「壽山」平成の大修理
米原の曳山、1年半かけ
米原曳山祭り、南町の曳山「壽山」の修理が20日から始まった。
壽山は明治4年、長浜の曳山を多く作った藤岡家の作。他の松翁山、旭山と比べると小ぶりだが、前柱の龍の彫りなどが目を引く。
約140年を経過し、屋根などの傷みがひどくなり、修理することに。この日は山組のメンバーが最上部の亭や屋根、高欄などを外した。
損傷部は長浜の渡辺仏壇店により1年半かけて補修され、来年秋ごろ完成する。壽山保存会の市村賢司会長は「平成の大修理といえ、新しい山に期待している。来秋の本番が楽しみ」と話している。
2009年06月20日 15:48 | パーマリンク
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