ビオトープからお引越し
天敵出没、エサ不足でプチ北帰り
水鳥の楽園、早崎ビオトープでコハクチョウの姿が見られなくなっている。
エサ不足の影響か、例年、この時期なら細江や下八木など長浜市の南部に多くいるはずだが、今年は2週間前から小規模の「北帰り」をしている。
湖北野鳥センターによると、早崎ビオトープの数もここ数年、減少しており、今月1日、湖北地域では469羽を観測したが、同所にはわずか22羽しかいなかった。数が減ったのはエサ不足と天敵のキツネやカメラマンの出没などとみられる。
早崎内湖調査検討委員会の村上宣雄さんは「コハクチョウは警戒心が強く、人間の行動に敏感。近年、ビオトープ内の汚泥が堆積し、エサとなる水草が減っているのでは」と話している。
今は高月町雨森や木之本町千田、西浅井町塩津浜の水田や琵琶湖で多く見られる。
2010年02月02日 14:55 | パーマリンク
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