「厳しい状況が続く」
県内の景気動向、一部持ち直しも
「厳しい状況が続いているものの、一部に持ち直しの動きがみられる」―。県は29日、県内の経済動向を発表した。
昨年11月の各経済指標をもとに、最近の県内景気をまとめている。
鉱工業生産指数や産業用大口電力需要が13カ月連続で前年を下回り、生産動向は厳しい状況が続いている。さらに、新設住宅着工戸数は持ち家が14カ月連続、貸し家が10カ月連続で前年を下回っており、投資動向も低調。
一方、乗用車新規登録台数のうち、普通乗用車・小型乗用車が4カ月連続で前年を上回るなど、個人消費に一部持ち直しの動きがみられる。
雇用は、有効求人倍率が17カ月連続で1倍を下回り、「大変厳しい状況が続いている」と分析している。
2010年01月30日 15:13 | パーマリンク
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