役所などで仕事初め
市長訓示や職員の決意表明
県内の自治体で5日、新年の仕事初め式が行われ、長浜市では着物姿の川島信也市長が「今年も皆さんの健闘を一層、期待する」と職員に訓示した。
式には職員や議員約150人が出席。川島市長は、1市6町合併の推進、中心市街地の活性化、長浜ブランドの確立など、今年の展望を示したうえで「大変厳しい経済情勢だが、一面、チャンスでもある」と語り、職員がそれぞれの職務に精励するよう、あいさつした。
職員を代表して、年女の沓水千奈さん(23)が「今、行っている仕事が市民の暮らしに、どうつながっているのか、どう役に立っているのかを常に意識しながら、課題に全力で取り組まなければならない。広い視野を持ち、自ら考え、行動できるよう精いっぱい努力する」と決意を語った。
南部町長「生活者起点の行政を」
湖北町の南部厚志町長は「今年の抱負は昨年と同じ『自らを変える』。自らを変えることにチャレンジすることで、現在の状況が変わると思う。今に甘んじることなく、向上心を前進し、生活者起点の発想に魂を吹き込み、役場一丸となって未来志向の地域経営を実行する。厳しい時代であるからこそ、公務員としての倫理観を持ち、平成21年を改革、変革のステップ年と位置づけ、努力してほしい」と述べた。
山内町長「学ぶことは変わること」
虎姫町の山内健次町長は「希望に満ちた記念すべき年となることを願いたい。合併については過去の協議でさまざまなことを学んきたが、学ぶことは変わること。このラストチャンスを真摯に受け止め、(合併への)思いは変わらない。公務員としての自信と誇りを持ってポテンシャルを高め、将来に挑戦し成し遂げてほしい。町民の皆さんに満足度の高い、心地よい年になるように」と語った。
2009年01月05日 15:05 | パーマリンク
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