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森林、屋根にダメージ

「重たい雪」で枝折れ、家きしむ
 昨年末から断続的に降っている湿った雪が樹木や家屋にダメージを与えている。
 長浜、米原の森林を管理する滋賀北部森林組合によると、里山周辺では枝や幹の折れた杉や松など「冠雪害」が多く見受けられるという。
 今冬は水分を多く含んだ重たい「湿雪」が多い。湿雪は粘着性が強いため、枝にべたつく。寒暖を繰り返しているため、冠雪した枝は雨でさらに重みを増した上、強風であおられ、被害が拡大している。
 特に被害が多いのは伊吹、山東、浅井地域で「これから本格的な雪のシーズンに入れば、さらに被害は拡大する可能性も」と話している。
◇   ◇
 積雪量が1㍍を超えた余呉や浅井の山間部では大雪で、家の屋根やひさしが、きしみ出したため、雪下ろしが盛んに行われている。
 しかし、これらの地域は高齢者や女性だけの世帯が多く、地元の人によると「思うように作業は、はかどっていない」という。


2010年01月13日 14:17 |


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