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剣舞40周年で、大舞台

光粋流宗家の西邑さん、12月20日
 長浜市神前町の西邑光粋さん(63)を宗家とする「光粋流剣舞歌謡舞」の大舞台が12月20日午後1時半から長浜文芸会館で開かれる。
 剣舞は、剣術や居合の型から発展し、刀と扇を持って詩吟に合わせて舞う伝統芸能。歌謡舞は刀を用いず、扇だけで舞う。
 西邑さんは40年前、23歳で剣舞を始めた。37歳で日本正義流剣舞術名取となり、「義光」の称号で長浜武徳殿(朝日町)に初の道場を開設。以来、県内で正義流剣舞の普及に努めてきた。湖北地域の歴史を詠んだ剣舞を創作し披露していることから、昨年、光粋流剣舞歌謡舞を興し、宗家となった。
 今年は西邑さんが剣舞を始めてから40周年にあたり、大舞台を企画。西邑さんをはじめ、幼稚園児から60代までの塾生約30人が出演する。演目は「白虎隊」「五稜郭の戦い」のほか、地元の歴史にまつわる「石田三成」「小谷城懐古」など。授業で剣舞を学んでいる長浜西中の生徒有志も友情出演する。西邑さんは「剣舞という日本の伝統芸能の良さを見ていただければ」と話している。
 入場料は大人2000円、中学生以下1000円。チケットは長浜文芸会館、フタバヤ長浜店で発売中。問い合わせは西邑さんTEL(62)2441へ。


2009年11月30日 13:05 |


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