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住民議論の場を創設へ

1市6町合併協議会、修正案も
 長浜市と東浅井郡・伊香郡6町による任意合併協議会が24日、約2カ月ぶりに開かれた。長浜市議会の求めに応じて協議項目の修正案を提示したが、市議会の代表者は「持ち帰って協議する」と修正案の可否判断を見送った。このほか、住民議論の場を設けることなどを確認した。
 冒頭、市議会合併問題特別委員会の押谷友之・前委員長が、委員長を辞任したことを報告。交替して席に着いた竹内達夫副委員長が、市議会の否決した協議項目の修整を求めたほか、▽住民意向調査の実施▽住民が自主的に議論する場の創設▽経済情勢の変化に伴う財政計画の見直し▽協議項目の進捗状況や対応をチェックする機関の設置―など6項目を提案した。
 協議会は、木之本町の公営住宅家賃未収を問題視する市議会の求めに応じて、関連する協議項目に「チェック体制を整備するとともに、協議会に報告を行う」との一文を追加した。
 このほか、住民が自主的に議論する場や、協議項目の進捗状況を調査するチェック機関の創設を決めた。住民意向調査については「任意協議会ではなく、各市町が判断すべき」として見送った。


2008年12月25日 15:46 |


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