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泉峰一氏が出馬表明

米原市長選、一騎打ちへ
 任期満了に伴う米原市長選に県東京事務所前所長の泉峰一氏(59)=番場=が19日、正式に出馬表明した。
 泉氏は「県職員として東京から故郷を見つめていたが、今の米原には元気がなく、市民の声が市政に届いていないことを憂い、無投票を避けるべく、まちづくりグループのメンバーらに推され、決意した」と述べた。
 「心が通う元気な米原市」をスローガンに▽現場主義▽教育重視▽まちづくりと人づくり▽農業振興などを重点項目とし、自らがトップセールスとして、米原を全国にアピールしていきたい、と抱負を語った。
 このほか▽市立図書館の直営維持▽セメント工場跡地の産廃処分場計画への反対を掲げ、長浜との第2段階合併については、「当分は市内を固めることが先決。将来的なことは市民の声を聞きながら、判断していきたい」と述べている。
 泉氏は京大農学部を卒業後、県庁入り。主に農業土木の技術畑を歩き、耕地課長、農村整備課長などを歴任。番場の歴史を考える会、近江中世城跡保存団体連絡会の会長などを務めている。
 なお同市長選には現職の平尾道雄氏(57)=堂谷=が出馬表明している。


2008年12月20日 16:17 |


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