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「合併期日」議論せず

竹内副委員長、市議会特別委見送り
 1市6町合併の期日を話し合う任意合併協議会が24日に迫る中、長浜市議会合併問題特別委員会の竹内達夫副委員長(共産党)=委員長代理=は委員会の開会を見送った。
 委員会で「合併の期日」を協議しないことで、再び結論を先送りする狙いだが、議論の機会さえ許さない竹内副委員長の舵取りに、批判が寄せられそうだ。
 21日の合併協議会では、「2010年1月1日」とする合併期日を協議し、24日までに市議会に結論を出すよう求めたばかり。市議会が委員会を開かずに「ゼロ回答」した場合、合併協議の破たんの可能性が高い。
 委員会については、22日午前に茂森伍朗議長が竹内副委員長に開会を求めたが、応じてもらえず、午後になって合併推進派議員が開会要請に向け、委員の過半数(13人)の署名を募り、一時、13人を集めたが、突然1人が辞退したため、叶わなかった。
 結局、23日午後3時から会派代表者会議を開き、24日の任意協議会への対応を決めることになったが、議会の正式な決定機関ではない。
 竹内副委員長は「委員会を開かないとは言っていない。茂森議長との話で、会派代表者会議をすることになった」とコメントしている。
◇   ◇
 合併の期日については、15日、18日に開かれた会派代表者会議で「協議会に一任する」と合意していた。しかし、竹内副委員長は21日の協議会で「議論してからでないと結論を出せない」と発言し、会派代表者会議での合意を「反故」に。
 さらに、同日の合併特別委員会でも、協議項目の審議を行わないまま、突然、閉会を宣言して議論の機会を奪うなど、合併潰しに向け、なりふり構わない抵抗を露骨化させている。


2009年01月23日 14:57 |


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