北京五輪、ガソリン、豪雨
伊吹山Dウェイ、今夏の不振理由
伊吹山ドライブウェイを管理、運営する日本自動車株式会社は今夏の不振の原因を調べるため、利用者に緊急アンケートを行った。これによると「ガソリン高騰」「北京オリンピック」「ゲリラ豪雨」の3つの要因が大きく影響したことがわかった。
来場者が最も多い8月は例年3万3000台が利用するが、今年は2万2792台と1万台以上減っている。同社では原因を究明しようと9月13~15日、ドライブウェイを利用した405人にアンケート、うち284人から有効回答を得た。
出控えた理由として北京オリンピック84%、ゲリラ豪雨51・1%、ガソリンの高騰42・3%がベスト3。北京オリンピックを選んだ理由としては「時差がなく、自宅で観戦が楽しめた」。また、「ガソリンがいくらまで下がれば出かけやすい」との問いには120円台が最も多かった。
同社では「観光庁が発足したが観光地を取り巻くマイナス要因の社会的な背景は根深い。海外から多くの観光客を呼び込むことや魅力ある観光地作りだけでは、地域の活性化に結びつかない」と分析している。
2008年10月03日 14:15 | パーマリンク
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