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カッチカチの湖北

早崎の湖岸で「しぶき氷」
 冬型の気圧配置が強まった14日、湖北地方は気温が上がらず、寒い朝となった。
 彦根地方気象台によると信楽氷点下4度、余呉町中河内同3・7度、米原同2・3度を記録した。
 この寒さは近畿の上空5500㍍に氷点下33度以下の強い寒気が流れ込んできたため。
 日本海沿岸で発達した雪雲は次々と湖北地方に入り、山間部では朝、1時間に3㌢の積雪があり、中河内の積雪量は150㌢に達した。
 長浜市早崎町では琵琶湖岸の冬の風物詩「しぶき氷」が見られた。
 水しぶきが木などに付着して、そのまま凍りついてできるもので、写真愛好家によると低温や風向きなど、複数の条件が重ならないと、見られない珍しい現象。
 枝に垂れた細長い氷は湖の荒波を受けながら、朝日を浴び、きらきら輝いていた。


2010年01月14日 14:48 |


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