金居原バイパスが開通
峠越えが12分、東の玄関に
滋賀と岐阜を結ぶ国道303号線の八草・金居原バイパスが14日全面開通した。
303号線は岐阜県岐阜市を起点に、滋賀北部を経由して福井県若狭町に至る延長約104㌔の幹線道路。岐阜の揖斐川町坂内川上から木之本町金居原にかけては、険しい山岳地形のため幅員が狭く、積雪のある冬季や豪雨時は通行止めに。特に、八草峠付近は道路が急斜面と断崖に挟まれて難所となっていることから、平成6年から、約10㌔のバイパス整備工事を行ってきた。
バイパス開通で、従来1時間ほどかかっていた峠越えが12分に短縮。冬季積雪時の通行も可能になり、湖北から岐阜への、東の玄関口となる。総事業費は130億円。
開通式では嘉田由紀子知事や野田藤雄県議、岩根博之町長や杉野小中生らが参加し、完成を祝った。
2008年11月15日 17:53 | パーマリンク
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