風俗伝える木目込み人形
神前町のギャラリー「テオリア」で木目込み人形展が開かれている。28日まで。
木目込み人形は桐の粉末を原料に作った人形に、布を押し込み、重ね着させて作る手工芸。
同町の木村真尚栄さん(本名・栄子)が指導する「尚の会」の会員12人が出品し、奈良時代、飛鳥時代、江戸時代の風俗を約100点の人形で紹介している。特に江戸時代の物売りの人形が豊富で、凧や土人形を売る商人、尼風の旅芸人、登城する武家の行列など、当時の暮らしを伝える力作ぞろい。木村さんは「時代によって異なる衣装の変化を見比べてもらえれば」と話している。午前10時から午後4時まで。火曜休館。
2010年03月06日 15:28 | パーマリンク
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