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新交通システム発進

湖北町に併用型デマンドバス
 湖北町は10月から新交通システムを導入する。基本は路線バスで、利用者が少ない昼間と休日は予約型デマンドバスとなる併用タイプ。
 現在、民間のバス会社に委託し、2路線で運行しているが、1便あたりの平均乗車数はわずか1人で、町と県の赤字補てん額は年間計1500万円にのぼる。
 町は赤字町営バスの運行形態を見直すため、「バス検討委員会」などを発足させ、改革案をまとめてきた。
 新交通システムの運営はまちおこし会社「まちづくり湖北」に委託。朝夕の通勤通学時間帯は循環型路線バスとし、昼間や休日は利用者が電話で指定する停留所間を走るデマンド運行。
 路線は河毛駅を拠点とした東西循環型とし、列車に合わせてダイヤを設定し、1時間に1本程度。年中無休。料金は一律大人200円、子ども100円。通勤・通学利用者向け割引回数券や無料福祉乗車証を発行する。
 愛称「こはくちょうバス」は公募で七里昌子さん(67)=山本=、デザインは住民団体「女性フォーラム21の会」の作品を採用した。


2008年09月26日 16:50 |


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