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遭難事故から学ぶ生き方

友人捜索の写真家が南中で講演
 長浜市出身の医師ら17人が雪崩に巻き込まれ死亡した中国梅里雪山(メイリー・シュエンシャン)で、遺体捜索を続けているフリーカメラマン・小林尚礼(なおゆき)さんによる講演会が10日午後2時から長浜南中学校体育館で開かれる。
 1991年1月に発生した梅里雪山の雪崩は日本の海外登山史上最悪の遭難事故となり、京都大学学士山岳会の会員ら17人が死亡。これまでの捜索で16人の遺体が発見されたが、長浜市八条町出身の医師・清水久信さん(当時36)だけが見つかっていない。
 小林さんは遭難事故に親友が含まれていたことから、毎年のように同山で捜索活動に携わり、現在は、ヒマラヤやチベットを中心にカメラマン、ライター、山岳ガイドとして活動している。
 清水さんの母校である同校のPTA(谷村浩一会長)が講演会を主催。小林さんは「本気になれることをやる」をテーマに、遭難事故から学んだ生き方について話す。一般市民の聴講も歓迎している。


2008年10月08日 15:09 |


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