩野派の影響を受け、気迫にあふれた重みのある作品が多いが、この作品は軽いタッチで描かれており、袋貼として、使われていたらしい。
 このほか、友松に関する写真パネルや系図などを展示。午前9時から午後5時、5月5日まで。入館料は大人300円、小人150円。水曜と30日休館。
 【袋貼】ふすまなどに紙の縁だけ、のりをつけて貼ること。


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2010年04月03日

雇用問題ミュージカル

長浜で取材、11日臨湖で上演
 日系ブラジル人を主人公に雇用問題などをテーマにしたミュージカル「ワーキングプア希望宣言!ポロロッカぼくらは生きている」が11日午後2時から臨湖(港町)で開かれる。
 戦争や平和に関するミュージカルを上演している劇団「月桃の花歌舞団」が演じる。
 2年前に長浜市内などで行った日系ブラジル人への取材を基に脚本を作り上げた。ある市民病院で派遣職員として働く日系ブラジル人が派遣切りを巡って病院に立ち向かう物語。
 出演者は学生や会社員のほか、非正規労働者もおり、「身近なテーマ」という。昨年3月から全国13カ所で上演してきた。長浜公演ではポルトガル語とスペイン語の字幕をつける。料金は前売りで大人2000円、学生・65歳以上・障害者1000円、高校生以下・フリーター・無職500円。当日は1000円増し。チケットの申し込みは劇団事務所TEL06(6762)7403へ。


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高月観音の里資料館

青名毘沙門堂のお宝公開
焼却処分、間一髪の「狐」絵馬も
 高月観音の里歴史民俗資料館は湖北町青名の毘沙門堂の建替えに伴い、大日如来坐像と毘沙門天立像、絵馬を一般公開している。
 大日像は平安時代後期(11世紀)の作とみられ、像高90㌢。江戸時代前期(宝永2年)、大仏師・鈴木民部により修理されている。胸の前で左手の人差し指を右手で握る「智拳印」を結ぶ。
 毘沙門像は江戸時代の作とみられ、全身に鮮やかで濃厚な色彩が施され、若々しく軽やかなデザイン。
 絵馬「狐図」(明和元年、1764)は、村の「きつねの薮」伝説と稲荷信仰を結びつけ、鳥居や橋のほか、鍵をくわえ、玉(宝珠)を抱えた白狐が描かれている。
 毘沙門堂の解体で、焼却処分される寸前、間一髪、住民が見つけ難を免れた逸品。
 展示は午前9時から午後5時、6月30日まで。入館料は大人300円、小中学生150円。月火曜と30、5月6日休館。


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2010年04月02日

故郷再発見長浜を歩く

ながはまウォークらぶスタート
 ウォーキンググループ「ながはまウォークらぶ」(松田武彦会長)は次の日程でウォーキングを行う。
 ▽虎御前山の桜と良源開山の玉泉寺=10日午前9時、JR虎姫駅集合。10・5㌔。
 ▽丹生茶わん祭りの里と洞寿院=5月30日午前8時45分、JR余呉駅集合。11㌔。
 ▽観音の里渡岸寺と西野薬師堂=6月27日午前9時、JR高月駅集合。同。
 ▽北淡海丸子船の館と腹帯観音=7月19日午前8時半、JR永原駅集合。10・5㌔。
 参加費(拝観料、交通費実費)はいずれも一般300円。会員は無料。問い合わせは長浜市民体育館内事務局TEL(63)9806へ。


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「好きこそ物の上手なれ」

バイオ大の入学式で、下西学長激励
 長浜バイオ大学で1日、入学式が行われた。
 開学8年目を迎え、バイオサイエンスなど3学科に319人、大学院に34人が入学した。
 式では下西康嗣学長が「好きこそ物の上手なれ」とバイオ科学を楽しむ学生生活を求め、「将来に展望を持ち、常に向上心を持って充実した大学・大学院生活を送ってほしい」と激励した。
 入学生を代表してあいさつに立った梶原拓真さん(18)=バイオサイエンス学科=は「世界にはいまだ治療の困難な病気があり、人口増加による食料不足、地球温暖化による森林消滅や砂漠化など様々な問題がある。バイオサイエンスという学問はこれらを解決する可能性を持つ」と述べ、「自学自習の精神を忘れず、理論と実践を兼ね備えた専門性を身に付けたい」と抱負を語った。


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2010年04月01日

サクラ開花宣言 平年より3日早く

 彦根地方気象台は1日、桜(ソメイヨシノ)の開花を宣言した。平年より3日早く、昨年と比べると4日遅い。
 開花日は気象台の標準木を対象としており、長浜市役所前のしだれ桜は一部、開花しているが、豊公園はまだつぼみ。見頃は来週後半になりそう。


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