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「国民生活立て直す戦い」

民主・田島議員、新春の集いに500人
 滋賀第2選挙区選出、民主党の田島一成衆院議員の「新春の集い」が17日、長浜ロイヤルホテルで開かれ、林久美子、徳永久志両参院議員のほか、地元の市長、県議、市議、支持者ら約500人が出席した。
 田島議員は、与党が計画する2兆円の定額給付金について「選挙目当てのばらまき。その代償は3年後の消費税の増税だ」と批判。この日、阪神・淡路大震災から14年目を迎えたのを受け、「全国の小中学校1万件で耐震化が進んでいない。定額給付金の半分の1兆円で、1万件の耐震化工事ができ、地元の工務店に仕事をしてもらえる」と訴えた。
 また、官僚の天下り先の団体に12兆6000億円の税金が使われていることを批判し、「半世紀以上の自民政権で政官癒着、税金の無駄遣いが温存されてきた。次の選挙は国民生活を立て直す大きな戦いになる」と、衆議院の解散総選挙での政権交代を訴えた。
 支持者約700人が出席した彦根会場には、前原誠司・党副代表が姿を見せ、「(自民党の立場なら)この状況では絶対に選挙はやらない。麻生首相で『集団自殺』するよりは、別の人で希望をもって(解散総選挙を)やるのではないか」と語った。
 両会場とも例年以上の出席者で、総選挙での政権交代に、強い期待を抱いていることをうかがわせていた。


2009年01月19日 15:13 |


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