小学生がイチジク収穫
高橋町の野本さんの農園で
長浜市高橋町の野本とみさん(78)は13日、近くの学童保育施設「チャイルドハウス児童センター」(田村町)に通う小学生を農園に招き、イチジクなどの収穫を楽しんでもらった。
野本さんは元保育士で、神照、六荘保育園などで園長を務めた。近年、子ども達がおやつに市販の菓子ばかり食べるのを憂い、地元で栽培される新鮮な果物をと、湖北地域振興局の仲介で、学童保育施設の小学生を招待した。
この日は15人が農園を訪れ、野本さんから「熟したイチジクは、実にひび割れがあるから」などと説明を受けた後、程良く熟したイチジクをもぎ取ったり、クリやナツメなどを収穫。子ども達は「その場で自分でとって食べるイチジクは最高」などと大はしゃぎだった。
野本さんは「市販の袋菓子は味が濃くて、添加物がたくさん入っているから、できるだけ自然の物を頂こうね。健康になるし、長生きできるよ」と話しかけ、子ども達にイチジクの苗木や、手作りの豆菓子をプレゼントしていた。
2008年09月16日 18:43 | パーマリンク
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