入館料値上げ、待った!
委員会が条例改正案3件を否決
長浜市議会総務教育常任委員会(吉川富雄委員長)は17日の委員会で、市議会に提案されている長浜城歴史博物の入館料の値上げなど条例改正案3件を賛成少数で否決した。
否決したのは、長浜城歴史博物館、浅井歴史民俗資料館、五先賢の館の入館料を改訂する条例改正案で、いずれも、▽同規模施設の料金を統一▽子ども料金を大人の半額に▽団体料金は2割引―などの基準に沿って見直すもの。
長浜城歴史博物館の児童・生徒の入館料を100円から200円に、五先賢の館の入館料を200円から300円にするなど、3施設とも入館料の値上げが提案されていた。
委員会では「歴史の宝庫と言われる長浜市が、歴史施設の入館料を値上げするのはいかがなものか」との反対の意見が出され、採決の結果、3議案で計1人の賛成しかなく、いずれも否決された。
委員会の否決により、19日の本会議でも否決される公算が強い。なお、市当局が提案した条例案の否決は、近年、例がない。
2008年12月18日 18:52 | パーマリンク
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