ねぶた載せ、青森から行脚
京都の芸大生、リヤカーの旅
京都造形芸術大の学生が、自作の「ねぶた」をリヤカーに載せ、青森から京都に行脚している。1日には長浜入りした。
「ねぶた」の発祥地が京都という説があることを授業で知った学生グループが青森市を訪れ、京都の妖怪をモチーフに、ねぶたを作り上げた。8月3、4日、青森市のねぶた祭に参加した後、リヤカーにテントや自炊道具を積み込んで日本海沿いに南下。9月15日に大学で開く「京ねぶた祭」を目標に、5班がリレー形式でバトンタッチしながら、野宿の旅を続けている。
1日、木之本町でバトンを受けたのは小木曽愛美さん(20)ら男女4人のグループ。湖北町などを通って長浜入りし、夜は神照運動公園で野宿した。2日は朝から市役所を訪れて銭湯や野宿場所などの情報収集。夜は長浜ドーム近辺で野宿予定だという。一行は「いろんな方に差し入れや励ましをもらい、嬉しい。寄り道しながら、道中を楽しみたい」と話している。
2008年09月02日 15:36 | パーマリンク
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