八草・金居原バイパス完成
130億円かけ整備、11月14日開通
滋賀と岐阜を結ぶ国道303号線の八草・金居原バイパスが全面完成し、11月14日、開通する。従来1時間ほどかかっていた峠越えが12分に短縮される。
303号線は岐阜県岐阜市を起点に、滋賀北部を経由して福井県若狭町に至る延長約104㌔の幹線道路。岐阜の揖斐川町坂内川上から木之本町金居原にかけては、険しい山岳地形のため幅員が狭く、積雪のある冬季や豪雨時は通行止めに。特に、八草峠付近は道路が急斜面と断崖に挟まれて難所となっていることから、平成6年から、約10㌔のバイパス整備工事を行ってきた。
バイパス開通で、坂内川上から金居原の峠越えに要する時間が大幅に短縮されるうえ、冬季積雪時の通行も可能になる。総事業費は130億円。
当日は午後1時10分から記念式典や、パレードなどの開通セレモニーがあり、同3時から一般車両の通行を開始する。
2008年10月30日 14:15 | パーマリンク
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