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湖北会いぶきやま 蜜が詰まった本格派

「しっとり」焼きいもが人気
 伊吹山の特産・弥高のいもを使った「しっとり焼き芋」が30日、米原文産会館で開かれるエコフリマの会場で販売される。
 障害者の就労支援をしている社会福祉法人湖北会「いぶきやま」(米原市春照)は地元の食材を使った「大豆まるごと栄養豆腐」などを開発しており、新たな特産品を探していたところ、地元、弥高のサツマイモ(鳴門金時)に着目。業者のアドバイスを受けながら本格派の石焼きにこだわった。
 当初は「ホクホク」風味の焼き芋を目指していたが、女性には「しっとり」した食感がウケていることがわかり、同所では通常、50分程度で焼き上がるものを、さらに20分延長し、熟成。蜜が詰まったような、しっとり感を作り出すことに成功した。
 小川洋一施設長は「調理時間が長くなることで商品の回転率が悪くなり、燃料費も嵩むが、味を優先し、この製法にしている。アツアツの逸品、お試しを」と話している。
 数量限定。1個300~500円。イベントへの出張販売も可。問い合わせは同所(58)1533。


2010年01月29日 14:56 |


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