小田柿さんの作品展
画集「城下町を描く」、8日~
彦根市日夏町の小田柿寿郎さん(61)は、4月に出版した画集「城下町彦根を描く」の作品展を、ひこね市文化プラザメッセホールで8日から開く。
小田柿さんは26歳のころに絵画を始め、その数年後から彦根の城下町を描いている。県職員を定年退職したことを記念し、約35年間描き続けた城下町の様子を画集にまとめた。画集の中には現在は取り壊された建物を描いた作品もあり、彦根市民の間で話題を呼んでいる。小田柿さんは、大潮会会員・審査員、現代水墨画協会評議員・審査委員、日本美術家連盟会員を務めている。
作品展では、天守や埋木舎、望湖堂など城山周辺や、松原漁港や芹川河畔など城下町、無賃橋辺りや鳥居本町内など中山道の街角などを描いた74点を展示。スケッチから100号まで。
午前9時から午後5時まで。最終日の13日は午後4時まで。入場無料。画集の販売(3500円)もある。
なお、11日午後5時半からは文化プラザメッセホールで、招待者限定の「絵と音楽の夕べ―城下町コンサート」がある。
2008年10月04日 17:07 | パーマリンク
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