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心臓病への理解深めて

長浜小、参観日に特別授業
 「ファロー四徴症」という心臓病を抱える長浜小学校5年の小川駿治君(10)=同市公園町=のクラスで、28日、心臓病への理解と命の大切さを呼びかける特別授業が開かれた。
 駿治君は、生後間もなく心臓に4種類の異常があるファロー四徴症と診断された。小学3年生の頃から学校の先生に出し続けている絵手紙を展示することで、心臓病への理解を呼びかけている。
 同校ではこの日、授業参観があり、児童だけでなく保護者にもファロー四徴症を知ってもらおうと、特別授業を企画。駿治君と母親の真由美さんがファロー四徴症について解説した冊子「いのちの音」を教材に、担任の北村清人教諭が授業を進めた。
 「スポーツ少年団で活躍したいけど、それは夢です」「みんなの支えがないと生きてゆけない」「(手術で)助けてもらった命を大切にしてゆきたい」などと駿治君の心内が紹介されると、クラスメートは「駿治君は周りの人に支えてもらっていると言いますが、駿治君の真っ直ぐな生き方に、支えられている人も多いと思います」などと感想を発表していた。


2009年01月28日 14:36 |


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