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メタミドホス「不検出」

県の検査で、安全確認される
 三笠フーズの事故米流通事件で、県は17日、事故米が流通した可能性がある長浜市の老舗和菓子店「親玉本店」の和菓子2点について、残留農薬メタミドホスの検査の結果を「不検出」と発表した。
 彦根市の和菓子店から仕入れたもち米の粉「寒梅粉」からもメタミドホスは検出されなかった。
 しかし、和菓子店では注文のキャンセルが相次ぐなど風評被害が深刻化しており、県食の安全推進室は「消費者の不安は分かるが、菓子に使われた材料からもメタミドホスが検出されなかったので、大丈夫では。神経質になる必要はない」とコメントしている。
 今回の事件で、流通先の業者名を公表した農林水産省は16日付けで、各事業者に謝罪文を送付した。
 「親玉本店」にも同省総合食料局長名で「皆様に大変御心配・御迷惑をおかけしており、深くお詫び申し上げます」と陳謝し、事業者名を公表したことについて「消費者の方々の不安解消と信頼回復を最優先」するためと、理解を求めている。


2008年09月18日 15:28 |


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