県内初、2級造園技能士
長浜農業高校の伊藤・中川君
長浜農業高校環境デザイン科3年の伊藤大介君(湖北町小今)と中川翔貴君(長浜市加田町)は高校生としては県内初の2級造園技能士の資格を取得した。
造園工事の国家試験で、実務経験2年以上が対象。プロの造園業者でも中々、合格できない難関で、2人は昨年3級の資格を取得しており、レベルアップを図るため、今回、同校から初めてチャレンジした。
検定は実技課題(竹垣、飛び石、支柱作り)と樹木判定、学科試験があり、3つの試験とも合格(6割以上)しなければならない。試験は8月の炎天下で行われ、知識や技能のほか、体力・精神力を要求されたが、2人とも見事に合格することができた。
中川君は「正直、(2級は)レベルが違った。他の高校生ができないことをやってみたかった」と話し、伊藤君も「造園関係の道に進み、管理資格にも挑戦したい」と抱負を語っている。
2009年12月22日 16:27 | パーマリンク
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