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コハクチョウ試練の冬

琵琶湖も水田もエサ不足
 湖北に大挙、飛来しているコハクチョウがエサ不足に悩まされている。今後、雪が降ればさらに深刻な状況となるだけに、愛鳥家をやきもきさせている。
 湖北野鳥センターによると今年8月下旬から10月にかけ、水温が下がったため、エサとなる水草が不作。また琵琶湖の水位が例年に比べ高いため、水草が取りにくい状況となっている。
 また、田んぼでもエサとなる稲のひこばえ(刈り取り後にもう一度生える穂)が水草同様、気温の低下などで少ない上、中身もスカスカ。
 厳しい冬を越すためには豊富なエサが必要だが、このまま雪が大量に積もれば、コハクチョウたちに、さらに厳しい冬となる。


2008年11月21日 15:47 |


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