難民の子どもに体育指導
浅井中教諭・大島さん、シリアへ
浅井中学校体育教諭の大島千穂さん(30)=長浜市平方町=が22日から青年海外協力隊員として中東シリアに渡り、パレスチナ難民の子ども達に体育を指導する。出国を前に、18日、川島信也市長を表敬訪問した。
協力隊員として活動した大学時代の先輩の話を聞いて、「もっといろんな経験を積んで、広い視野を持ち、子ども達に伝えたい」と決意。3月末に休職し、アラビア語の研修に励んできた。
現地では首都ダマスカスから北150㌔のホムス市にある国連パレスチナ難民救済機構の学校に赴任。1年9カ月間、活動する。
イスラム圏では、女子児童が運動する機会が少ないといい、大島さんは「そういう女の子にも体育の楽しさを教えられたら」と抱負を語っている。
川島市長は「元気に帰って来てください」と声をかけていた。
2009年06月19日 15:08 | パーマリンク
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