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13年ぶり、第二の故郷

大阪の女性ら、疎開先の西阿閉に
 戦時中、高月町西阿閉に学童疎開していた大阪の女性7人が7日、13年ぶりに里帰りし、地元の人たちと昔話に花を咲かせた。
 大阪市、滝川小学校出身の薗部志津子さんらは、空襲を避けるため、小学6年の昭和19年9月から半年間、同所で共同生活を送りながら、古保利小に通った。
 木田さんらは同窓会を毎年開いており、高月を訪れるのは平成7年以来。当時、区長だった山岡甚左さんの孫・薫さんたちの招きで、「帰郷」が実現した。
 一行は地元の人たちと交流会をした後、疎開先の覚勝寺を見学し、昔を懐かしんでいた。参加した木田米子さんは「西阿閉は第二の故郷。地元の人たちの厚意が無かったら、私たちは生きていなかったかも」と話していた。


2009年04月07日 15:37 |


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