エアコン、タイヤなど大量
長浜港で投棄ごみを潜水回収
「長浜港水面利用マナーアップ協議会」(宮川琴枝会長)が1日、長浜港で、湖底のごみを回収したところ、エアコンやタイヤなど、意図的に投棄したとみられるゴミが続々と引き上げられた。
協議会はレジャー関係者や漁協、地元自治会などで組織し、この日は関係者約50人が参加。湖北地域消防本部のアクアラング隊のほか、京都、名古屋のダイバー計15人が水中に潜り、投棄されているごみを回収した。
レジャー客が捨てた空き缶、空き瓶、釣り道具のほか、タイヤ、船のバッテリー、自転車、イス、漁具、業者が投棄したとみられるエアコンや扇風機が引き上げられた。ボーリング玉、ゴルフクラブなどもあり、関係者は「何でもありか」と呆れ顔。
また、ポイントカードなどが残された手提げ金庫も見つかり、長浜署員が持ち帰って事件性を調べることになった。
宮川会長は「市民のモラル向上は欠かせないが、業者が捨てたとしか思えないごみもあり、長浜港を散歩に訪れた市民は怪しい車に注意してほしい」と話していた。
湖底のヘドロに埋もれて回収できないごみも数多くあり、課題を残した。
2009年07月01日 15:08 | パーマリンク
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