浅井三姉妹、少女漫画で
ドラマ・映画化へPR、観光協会など
戦国時代を駆け抜けた浅井3姉妹を全国にPRしようと、長浜観光協会などが漫画「浅井三姉妹物語」を製作。5万冊を印刷し、観光案内所や観光イベントで配布している。
観光協会では、NHK大河ドラマ化された「功名が辻」に続いて、湖北地域の歴史のドラマ・映画化を目指し、昨春、浅井三姉妹を宣伝するポスターを製作。少女漫画タッチのイラストに「昼ドラよりおもしろい歴ドラがあります」とのキャッチフレーズを添えて、駅や観光案内所に張り出したところ、「原作の漫画があるのですか」などの反響が寄せられたことから、漫画作りを考案。
作画こそプロのイラストレーターに任せたが、ストーリー、コマ割り、せりふ、登場人物の衣装などは、すべて観光協会の職員が試行錯誤して設定。長浜城歴史博物館の学芸員が時代考証にあたった。
物語は「三姉妹の生誕と父・長政との別れ」「母・お市の死と三姉妹の岐路」「三姉妹・それぞれの戦い」の3章構成。
姉川の合戦、小谷城落城、賤ヶ岳合戦、関ヶ原合戦、大坂夏の陣など、歴史的戦いに翻ろうされながらも、力強く行き抜く3人を描いている。
観光協会では「ドラマ好きの女性や若い人に、漫画を手に取ってもらい、北近江長浜と浅井三姉妹に注目していただければ」と話している。A5判14ページ。
2009年01月13日 15:30 | パーマリンク
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