休日急患診療所復活へ
医師会の協力で、勤務医の疲弊防止
長浜市と米原市は3年前に閉鎖された休日急患診療所の再開を目指して、湖北医師会と協議している。
湖北広域行政事務センターは以前、宮司町に休日急患診療所を設けていたが、利用者の減少で、平成19年3月に閉鎖した。
しかし、市立長浜、長浜赤十字、湖北病院(旧湖北総合病院)の勤務医が減少する中、コンビニ受診や新型インフルエンザの流行などで、救急窓口を利用する人は増加しており、市立長浜、赤十字の2病院だけで年間延べ6万3000人が利用し「いつも一杯」(赤十字)。
また、旧東浅井エリアで行われている開業医での輪番制休日診療も3月末で終了するので、両市は勤務医の負担軽減や「市民が安心して住めるまちづくり」を目指し、休日急患診療所の再開に向け動いている。
新診療所は八幡東町の市保健センター。湖北医師会のメンバーが輪番制で担当する予定で、開設時期は現在、調整中。
2010年02月03日 15:12 | パーマリンク
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