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長浜市2008年度決算 財政規模、1割縮小

合併効果、市債残高も減少へ
 長浜市は15日、2008年度の一般会計決算を発表した。1市2町合併から3年を迎え、前年度に比べ財政規模が1割ほど縮小し、市債残高も減少したが、福祉分野の費用が増大傾向にある。
 歳入は約333億6800万円(前年度比9・1%減)、歳出は327億9400万円(同0・3%減)で、差し引き5億7400万円の黒字だった。
 歳入の根幹となる市民税は不景気による法人税の落ち込みで、1億3000万円減った。一方、固定資産税は駅周辺のマンション建設や、細江、東上坂両工業団地への工場建設などで2億3300万円増えた。
 歳出は建設事業など投資的経費が約2割、5億4900万円減ったほか、人件費も8900万円減った。
 市民の借金となる市債残高は366億1800万円で、前年度に比べ11億4400万円減少。下水道事業や病院などの特別会計を含むと市債は882億2200万円にのぼる。
◇   ◇
 各分野の支出額と、市民1人当たりの負担額は表のとおり。


2009年09月16日 14:41 |


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