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環境メッセ、ドームで開幕

過去最大規模、最新テクノロジーを紹介
 環境産業見本市「びわ湖環境ビジネスメッセ」が5日、長浜ドームで開幕した。
 開会式には嘉田由紀子知事をはじめ、地元選出の衆院議員や県議、市長らが出席。嘉田知事は「京都議定書締結の翌年からスタートし、国内最大級の見本市として定着した。地球温暖化防止への思いと願いを目指す心をつなぐ場になれば」とあいさつ。テープカットで開幕を祝った。
 11回目を迎える今年は、過去最多の276の企業、団体、研究機関が参加。小型の太陽光・風力発電装置や、バイオエタノール生産技術、省エネ型塗装のほか、石灰岩から作った紙など、最新の技術が展示され、さっそく商談に花を咲かせるビジネスマンの姿もあった。
 長浜市川道町の紙加工製造販売「新江州」は紙とダンボールで「森の散策道」をイメージしたブースを設営。展示品を並べる棚やベンチなどはすべて紙製で「見本市が終われば、産業廃棄物となるブースも、ダンボールならリサイクルできます。ブースで私達の志を表現した」(同社)という。
 メッセは7日まで。主催の実行委員会では3日間で3万7000人の来場を見込んでいる。


2008年11月05日 15:48 |


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