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明治期の日本を描く

フランス人画家ビゴーの風刺画展
 西洋化が急速に進んだ明治期の日本の生活風景などを描いたフランス人画家ジョルジュ・ビゴー(1860~1927)の風刺画展が10日から長浜鉄道文化館で開かれる。
 ビゴーは、浮世絵に魅了され、長浜に鉄道が開業した1882年に来日。陸軍士官学校で講師をしながら、当時の日本の出来事を版画やスケッチで風刺画に表現した。また、居留フランス人向けの雑誌を創刊し、日本の政治を題材とする作品を発表。鹿鳴館や日清、日露戦争を扱った風刺画は中学や高校の歴史教科書に登場している。
 同展では、開設されたばかりの鉄道旅客の風景、日本人や居留外国人の生活、戦争関連の風刺画など約50点を展示する。3月10日まで。入館料は大人300円、小中学生100円。


2009年01月06日 16:43 |


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