湖北町議会 ボーナスカットを否決
前代未聞「民間の企業に影響」
湖北町議会は28日の臨時会で、町長ら特別職と一般職員、議員の期末・勤勉手当(夏のボーナス)減額案を否決した。
ボーナスカットは人事院勧告に基づく措置で、町長ら特別職と議員は月額給与の0・15カ月分、職員は同0・2カ月分減額。計約670万円の人件費削減を見込んでいた。
反対討論で共産党の杉本直子議員は「減額は民間の中小企業にも影響する」などと批判。
採決で削減に賛成したのは特別職と議員の改正が9議員中、山口清幸と嶋崎善弘の2議員。職員手当の改正は山口議員のみ。
県内26市町のうち、25議会で可決しており、否決は湖北町だけ。同町によると人事院勧告に基づく手当の改正案の否決は聞いたことがない、という。
2009年05月30日 14:23 | パーマリンク
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