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政治課題は「経済の発展」

「投票」に関心、高校生意識調査
 県選挙管理委員会が県内の高校3年生を対象に行った選挙と政治に関する意識調査で、選挙権があれば「投票に行こうと思う」の回答が7割近くを占め、政治は「経済を発展させることが重要」と思っている生徒が増えていることがわかった。
 アンケートは政権交代となった昨年7月上旬から9月中旬に行われたもので、1万1404人(91%)から回答を得た。
 「選挙権があれば行くか」の問いには「必ず」「できれば行こうと思う」が計68・2%で前年度と比べると4・4ポイント増加。一方、「まったく」「あまり行こうと思わない」は24・9%。
 「行こう」と思う理由は「国民の権利だから」(61・6%)が最も多く、次いで「投票で政治が良くなると思うから」(23・4%)、「政治や政治家に関心があるから」(7・9%)と続く。
 一方で行こうと思わない理由は「投票しても政治が良くなるとは思わない」(32・2%)、「政治や政治家を信じていないから」(19・9%)、「支持する候補者・政党がないから」(8・9%)と続く。
 今の日本に関してののイメージは「誇りを持てる文化・芸術がある」(48・9%)、「環境問題に積極的に取り組んでいる」(25・3%)、「経済的に豊かである」(24・1%)がトップ3。
 日本の政治が取り組むべき課題は「経済の発展」(26・7%)、「福祉の充実」(20・7%)、「治安、秩序の維持」(16・1%)と続き、「経済」は前年度と比べると、7・5ポイントの大幅増だった。


2010年03月05日 16:31 |


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