創刊20周年 地域情報誌「みーな」100号に
湖北の「えぇもん」100+3を特集
今年で創刊20周年を迎えた地域情報誌「みーな びわ湖から」の100号がこのほど完成した。「100年後にのこしたい北近江100+3のえぇもん」と題した特集を組み、湖北地域の自然や特産品、風習、社寺、人物などを紹介している。
同誌は黒壁の創設された平成元年、湖北地域の情報を発信しようと、地元有志が創刊。スタッフ約10人が手弁当で取材、編集に携わり、人材不足や資金難で幾度か発行が遅れたり廃刊寸前となったこともあったが、地元の協賛企業による「長浜みーな協会」の支援などで、発行を続けている。
記念すべき100号では読者からの投稿をもとに、湖北地域の103の魅力を紹介。伊吹山、竹生島、霊仙山、余呉湖、山門水源の森などの自然、塩津海道や中山道、地蔵川などの景観、小鮎煮、フナずし、サバそうめんといった特産品のほか、寺院や史跡などを取り上げている。
また、人物紹介では、小型ディーゼルエンジンを開発した山岡孫吉氏(1886~1962、高月町東阿閉出身)を、豊臣秀吉、石田三成、雨森芳洲、法秀院(山内一豊の母)などと並べて紹介し、地元の偉人を讃えている。B5判80ページ。480円。3000部を発行し、湖北地域の書店に並べている。なお、「長浜みーな編集室」では、スタッフの多忙、資金難のため、101号から年4回発行の季刊体制とする。
2008年10月06日 15:38 | パーマリンク
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