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業務外のネット、ダメ!

湖北で差異、自治体のPC管理
 公務員が就業時間中、役場のパソコンを使ってインターネットに接続し、アダルトサイトの閲覧や掲示板の書き込み、商取引などをしていることが社会問題となっている。
 厚生労働省では先月、官用パソコンでゲームやお笑いなど業務と関係のないサイトの閲覧が1日に約12万件もあったことが判明。鹿児島、静岡、愛媛県などでも職員の公用パソコンの不正使用が発覚、処分されている。
 湖北の市町でもインターネットの管理が急務とされており、長浜、米原市ではみだらな内容や暴力、広告宣伝、スポーツなど業務に関係ないサイトは見られないようフィルタリング(制限)。研修会などを開き、管理を徹底している。
 虎姫町は庁舎内のパソコンに外部からウイルスが侵入しないよう情報セキュリティを強化。職員がどのサイトを閲覧し、どれだけの回数利用したか、など履歴を集中管理しているため、問題はないと言う。
 一方、湖北町はフィルタリングをしておらず、不要なサイトへのアクセスはもっぱら職員のモラルに任せている。
 職員の自主性に委ねるのは時間や経費がかかるため。都市部の自治体の中には庁舎内の限られた一部のパソコンしか、外部と通信できないようにしている所も出てきているという。
迷惑メールに困惑長浜は1万件以上
 湖北の市町は迷惑メールにも頭を悩ませている。
 迷惑メールは長浜市で1日あたり全体の約7割、1万件以上。湖北町も同様、1日あたり5000件余にのぼる。
 サーバーで制御したり、定期的にソフトを更新しているが「イタチごっこ」で、湖北町では職員が連日、夜遅くまで削除作業に追われている。


2008年09月03日 18:24 |


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