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練習もクライマックスへ

米原曳山まつり、今週末本番
 米原曳山まつりは11、12、13の3日間、湯谷神社一帯で賑やかに行われる。本番を今週末に控え、出番山では子ども歌舞伎のけい古に熱を帯びてきた。
 長浜の曳山まつりに習って江戸時代後期に始まったとされ、今年は3基のうち、旭山(北町)と松翁山(中町)が市街を巡行する。
 各山組のけい古場では子どもの役者たちがセリフの声出しや所作を身につけようと、連日、昼夜けい古に明け暮れている。
 両山とも最終段階に入っており、後は本番を待つばかり。まつりは10日の裸参り(旭山)で役者の健康と安全を祈願。11日宵宮、12日本楽、13日後宴。各山組の芸題と役者は次のとおり。
 【壱番山(旭山)】
 「仮名手本忠臣蔵・一力茶屋の場」▽三番叟・斧九太夫=鍔田凌一▽大星由良之助=鈴木麻成斗▽遊女お軽=徳留一晟▽寺岡平右衛門=足立健弥▽大星力弥=藤井爽一郎。
 【弐番山(松翁山)】
 「一の谷嫩軍記二段目 須磨の浦組討の段」▽熊谷次郎直実=川森太郎▽無官太夫敦盛=角田烈▽玉織姫=西村亮我▽平山武者所=今中暉士▽堤軍次=中溝響介▽舞台後見=中溝凪音。


2008年10月07日 15:03 |


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