子ども達の平和考える
近江公民館でパネル展、5日まで
米原市顔戸の近江公民館で2日から「平和の文化と子ども展」が始まった。創価学会女性平和委員会の主催で、ユニセフなどが後援している。
国連の定める「世界の子ども達のための平和の文化と非暴力の国際10年」(2001~10年)にちなみ、世界の子ども達を取り巻く現状を紹介し、子ども達のために、何ができるかを考える企画で、パネル50点を展示。
▽子どもの5人に1人が安全な水を飲めない▽1億2000万人が学校に通えない▽5歳未満の死亡は年間1060万人―など貧困や紛争により、平和で文化的な生活をできない子ども達が世界中にいることを訴えているほか、日本の子ども1000人への聞き取り調査をまとめたコーナーでは、他国に比べて人間関係が苦手な国民性などを紹介している。
創価学会滋賀女性平和委員会の吉川かよ委員長は「貧困で飢餓に苦しんだり、戦争に駆り出されたりしている世界の子ども達の現状を、平和ボケしている日本人に知ってもらい、未来の子ども達の平和を考えてもらえるきっかけになれば」と話している。
5日まで開催。午前10時半から午後8時まで。
2008年10月02日 15:12 | パーマリンク
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