環境ビジネス、花盛り
長浜ドームで見本市、過去最大規模
環境見本市「びわ湖環境ビジネスメッセ」が11月5日から7日まで長浜ドームで開かれる。11回目を迎える今年は過去最大の出展規模となり、主催の実行委員会では3万7000人の来場を見込んでいる。
環境に優しい技術や製品を一堂に展示し、環境ビジネスの販路、市場開拓の機会とする見本市で、県内の産業界、大学、自治体が実行委員会を組織して開催する。
地球温暖化への対策が求められる中、環境産業の裾野は急激に広がっており、メッセの出展者も過去最高だった昨年(268)を上回る276企業・団体に。出展者の7割が県外の企業や研究機関で占められ、メッセの認知度が全国区になっていることがうかがえる。アメリカ、カナダ、ドイツなど海外の政府機関や自治体15団体も参加する。
▽新エネ・省エネ▽浄化▽環境土木・環境建築▽廃棄物処理・リサイクル―など11ゾーンで、それぞれの企業・研究機関がブースを設ける。小型の太陽光・風力発電装置や、バイオエタノール生産技術、省エネ型塗装のほか、石灰岩から作った紙など、最新の技術が集結する。
バイオ大や市内のホテルではフォーラムやセミナーを開催し、6日午後1時半からは北ビワコホテルグラツィエで東大生産技術研究所・山本良一教授の基調講演「低酸素社会の実現に向けて、これからの企業戦略とグリーンマーケット」がある。
メッセに関する問い合わせは実行委℡077(528)3793へ。
2008年10月22日 18:24 | パーマリンク
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