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50年ぶり本尊ご開帳

10、11日多田幸寺で、弦楽四重奏も
 長浜市田村町の多田幸寺(中島滋晃住職)は10、11の両日、国の重要文化財にも指定されている本尊「薬師如来坐像」を50年ぶりに公開する。
 同寺は市南部の田村山の麓にある臨済宗妙心寺派の寺院で、平安時代に源賢が天台宗として開いた。本尊の薬師如来坐像は平安時代初期の作で、公開は昭和34年(1959)の9月以来となる。
 10日は午前10時から本堂や庫裏の改修と本尊開帳を祝う法要があり、午後1時半から本堂で弦楽四重奏の演奏。11日は午前に戦病没者慰霊、記念法話など。午後には文教短大食堂で「ファンタジック風船ショー」も。
 本尊の一般公開は、10日午後3時、11日同2時から、いずれも1時間のみ。


2009年10月07日 15:03 |


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